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:( ´ω` ) : オッフゥ…最高ですね!!!!!!!!
っしゃぁ! ついに次はkzknか! ってことはもうすぐでこれは 終わるということなのか? 嫌すぎる! 今回の話も楽しませていただきました。腐腐っ かなかなが壊れていくのはやっぱりいいですな。 次回も楽しみにしていますわ
オゴフッ🤗🤗🤗🤗🤗
こんにちは
早くも3弾?4弾?です!
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🔞/fwknが出てきます/会話多め
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
今日は不破くんの日なのだが……
昨日みたいなことはやめて欲しい
あれは明那よりキツかった
てか不破くんはそこら辺の知識ないと思ってたのだが、
とか考えていたらガチャリとドアが開く
『かなかな〜!見てぇ、これ!』
「僕のにじぬい…?」
『そう!これね、可愛いよね〜!』
我ながら可愛いとは思うが、一体何を伝えたいのか
「そうだけど…え、何?」
『俺さ、可愛いから、これかなかなみたいに扱いたいんだ、』
大切にしてくれてるのだろうか、汚れもくすみも無くて、まるで新品のような綺麗さだ
それはとても嬉しいが、 “扱いたいんだ、” とはどういう事だろう
僕が頭に?を浮かべていると
『だから、魔法かけたんだ』
「……は?え、?」
『えへへぇ、まぁ、今から分かるよ』
ヘラヘラと可愛らしい笑顔を僕に向けながら言う
未だに意味がわからない頭を整理して、精一杯考えるが何も分からない
うーんと唸っていたら
不破くんがぬいぐるみの横腹当たりを指でつついた
と、同時に、僕の横腹に異変があった
「ぇ、うぁっふっふっwあははw」
『ど?くすぐったい?』
「くすっ、ぐったwwあはははっwww」
『本当に感覚あるんだ、すげ〜!』
「もwwやめっwwあはっw」
『じゃ、そろそろ本題行こうか』
「はぁ…はぁ…」
どうやらぬいぐるみと僕の身体の感覚が繋がっていて、触ると僕にも触られてる感覚がある、のかな?
てか本題ってなに?
不破くんがぬいぐるみの胸元を触る
『どう、感じる?』
「ッ…♡ふっ…ん、♡感じる///」
昨日玩具で弄られまくった乳首は少し掠めるだけで快感を拾ってしまう
不破くんがぬいぐるみの胸元をかりかりと指の爪で引っ掻く
「あ”っん〜っ♡///」
『ここ気持ちいん?』
「んぅっ♡気持ちい///」
『そっかぁ、じゃあもっとやってあげるね♡』
不破くんは次はギュッと握るように触ったり、撫でるように触ったりしてくる
「んぐっ、ふぅ…あっ///」
『次さ、下触ってもいい?♡』
「ダメ…って言ってもどうせ触るんでしょ?//」
『にゃはは〜、触るに決まってんじゃん♪♡』
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
「あ”う”ぅっ//♡ふわくっ♡んぁっイきたいぃ♡」
『もう、せっかちさんやなぁ♡まだここら辺しか触っとらんよ?♡』
「やだぁ…ちがうッいきたいぃ♡」
『もういっぱいイったじゃん』
「ふぁ”くんのでイきたい…挿れてよぉ//」
『じゃ、あとちょっとね♡』
不破くんはぬいぐるみの股に指を突っ込むと前後にずぽずぽ動かしだした
「ぁ…らめ…ふあぁ♡♡」
『かなかなここすきぃ?w』
「なぁんか…とけるぅ…♡」
先程のビリビリ走るような快感より、ふわふわと言葉がだんだん喋れなくなるような快感
『……俺のこと好き?♡』
「すきぃ♡」
僕がふんわりと溶けきった脳で好意を示すと
不破くんの口が、緩く弧をかいた
『で、何して欲しいんだっけ?』
「いれて、…不破くん♡」
『人に物を頼むんだから、敬語で頼もうか♡』
「……………いれてぇ…くらさ、不破さん////♡」
『えへへぇ♡しゃあないなぁ♡』
不破くんはそう言うと、驚く程に反り勃ったモノを僕の秘部に当てがい、一気に奥まで挿し込んだ
「う”ぁ”っ♡//いっきに…やだ…♡」
『かなかなが挿れてって言ったんよ?』
「う”ぅ〜ッ…そうだけど…///…なんか…苦しいよぉ///」
『しっかり咥えこんでるからだよ、中で慣らしてから動くから、もぅちょい我慢、もうちょっとで苦しく無くなるから、ちょっと動くよ?』
グリッグリッ♡
そこで、僕は今までに体験した事の無い痛みを味わうことになる
「あ”っ?!イタ”イッ!不破くぅっ痛い”よぉ”!」
半泣き状態で不破くんに訴えかけるも
『あー、、慣らしてないからか…まぁ、多少濡れてるし、すぐに気持ちよくなるよ』
「ヤダッ痛いよッ助けてよっ!不”破く”ん」
痛みの原因に助けを求めて、なんだかバカみたい
「不破く”んッ痛”いぃッ……おねがぁッ…やだぁ!」
『…なんかイケナイことしてるみたいw…まぁ実際してるか、』
ちょっと待ってな、と言いゆるゆると動く
あれ…なんか……これ………
意識が飛びそうで飛ばなくて、ギリギリで頭もあやふやになってきた時
『かなかな~?起きてぇ』
可愛らしい声で名前を呼んで来る、おかげで少し目が覚めた
先程まで痛みに苦しんでいたのだが、今はと言うと
痛みは消えないが、だんだん快感に変わってきている
言ってしまうと、痛くてきもちい…みたいな……
あまり言いたくないがドMかもしれない、、、
嘘、絶対に違う、、、多分、、、違う事を願う、…
『どう?今どんな感じ?』
「なんか…痛い……けど…、きもちいぃ…//」
『にゃはっ、そりゃ良かったわぁ』
ニカッと笑う不破くんはいつも通りなのに、されていることが日常になりかけている非日常のため、違いすぎて羞恥心が込み上げてくる
動くよといい腰を僕の中に打ち付ける
不破くんは先日の2人のようにゴムなんかしないぜー!って発想では無く、しっかりつけてくれてるから少し安心感はある
いつもよりちょっと優しく抱かれているからか、
おかげで少し甘えてしまった
いや、実際には甘えすぎてしまった、…
「あ”っ…不破ぐぅ……ん”っ!♡♡」
『かなかな…俺ッ出す、ッ!♡』
どっぷりと出された薄い膜越しに、出される感覚がする
何回か付け替えて、縛ってある使用済みのゴムがベッドの上にはいくつもあった
『はぁ…はぁ…♡かなかなぁ、ゴム、自分で取ってみて…ッ♡』
「んぅ…♡……………へ、?//♡」
僕が自身のナカから出したものは少し破れて、ナカにトロリと出ている白濁が覗き込んだ
不破くんは右手に安全ピン、左手に真ん中に小さな穴がプツリと空いたゴムの袋を見せてきた
『優しいだけじゃ終わらへんよ?♡』
悪戯っぽく笑うと、
『あれ、3人しか使ってないのにゴムもうなくなってる~』
といい、しょうがないね、と僕の中に自身を挿れ込んだ
実際のところゴムは、不破くんが今日一箱全て使い切ったのだけど、怖いので言わないことにしておく
さぁ、明日僕の足腰お腹は元気ですかね…
結局あの後ナマで中に三発出された、
そして足も腰もお腹も痛かった、クソが
少し優しくてもリミッターが外れるとみんな一緒だった
これが最低でもあと2人はあるのか……………辛い
あと終わった時に不破くんがペットボトルの水をくれたけど、
死ぬほど美味かった、火照った身体によく染みる、
今度から水だけ絶対条件にしようかな…
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
ここまで見て下さりありがとうございました!
手抜きかもしれないです、でも自信はあります!(なんこいつ)
かなかながどんどん壊れていく様を一緒に眺めましょう、崇め奉りましょう!なんかもう手遅れな所まで行きましょう!
次回 Kzknです!