エ○書きたかっただけ。
ヤッてます。『ベック』「シャンクス」
キャラ崩壊ありありあり
「なぁ~!ベック~ヤろうぜ~」
『‥‥お頭戻れ。仕事の邪魔だ。』
「えぇ~‥‥‥ケチ」
四皇赤髪のシャンクス。赤髪海賊団の船長であり、その強さは他の海賊と見ても唯一無二である。
彼は完璧ではなく、抜けている所は多々ある。その部分を支えて来たのは副船長の『ベンベックマン』である。
シャンクスとベックマンは “一夜の間違え” でだらだらとした関係が続いていた。
『早く戻れ、お頭』
「‥‥‥ケチ」
シャンクスはむすーっと頬を膨らませた。
「じゃあこっちからさしてもらうぞ‥‥」
『‥‥!!?お頭』
シャンクスは イスに座っているベックマンのズボンと下着をひっぺがして立派な “ソレ” を口元につけ、
「口でしてやるよ。ベックは作業してていいからよ。」
『っ!おい』
レロー‥‥とソレを舐める。ピク、と体が跳ねたベックマンを見てしめしめ
随分嬉しそうなシャンクス。
「へへ‥‥♡気持ちいのかぁ?ベック‥んん」
『ああ‥‥っ』
「そりゃ良かっ‥‥!!んぶぅっ~~~~!!!!?」
思い切り喉奥に突っ込まさせるベックマン。
あれだけ煽ったなら好きにしてもいいだろ。
ものすごい速さでシャンクスの頭を上下させたら苦しそうに喚く。
「ん”ぼっ”!!じゅるっ♡♡ごッ!!!??ぶっ!!ぶぇっっっ♡」
ベックマンはソレをシャンクスの口から出すと、シャンクスは怨めしそうにこっちを見てくる。
「ゲホッゲホッ♡‥‥っこっ‥‥この野郎‥‥♡」
『自分が悪いだろ』
「このムッツリがぁ‥‥!!」
『ほぅ‥‥?』
「おわっ、!!」
ベックマンはシャンクスを床に押し付ける。
「‥‥へっ、ベックもヤる気あんじゃねーか。」
『わからせてやるよ。覚悟しろ。』
ぐぽっ‥‥♡♡どちゅ♡どちゅ!!!
「お”ッ♡♡!!!!?ひぎゅっ”♡♡までっ!!そごは_______♡♡♡!!」
『ふぅ‥‥はぁっ‥‥‥』
ズトンッ♡♡♡
**「**イギッッッ♡♡!!~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡?」
『はあっ‥‥シャンクス、まだ飛ぶなよ。』
「はひ‥‥?♡♡」
腰を浮かせ、快楽から逃げようとするシャンクス。
ただ、二人は今[種付けプ○ス]と言う体位に当たっていて、ベックマンに抑えられているため逃げることが出来ない。
「ごめんなしゃ、♡い♡♡俺がわりゅかった、からぁ♡♡♡やめ、お”う”ッ♡♡♡!?ィグッ!!いぐぅぅぅぅ!!!!♡♡♡」
プシャァアア!!
シャンクスはこみ上げる快楽に耐えきれずに潮を吹いた。
『頑張れてえらいな、いっぱいイけよ。』
頭をよしよしと撫でるが反応がない。
『シャンクス?』
どうやらトんでしまってたようだ。ペチペチと頬を叩いたら意識がとり戻る。
「へぉ??♡おっ♡」
『俺はまだイッてないからな。付き合ってくれ。』
「あ‥‥‥?♡♡」
***ドチュッ*ッッ!!!!!!**
「お”ッ!!!♡♡♡♡ほぉ”“ぉ”ぉ”ぉ”“っっっ!!」
あまりの強い快楽にシャンクスは何をされているか分からなかった。ただただ、
「♡♡‥‥ひぐ、あ”あ”あ”ぁぁぁ♡♡♡」
ベックマンが出すまで耐えるだけ。
『っひでぇ顔‥‥そろそろ出すからな。』
ベックマンの動きは速さを増して
バチュッ♡ゴチュッ♡グチャッ♡♡
人体にはとても発することのできない音を出していた。
ビュルッッ♡ビュルルルル♡♡♡
「はぅっ!!!♡♡♡あ”はぁぁぁ “!!!」
涙やら鼻水やらで顔がべったべたなシャンクス。
目がぐるんと上に上がり、舌を出している。
『舌、噛むぞ。まだ続けるからな』
こうなるとシャンクスは人形の様にガクガクと揺さぶられているだけだ った。ベックマンだけのオ○ホ人形。
グポッグチャッヌポッ♡ドチュッドチュッ
「あへ、♡あへ、♡♡おりぇは、ベックのオりゃほ、人形、らから、好きにつかっりぇ♡♡♡
『ああ、また出すぞ!!』
「ひぃ”♡♡いいい”!!!!!!♡♡♡ベッ、!!くぅ♡♡きしゅ!!しでぇぇぇ!!!」
『ッ!分かった、!』
ぢゅるるるる♡♡舌を絡ませる激しい接吻
「んぶっ!!!ん”ん”ん”ん”ん “‘ぅ♡♡♡♡♡」
バチュッゴチュッ!!!!!
「がぁぁぁぁぁああ♡♡♡!!!あん”ん”♡♡♡♡」
自分が出した液がシャンクスの穴から出て来ており、興奮してしまった。
余韻浸って「あ‥‥‥あ♡♡♡」とびくびくしているシャンクスを見ていると余計に。
『気持ち良かったぞ。シャンクス』
シャンクスもびくびくっ!♡♡と体を震わせイき、二人は幸せに溢れていた。
パイナポーお誕生日おめでとう🎁
こんな小説ですまねえぜぇ😭パイナポーよ
コメント
2件
うしちゃ、💕もうなんて最高な誕プレなのかしら!💕嬉しいわ🥹🫶💗 ベックだけの人形か...ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)ベックもっとやっちゃえ💕