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森 「中也くん、ちょとこれを探偵社まで持って行ってくれないか?」
中「分かりました。」
俺はこの時嫌な予感があった
だが、命令をくらったので行かなければならない
探偵社前
ガチャ
中 「邪魔するぞ」
国 「な、何故ここにッ!」
? 「って、なんだ~!」
? 「誰かと思えば中也じゃん!!」
中 「久しいな、”暁山”」
瑞 「お久~!」
探 「?!」
探偵社員はびっくりしていた
当たり前だろう、なぜなら、裏社会のやつがこんな健全な女の子と知り合いだからだ
中 「どしてここにいるんだ?」
瑞 「それはね~、」
まふゆのこと
そのとき、俺は多分暗い顔をしていたのだろう
中 「⋯、そうか」
瑞 「あっ!そーだ!せっかくだし、中也も手伝ってよ」
中 「は?」
やはり、俺の嫌な予感は予想的中だった
けど、これは仲間のため。
だから俺は
中 「分かった」
と答えた