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※私がにやにやするための文章をAIに手伝ってもらいながらつくっています。
※某ゲーム実況者様のお名前をお借りしております。
ご本人様にご迷惑のかかりませんようご配慮お願いいたします。
※性的描写が含まれるためR-18表記、センシティブ指定にしております。ご注意ください。
ー第八章 琥珀色の誘惑ー
引っ越しも無事終わり、1週間が経った_
トントンは久しぶりに、収録に参加した。
ut「トントン、久しぶりやな」
tn「すまんなー、穴開けてしもて」
zm「あれ?トントン、マイク変えた?」
shp「たしかにいつもと少し音ちゃうかも」
tn「あー、引っ越したからかもな」
ut「へーえ? ……ん、待て。引っ越し?」
tn「そう引っ越し……なあエミさん?」
em「はい、はい、どないしました?」
ちょうどトントンの部屋に、コーヒーを運んできたエーミールが返答すると、場が騒然となる。
ut「ちょい、撮影やめや、集中できん」
sho「今から行くから住所送っとけや!」
撮影は強制終了となり、それから間もなく、新居のチャイムが激しく鳴り響いた。
__ピンポン、ピンポン、ピンポーン!
「大坂や!はよ、開けんかい!」
「祝い酒持ってきたぞ!」
em「……本当に来ちゃいましたね」
tn「まあこうなるとは思っとったけどな」
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「「お邪魔しまーす!!」」
tn「……いや、お邪魔しますのトーンやないやろお前ら」
トントンの制止も虚しく、玄関を突き破らんばかりの勢いで入ってきた。
撮影を強制終了させた一行は、その足で近くの酒屋を襲撃したらしい。
ut「よし、乾杯や! 新居おめでとう!」
「「かんぱーい!!!」」
テーブルには大量の酒とおつまみが並べられ、 昼間とは思えない勢いで酒盛りが始まる中…
トントンは仕事の電話で少し席を外した。
その隙を、酔っ払ったメンバーが逃すはずもなかった。
zm「エミさーん、引っ越し祝いなんやから、な?」
shp「これ、紅茶のお酒やから飲みやすいっすよ」
em「そ、そうですか……? では一口だけ…」
断りきれず、勧められるままにグラスを空けていく。
普段から酒を飲まない彼の身体は、驚くほど素直にアルコールを受け入れていった。
数分後_
電話を終えて戻ってきたトントンが目にしたのは、真っ赤な顔をしてみんなの話に頷くエーミールの姿だった。
tn「……おい。誰や、エーミールに飲ませた奴」
トントンの声が、ワントーン低くなる。
ソファに座っているエーミールの背後に回り、大きな手でその真っ赤に染まった頬を、包み込むように触れた。
tn「大丈夫か?」
sho「わお、スパダリや〜ん」
冷えたトントンの手のひらが触れた瞬間_、
em「……んぁ…トントンさん……手、きもちぃ……です…」
エーミールが蕩けたような吐息を漏らし、甘える猫のようにその掌へ頬を深く擦りつけた。
そのあまりの無防備さと色気に、さっきまで騒いでいた全員がぴたりと静まり返る。
トントンは無言のまま、エーミールが着ていたパーカーのフードをガバッと深く被せた。
tn「……今、何か思った奴。……今すぐ出禁な」
ピリついた空気の中、沈黙を破ったのは後輩の冷静な一言だった。
shp「……エミさん、えろー…」
ut「よう言った! ショッピ! 今のはグッときたよな!?」
sho「エミさん、可愛い〜」
zm「エミさん!俺の手も冷たいで!」
tn「よし! お前ら全員帰れ! 出禁や!!」
怒号と共に、トントンはまだ飲み足りない連中を強引に玄関へと押し出した。
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ようやく嵐が去った後のリビング_
静まり返った部屋に、時計の針の音だけがカチカチと響く。
tn「……ったく。あいつら、遠慮なしやな。エミさん、気分はどうや? 吐きそうやったりせえへんか?」
トントンが隣に座り、フード越しに優しく頭を撫でる。
em「……だいじょうぶ、です。……少し、頭がふわふわするだけで……」
tn「はは、相当回っとるな。……水持ってくるから、ちょっと待っとき」
立ち上がろうとしたトントンの裾を、エーミールが力なく掴んだ。
tn「ん? どないし…っ」
振り返ったトントンの言葉が、熱い吐息に飲み込まれた。
エーミールがソファから腰を上げ、トントンの首筋に腕を回して、そのまま唇を奪ったのだ。
酒の匂いが混じった、拙いけれど必死な口づけ。
tn「……っ、ちょ、まてまて! エミさん!?」
不意を突かれたトントンは、驚いて肩を掴み、彼をソファに座り直させた。
フードがずり落ち、露わになったエーミールの顔は、耳まで真っ赤に染まっている。
潤んだ瞳が、熱っぽくトントンを捉えて離さない。
em「……トントン、さん……」
吐息混じりに名前を呼ばれ、トントンの心臓が跳ねた。
tn「……お前、…変な酒でも飲まされたか……?」
落ち着かせるように頬を撫でるが、エーミールは力強く首を振る。
em「……何も、されてません。……ただ、……私、とても幸せで……だから…もっと近くに感じたくなってしまって…」
エーミールはトントンの大きな掌に、自分の指を絡めた。
トントンは天を仰ぐように熱い溜息を吐き出す。
今すぐにでも彼を組み敷いてしまいたい衝動が喉まで出かかっていた。
けれど、トントンは強すぎる欲を強引に抑え込み、絡めた指をそっと解いた。
tn「……酔いすぎや、今日はもう寝よか。……しんどい思いさせんのは嫌なんや。無理させたないねん…」
それは、体調を案じるがゆえの最大級の自制だった。
けれど、エーミールはその優しさに、逆に胸を締め付けられたような顔をした。
em「……確かに、酔ってます……でも…」
潤んだ瞳が、真っ直ぐにトントンを射抜く。
em「…でも…酔っていなければ、こんな恥ずかしいこと、私言えないんです。……今、…とても幸せなんです」
エーミールはトントンの大きな掌を自分の頬へと導き、祈るように、自らその指先に唇を寄せた。
em「……だからトントンさんに、触れていたいんです。……この幸せが、逃げてしまわないように…」
それは、これまで常に受け身だった彼が、アルコールの微熱を言い訳にして振り絞った、
回りくどく彼らしい、初めての『誘い』だった。
tn「……エミさん。お前、ほんま……」
トントンは深く、熱い溜息をついた。
あまりにも健気で、初めて見せる必死な誘い。
もう、優しい聖人君子でいられる限界はとうに超えていた。
tn「…お前が悪いんやぞ」
トントンは絡めた指を引き寄せ、今度は自分から、深く唇を重ねた。
そのままソファへと押し倒そうと腕に力を込めたが、エーミールはその厚い胸板をそっと押し返し、潤んだ瞳で首を振った。
tn「……っ、何や、エミさん。……今更『やっぱり嫌』なんて、言わせへんぞ」
em「……違います。……いつも私ばかり、気持ちよくしてもらってる…から……」
エーミールは熱を持った吐息を漏らしながら、ゆっくりとソファからずり落ちた。
床に両膝をつき、トントンの股の間に割り込むようにして座り込む。
em「……私も、トントンさんに気持ちよくなってほしいんです。……だめ、ですか?」
真正面から見上げるその瞳は、微熱と情愛で潤んでいた。
tn「……だめなわけ、ないやろ。……ほんま、お前、……」
トントンは降参したようにソファの背もたれに深く頭を預けた。
カチャ_
静まり返ったリビングに硬質な金属音が響く。
お酒のせいで少しだけおぼつかない手つき。
けれど、エーミールは丁寧に、けれど一生懸命にトントンの熱を解放し、その白く細い掌の中に収める。
tn「っ、あ……。エミ、さん……」
トントンが喉を鳴らして熱い溜息吐き出す。
エーミールは視線を逃さぬように上目遣いで彼を見上げながら、その先端を舌先でそっとなぞった。
em「ん……ちゅ、……」
tn「……くそ、……お前…っ」
喉を鳴らして奉仕するエーミールの姿に、トントンの独占欲が激しく揺さぶられる。
エーミールがさらに深く咥え込むと、 トントンは己の髪を乱暴に掻き乱し、エーミールの後頭部に手を回した。
ずり落ちたフードの奥
無防備な項にトントンの大きな手の熱が伝わり、エーミールの身体がビクリと跳ねる。
em「んぅ、……ん、んん……」
口内を満たす熱い感触。
エーミールはトントンの腿を、指先が食い込むほど強く掴んだ。
執拗に迎え入れようとするたびに、生理的な涙が溢れ、トントンの太腿を濡らしていく。
tn「……そんな顔して、……一生懸命やりやがって……。なぁ、エミさん。もっと深くしてもええか…?」
em「…ん?…ぅんん」
トントンはエーミールの後頭部をがっしりと固定し、逃げ場を塞ぐように腰を突き上げた。
em「んーっ! むぅ……っ、ん、……ぁ……っ」
声にならない悲鳴が口の中に吸い込まれる。
トントンは、涙で顔を濡らしながらもすべてを受け入れようとするエーミールの献身に、理性を完全に焼き切られた。
tn「あ、……っ、あぁ! ……エミさん、出すぞ…っ」
トントンは最後の一突きを深く叩き込み、エーミールの熱い口内へと、白濁した熱をすべて吐き出した。
em「……っ! んぅ……っ、ふ、……ぁ……っ」
喉を鳴らしてそれを飲み込み、ぐったりとトントンの膝に顔を埋めるエーミール。
部屋には重なり合う荒い吐息と、お酒の甘い匂いだけが充満していた。
tn「……次は俺の番やな、寝かせへんからな…」
トントンは震えるエーミールの身体を抱き上げた。
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