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#学園
たまごさんど
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翡翠
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「あ、ぁぁ、あ、」レリナの両手には血がベッタリとつき手が真っ赤に染まっていた。(赤黒い赤、いやいや)「はぁはぁはぁぁぁ」「レ、リナ」「レリナ!」「は!はぁふぅ、ユ、ユリ…‥」ユリはレリナの隣でレリナの背中を撫でながらレリナに声をかけ続けていたたようだった「正気に戻ったみたいだね」優夏がタイミングを見て声をかけた。「は、はい…」レリナは辺りを見渡すと近くでは都が人を刺し殺していた。フレアは毒を使う毒使いなので毒の鱗粉が辺りを埋め尽くしていた。回りにはその鱗粉を吸いこんでしまい人が倒れていた。ユリの小刀にも血が少しだけついていた。
bai都
人を刺す感覚はあまりいいものじゃないな、赤色が少し怖くなって手が震えて、刺す瞬間は皮膚にナイフが入って肉をきる感じでそれと同時に血があるれだしてきて、怖くなった。いや、だったレリナちゃんが狂ってる間にユリちゃんが敵を倒してたけど、なんだか敵を殺している時だけ雰囲気が何か違ったないつもはふわふわ~ってかんじなのになんか人を殺してる時はギスギス痛かった。なんだかうまく表現できないけどね。
baiフレア
毒を辺りに振り撒くちらちらと風に乗って回りに広がるそれを吸い込んだ人が次々と苦しみの声をあげて数分ももたず倒れていく。都やレリナと違って刺したりしないから感覚はないけど人を殺している罪悪感だけがつのっていくこの感覚きらいだ、嫌だ嫌だ「ぐぁぁ」あ、また人が倒れた私の固有能力は…‥
数分後あらかたの敵を倒し宿題が終了した。「お疲れさま~大丈夫、じゃなさそうだね、明日は心の整理で休みだからゆっくり休みなでも、これからはこれになれなきゃいけない。覚悟しててね。」優夏は優しいながらも怖い口調でたんたんと話を進めていく。レリナと都、フレアはまだ混乱しているのか話が聞こえていないようにぼーっとしていた。「ほんじゃ帰って解散!」「みんなさんお疲れ様です。」瑠夏の掛け声で皆が学校に向けて足を進める。重く沈黙の足取りで。その時間は深く暑くそして重くいやと言うほどの絶望の中を気まずく歩いた。優夏と瑠夏は気まずいのか口を開こうとして何度もふさいでいた。
数時間学校についたレリナたちは予定通り解散し確実に自分の家に帰っていった。(っていってもユリと優夏さん、瑠夏さん以外は寮なんだけどね。)
レリナは寮の自分の部屋に帰りお風呂に入り、ご飯をすませて、倒れ込むように眠りについた。深い深い眠りに。
コメント
3件
うわあ……第20話、重かったですね。初めて人を刺した感覚を「皮膚にナイフが入って肉を切る感じ」って生々しく書いてあって、読んでるこっちまで手が震えました。レリナが正気に戻ったときの呆然とした空気、ユリの♡♡♡方のギスギスした違和感、フレアの罪悪感——3人それぞれの「いやな感覚」が克明で、読後もずっしり残ります。優夏さんの「これからは慣れなきゃいけない」という台詞が怖いほど現実的で、この世界の過酷さを突きつけられました。