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今回で5話目、意外と続いてます☆

喘ぎ声汚い方が伸びるとか聞いたんですけどまじですか?

推しカプなので今回は多分ほかよりも長めだと思います、許してください


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🔞/kzknが出てきます/会話多め




♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

こんな意味わからない生活も今日で5日目、僕も慣れたものだ

今日は葛葉の日だ、葛葉が僕のことを可愛いと思っているのは少し、いや、かなり以外、、、

どこが可愛いのか聞こうかな…?






あと、僕の気の所為かもしれないけど、昨日からお腹の中が疼く

中というより、お腹の奥がくすぐったいって言うか…なんだこれ

『かなえ』

「わぁっ?!」

気づいたら葛葉が僕の後ろまで来ていてびっくりした

『お前wビビりすぎじゃね?ww』

「いつからいたの?!」

『今丁度来たんだよ、』

「ふーん……あ、葛葉さぁ、僕のこと好き?」

思い出したように聞くと

『……ハ?』

『んなわけねぇだろ、自意識過剰か?病院行け』

「でも最初好きって言ってたじゃん、初日、みんな僕のこと好きって言ってたよ?」

『冗談に決まってんだろ』

なんだ、冗談か、ついでにもう1個くらい聞いとくか、からかっとこ♪

「へー、…じゃあ僕可愛いと思う?」

『うん』

「え……?」

好きじゃないのに可愛いとは思う…?

なんで、なぜ?意味がわからない

小動物みたいな感じなのか?

可愛いけど好意はないみたいな?

『は?当たり前じゃん、何?』

「いや…なん、別に…////」

顔が熱い、葛葉に見られたくなくてフイッと逸らすと

『いやこっちむけよ、何?』

顔を両手で戻されてしまった

待って…待ってよ、これじゃ……

『え、お前…』

「うるさい…見ないで///////////」

真っ赤っかな顔を見て驚かれたけど、僕はそれどころじゃない

めっちゃ赤い顔見られて恥ずかしいし

なんかお腹もずっとうずうずしてるし

まじ最悪

『へー、恥ずかしくなっちゃったの?かなえくん?w』

「ねぇ本当に…やだ//////」

最後の方は恥ずかしくて声が小さくなってしまった

『叶、かわいーね』

『俺やっぱ叶好きだわ』

『大好き、叶、顔見せて』

急に好きとか可愛いとか、言われ慣れてはいるが、葛葉からは言われたことなんか無いに等しい

誰でも赤くなるだろう顔を見せろと言われ、普段なら抵抗するところをいつもより優しい声で囁かれているからか、ゆっくり手を退かす

『うわっ顔あかぁw』

「葛葉のせいだもん…//////」



この時僕は、話題を変えたいがあまり、何も怪しまずに聞いてしまった

「あ、あとさぁ、僕、なんかお腹うずうずするんだよね、中でぐるぐる言ってる感じ、葛葉なんでかわかる?」

『…ほーん、…叶さぁ、昨日ふわっちに水飲まされた?』

「飲まされたって言うか水くれた、美味しかった!」

『あれさ、俺の魔力かかってるんだ、ふわっちに昨日飲ませてって頼んでさ、飲んで貰えて良かったわ』

「……ぇ?」

『叶さ、顔使ってセックスしたことある?』

「オブラート!///…ない///」

『じゃあ俺と沢山練習しような♡』

「ヤダ!」

思わず即答してしまった、

しかも拒否

その瞬間、葛葉の顔からニヤついた笑顔が消えて

葛葉の目が光った感じがした

-怒った-

そう思った時には既に遅くて、僕の声が届いてない状況になっていた

「あ、葛葉、ごめん、、その、条件反射って言うか…その、葛葉が嫌な訳じゃn」

先程の発言をフォローしようと言い訳を述べていたら

お腹の疼きが増した

と言うか、身体全体が快感を求めている

「わッ?!、はぁっ何これ!っヤダッ苦しっ、はぁっはぁっはっはっはっっ」

身体が痙攣してビクビク震える

息も苦しくて、吸ったり吐いたりするので精一杯

「はぁぁっはっはっくッずはぁ!」

助けて欲しくて、葛葉の顔を見たら


先程のような笑みは気配をも消して、目は伏目がちになり

僕のことをいつものような目で見てくれない

” 怖い “

葛葉に初めて抱いた感情

「ひっはぁっはっはっはっはひっぐすっずびっはぁっグズっ」

♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

俺が魔力で身体をちょっといじったら

叶がガチで泣き始めた

ヤバい、どうしよ、ここまでするつもりなかったんだけどな

とりあえず落ち着かせるか

人間じゃわからない程度に魔力を弱めて、

『ごめんって、そんな泣くなよ、叶かわいいからいじめたくなっちゃうの』

「ぐすっ…ほんと?」

『ほんと、俺の言うこと聞いてくれる?』

「うん…聞く」










♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

「ねぇ、ムリだよぉ///」

『俺の言うこと聞いてくれんでしょ?』

「そうだけど…///」

まぁ色々あってフェラチオというものをさせられるんだけど…

葛葉のがヤバイ、本当にヤバい、

赤黒くて、血管が浮き出てる

人外故にその大きさなのか、普通に葛葉がヤバいのか、

あるいはどっちも

『じゃあ俺無理やり口に挿れるけど』

「もう、わかったよ///」

パクリと咥えると、先端しか口に入らない

舐めてみるかと思い横からぺろぺろ舐めているとお腹の疼きが増す

クソ、調子に乗るなよ…!

八つ当たりも含めわざとじゅぷじゅぷ音が鳴るようにしゃぶると

「っ…叶、出す♡」

僕の後頭部を掴み、奥までずぷりと入れる

そして、僕の喉奥に出す

「はぁっ、まだ飲むなよ、吐き出すのもダメだからな」

僕の口を開かせて、しっかり入ったことを確認すると

よく味わえと言い飲み込ませる

「っく……♡」

『なぁ叶、俺のどんな感じか、詳しく説明して、飲んだやつも含めて♡』

「………なんか、葛葉のやつ、おっきくて、太くて、雄のにおいがして♡口に入りきんないから横から舐めてたら急に奥まで入れられて、出されて♡精子もドロドロしてて、苦くて青臭くて、不味いけど、すごいえっちな味がする♡」

『はっ上出来♡』




♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡













「んぶっ…ちゅっぱ、♡♡……ぢゅぶっ…ちゅぅっ♡

くぅは…ろぉ、?きもひぃ?♡」

『んっ…きもちい、叶、上手くなったな♡』

「らって、くぅはがじゅっとやらへるんだもぉ、はやくらひてよぉ///」

あれからしばらく時間が経って、葛葉が俺があと1回出したら終わりって言って、でもこいつ…ぜんっぜん出さない!

もう、早く挿れて欲しいのに…///

どうやったら葛葉が出してくれるかな…

もっとやんなきゃダメかな、もう無理!

僕の口元は葛葉の白濁液で塗れて、細くて色白な指は、葛葉の色々な汁で汚されている

葛葉が余裕そうな顔で僕を見下ろしてるけど、僕にも作がない訳では無い

僕がちゅうちゅう吸いながら上目遣いで裏筋を舐めると、葛葉は面白いくらいに反応する

そう、こうされるのが葛葉は弱い

あとひと押し…!

ちゅっ、、ちゅぷっ…ぢゅぅ♡

『んっ…ッだす///♡』

「んっ…くっ…んぶっ?!…♡♡」

『叶、俺がいいって言うまで飲み込むなよ…♡』

「んぅ?…ん?、んん”っ?!/////」


♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

『絶対飲み込むなよぉ…ッ♡』

叶は意味わかんないと言いたげな顔をした後、直ぐに状況を理解したのか、俺から逃げた

が、勿論逃がす訳もなく、叶の腰を鷲掴んでズボンを下ろすと直ぐに挿れた

「ん”ん”ぅ?!//♡」

ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡

「んぶっ♡んぐぉ♡んっんっ♡//」

『おい、何吐き出そうとしてんだよ、お前は俺の許可がおりるまで口の中に含んでなきゃいけねぇんだよ、まぁ、精々頑張れよw♡』

「ん”~~ッ♡」













「んん~ッ♡ぶふッんごぉぉ♡♡♡」

目の笑点があっていなく、鼻でする息も途絶え途絶えになり、口から少し白濁液が吹き出し、叶がもう限界という頃になってきた

そろそろ口の中のモノも馴染んで来た頃だろうし、いいだろうと思い

『叶、いいぞ、飲め』

許可を降ろすと

「んっ、ふっ、ごくっ…ぷはぁ♡♡♡」

口や身体をガクガク震わせながらごくりと飲みほした

その姿がなんだかとても、官能的で、いやらしくて、思わず生唾を飲み込む

「ぁッ…くぅは♡もっろ!もっろぉ!♡♡」

俺の首に腕を絡めてねだってくる、若干、いや、結構下半身も押し付けてくる

『…かなえぇ、下品だぞぉw♡』

とか言いながら俺も俺で叶の喜ぶところを突いてしまう

ごちゅっ♡ぐりぃッ…ごぽ♡

「お”っ♡すきっ♡そこッすきぃ♡♡」

そういうと、足も俺の腰に巻き付け絡めてきた

俗に言う “だいしゅきホールド♡” というやつだ

奥をガツガツ突きながら前立腺を扱くと気持ちよすぎたのか、目はグリンと上をむき、舌を突き出し、唾液を垂らしながら

「アヘッ♡アヘッ♡お”ほぉっ♡♡//」っと声をあげている


やっと堕とせた♡

♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

「はぁーーーッッ!////////」

僕は昨日のことを何も覚えていない

と言いたいが、残念ながら完璧に全て覚えている

僕が……

葛葉のおちんぽ咥えながらモゴモゴ言ってたことも

葛葉の腰に足絡め付けてだいしゅきホールドしてたことも

葛葉に好き好き言いながらアヘアヘしていたことも

"すべて"覚えている

マジでゴミ

『かなえぇ~、おっはよ~♡』

嫌に上機嫌な声が聞こえる

「うん…おはよ」

『なんかテンション低くね?』

「昨日のこと思い出して上機嫌な人葛葉ぐらいだからね」

『え、叶昨日のこと覚えてんの?』

「…なんで?」

『いや、魔力使ったから記憶飛んでるかなって思ったんだけど、、、』

…この際記憶飛んでることにした方が早いのでは?

「いやぁ、ちょっと覚えてるだけで、あんまり覚えてないよ~」

『ふーん、どこまで覚えてる?』

「えっと……水に魔力かかってるってところまでは覚えてる、そこからちょっと曖昧」

『へー、じゃあ思い出させてやるよ』

「は…?」

そういうと、葛葉は机の上にあったスマホを取ると、画面をタップした

すると…


“んぶっ♡んぐぉ♡んっんっ♡//

んん~ッ♡ぶふッんごぉぉ♡♡♡

んっ、ふっ、ごくっ…ぷはぁ♡♡♡

ぁッ…くぅは♡もっろ!もっろぉ!♡♡

アヘッ♡アヘッ♡お”ほぉっ♡♡//”


「ストーーップ!!!!//////////」

『どう?思い出した?天才俳優叶クン?w』

「…/// わかってるなら最初っから言ってよ!///」

『叶がわかんないとか嘘ぶっこいてるから昨日の録画見せてやろって思って』

なんと葛葉には嘘をついているのはバレてたらしい、

「ねえ、それちゃんと消してよ?!」

『うん消すよ、こんなの残しとかなくても、こんなドエロい叶何時でも見られるからな♡』

「ねぇ!!!!///」

『わかったわかったw、ちゃんと消すよw』



















後日、他4人に見せて自慢した葛葉でした。


♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡

遅くなってごめんなさい

推しカプだからかわからんけどなんかはちゃめちゃにエッチなの書いちゃった、テヘ☆(殴るぞ)

次回 lrkn

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3,501

コメント

28

ユーザー

尊けりゃなんでもい(((殴 俺にも自慢していいよくっさん(((??

ユーザー

最高だぁぁぁ やっぱkzknいいよなぁ、 knめちゃ可愛いやん

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