TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

何でも許せる方向け

本家(プロセカ)様と関係ありません。主の妄想です。

本家に迷惑をかける行為はおやめください

それではどうぞ


「んー、え?ここどこ?」

私は目が覚めると、不思議な空間に居た。

「あ!起きた?」

「え?!ミク?」

憧れの初音ミクが目の前に居る。夢だろうか?そう思いほっぺをひっぱってみた。痛い。

どうやら夢じゃないみたいだ。

「えーと、何でここに?」

「君には、このセカイの主人公達(キャラクター)に会って、お手伝いをしてもらうよ。」

私は理解が出来なかった。憧れのあのセカイに行けるなんて。

「それじゃあ行ってらしゃい!」

え?

——————————————————————————————————————————————————————————神山高校

本当に来ちゃったよ。神高。

「もしかして、転校生?」

私が振り向くとそこには、

「私は、杏。よろしくね!」

杏様っ?!

「あ、はい。」

無理無理無理無理

尊すぎて○ねる。

「案内しようか?」

「じゃあ、お願いします。」

推しの隣を歩けるだと。。最高だ。

————————————————————————————————————————————————————————–???「杏~!」

「あっ!瑞希~!」

え?もう無理!尊い。

「もしかして、噂の転校生?」

「うん!今案内してるの。」

「よろしくね~。僕は暁山瑞希。」

「あ、よろしく。」

なぜタメ口になった。さっきの私を恨みたい。

「じゃあ僕は、行くね~!転校生ちゃんバイバイ~。」

可愛い。。ただただ可愛い。

「もう、瑞希ったら。あ、早く行こう!時間が無くなっちゃう。」

うん。好き。


???「うおおおおおお」

???「どこまで飛ばす気だーー!」

???「よよよ」


NEXT→❤️50

プロセカの中に入っちゃった?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

60

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚