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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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森 「中也くん、ちょとこれを探偵社まで持って行ってくれないか?」

中「分かりました。」


俺はこの時嫌な予感があった

だが、命令をくらったので行かなければならない


探偵社前

ガチャ


中 「邪魔するぞ」

国 「な、何故ここにッ!」

? 「って、なんだ~!」

? 「誰かと思えば中也じゃん!!」

中 「久しいな、”暁山”」

瑞  「お久~!」

探 「?!」


探偵社員はびっくりしていた

当たり前だろう、なぜなら、裏社会のやつがこんな健全な女の子と知り合いだからだ


中 「どしてここにいるんだ?」

瑞 「それはね~、」

まふゆのこと


そのとき、俺は多分暗い顔をしていたのだろう


中 「⋯、そうか」

瑞 「あっ!そーだ!せっかくだし、中也も手伝ってよ」

中 「は?」


やはり、俺の嫌な予感は予想的中だった

けど、これは仲間のため。

だから俺は


中 「分かった」


と答えた

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