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何でも許せる方向け
本家(プロセカ)様と関係ありません。主の妄想です。
本家に迷惑をかける行為はおやめください
それではどうぞ
「んー、え?ここどこ?」
私は目が覚めると、不思議な空間に居た。
「あ!起きた?」
「え?!ミク?」
憧れの初音ミクが目の前に居る。夢だろうか?そう思いほっぺをひっぱってみた。痛い。
どうやら夢じゃないみたいだ。
「えーと、何でここに?」
「君には、このセカイの主人公達(キャラクター)に会って、お手伝いをしてもらうよ。」
私は理解が出来なかった。憧れのあのセカイに行けるなんて。
「それじゃあ行ってらしゃい!」
え?
——————————————————————————————————————————————————————————神山高校
本当に来ちゃったよ。神高。
「もしかして、転校生?」
私が振り向くとそこには、
「私は、杏。よろしくね!」
杏様っ?!
「あ、はい。」
無理無理無理無理
尊すぎて○ねる。
「案内しようか?」
「じゃあ、お願いします。」
推しの隣を歩けるだと。。最高だ。
————————————————————————————————————————————————————————–???「杏~!」
「あっ!瑞希~!」
え?もう無理!尊い。
「もしかして、噂の転校生?」
「うん!今案内してるの。」
「よろしくね~。僕は暁山瑞希。」
「あ、よろしく。」
なぜタメ口になった。さっきの私を恨みたい。
「じゃあ僕は、行くね~!転校生ちゃんバイバイ~。」
可愛い。。ただただ可愛い。
「もう、瑞希ったら。あ、早く行こう!時間が無くなっちゃう。」
うん。好き。
???「うおおおおおお」
???「どこまで飛ばす気だーー!」
???「よよよ」
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