TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

鮭の切り身で甘えたやります

アテンション

・通報❌

・地雷さんさよなら

・リクエスト常に募集中

・尊死注意

・墓どうぞ†┏┛墓┗┓†

・ほのぼのです

スタート

——-❁ ☾ ❁——-

kr視点

どうしよう。

俺の彼女が部屋から出てきません。

部屋に入る前に俺の胸ぐらいきなり掴んだかと思ったら唇にキスされてそっから部屋にこもってる…

可愛すぎ。(真顔)

部屋の前にいるけど唸ってるんですよね。

リビングで待ったげますか。

——-❁ ☾ ❁——-

skr視点

き、ききききき、きす、しちゃった…、

恥ずかし…、

いや待て俺!今日は甘えるという日だろ!

よしッ、頑張ろ。

部屋の扉を少し開けてきりやんがいないのを確認した。

そしてきりやんの部屋に行き、少し洋服を拝借。

「ん、でっかい…」

そりゃ俺より身長高いもんな…

くそっ…

「と、とりあえずい、行こう。」



kr視点

´ー` )ノ🚪ガチャ

…は?

skr「きぃやん…あの、その…」

俺のTシャツきてんじゃん可愛すぎ。

skr「あ、甘えても、い、いいかな?」

あ、死。

kr「いいよ。」

skr(*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)‘・*:.。. .。.:*・゜゚・*)

( ´ཫ`)وウグッ

skr「じゃ、じゃあ、、ぎゅーって、して欲しいかな…」

ギュッ

kr「ぎゅーくらい何時でもしてあげるよ。」

skr「ん、へへ、暖かい…」

まじで可愛すぎ案件。

(この子が歴戦王です。)

skr「じゃ、じゃあ、う…でも、」

kr「どした?」

skr「きぃやん!右手貸して!」

kr「ん、どうぞ」

するとシャークんは俺の右手を持ち、その手を自分の頭の上にぽすんと置いた。

俺はこの瞬間悟った。

なでなでして欲しいのかぁ〜(親バカみたいになる)

( *´꒳`*)ノ(・_・`。)

skr「ん、ありがと。」

kr「これくらいお易い御用よ」

skr「ま、またなんだけど、」

「その、」

「ちゅー、してもいい…かな?」

kr「いいよ。、というか」

グッ(きりやんの方へ寄せられる)

チュッ

kr「俺がしたい。」

skr「ん〜ッ!カッコよすぎ…///」

「膝の上座ってもいい?」

kr「いいよ。」

skr「んへへ、ありがとう…」

そういって彼は俺の膝の上に座り、俺は彼を大切なものだから、優しく落とさぬように抱きしめた。

ん、とえっちな声を漏らすシャークんは、エメラルド色の瞳が良く似合う。

どことなく抜けている天然さは、可愛くて。

コメント欄でもリスナーを虜にしてるようだ。

skr「えへ、甘えたくなっちゃっ、て」

「甘えちゃった、」

kr「かわいいね。」

そう言うと顔を紅くする君。

今は少しだけこの時間を噛み締めていたかった。

loading

この作品はいかがでしたか?

377

コメント

10

ユーザー

誰だよこんな天使天界から連れてきた馬鹿野郎が!!ありがとう!!

ユーザー

尊死した方へ墓どうぞ†┏┛墓┗┓†

ユーザー

深夜帯のコメントをしてしまい 申し訳ありません あっうん、神回ですね 私は腐女子もどきで良かった って初めて思ったレベルで ずっと見てたいよ〜!!!! 次回も楽しみに待ってるね!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚