テラーノベル
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#カンヒュBL
⚠Attention⚠
政治的意図、戦争賛美、軍事的意図、批判的意図は一切ありません。
国の擬人化を取り扱っておりますが、実在する国家とはなんの関係もございません。
あくまでキャラクターとして見てください。
countryhumansの創作です。苦手な方はブラウザバックお願いします。
この物語には以下の表現が含まれます
暴力表現
グロ
※内蔵が出る、四肢欠損などの描写など過度なものはありません
ブラックな設定
人狼形式のデスゲーム
恋愛要素
なんでもOKな方のみお進みください
昔々、あるところでね、
デスゲームが行われたんだよ。
えぇ?どんなデスゲームかって?
まぁ、人狼ゲームみたいなものかな。
人狼という役職を与えられた者が、生き残るために仲間に手をかけていくんだ。
ん?あぁ、そのゲームはもう終わったよ。
市民側が勝利したんだ。
でも、一つ残念なお知らせ。
参加者が躊躇してしまって、参加者全員重傷な怪我で済んだんだよ。
〇んでない。
つまり、
人狼は、まだ生きている。
ド.イツside
あの夜のことは忘れない。
デスゲームに参加したあの夜。
乾いた目をこすって布団に潜り込んだ。
役職を知られないため一人部屋。
心臓の音が嫌に響く。
朝まで誰にも開けられない。
でも、開いた。
朝が来たのかと驚いた。
違った。朝が来たんじゃない。
やってきた。
怖くて声が出なかった。
嫌、信じたくなかったのかもしれない。
▓▓▓が人狼だって。
そいつは鎌を振り上げて。
俺に鈍痛が走った。
……やめてくれ…
もう……思い出したくない………
〜!!ッ!!
ド………!!ドイ…!!
………てよ……
なんだ……この声。
あれ……
「…あ」
「…え、ぇぁ、………っ!?」
身体を起こそうともがく。
頭痛がしたが、構わず起き上がる。
「いっっ……!!」
身体のあらゆる場所でツンと張ったような痛みが走る。
見れば、点滴が刺さっていた。
痛い。
確か、俺はあのとき〇んだんじゃ……
「……ド.イツ……」
ふと横を見ればフ.ランスが静かに座って、目を見開いていた。
「……よかった……目覚めて」
彼は目を細めて笑った。
「…悪いがどうなってるんだ。俺は確か〇んで―…」
「……君は、〇されそうになった」
小さく息を呑む。〇されそうに?
誰かが庇ったということか?
「……どういうことだ。もう少し詳しく頼む」
「……君は、朝が来たとき…たしかに全身傷だらけで、血まみれだった」
「でもさ、僕らみんなで命を繋いでさ…頑張ったよ」
【今回行われた人狼ゲームは、自らの手で選択した者を〇す方式をとっていた。
騎士として人狼から守る場合は部屋にロックをかけて人狼が持つ鍵でははいれないようにしていた。
人狼は〇す者を選択したときにその部屋の鍵が渡され、ターン終了後必ず回収される】
どくん、どくんと
生きてることを強調するかのように心臓が鳴る。
あぁ、生きている。
「…そう…か。ありがとう」
胸がいっぱいになり、言葉が出なかった。
「……市民側が勝ったのか」
フ.ランスは小さく頷いた。
「でもね」
「…参加者全員、手当てして救った」
「今の教えてくれた応急処置、君がダウンしたあとでもちゃんと役に立ったよ」
参加者、全員。
人狼も、
「人狼も…生きてる」
「僕は、気になるだけなんだよ」
吸い込まれるような、真紅の目。
「…今更争いを再発させる気はない。もう〇し合いなんてしたくない」
「ただ、気になるだけなんだよっ…!」
人狼は誰だったのか。
「…ねぇド.イツ」
人狼、一緒に探さない?
人狼ゲーム編について
※後日公開予定。気が向かないと更新しません(最悪)。超短く起こった人狼ゲームの流れを説明します。是非合わせてお読みください😘
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