どーも!主です!今回は、前の本アカで書いてた、類君が犯されちゃう話の続きを書きます!あたいのフォロー欄から、飛べるから是非1話からみて下さいね〜!それではどーぞ!
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チュッ
司「行ってくるな、いい子にしてろよ♡」
類「うん」
そんな言葉をかけてきた君に、僕はもう愛なんて物はない。
ジャラ
類「はぁ、、」
監禁されて1週間が経った。まぁ、家の中なら自由に生活している。演出を考えたり、ショーをテレビで見たり、でも家の外には出れないし寧々やえむくん、瑞希や青柳君などには会えない。やっぱり会いたいなぁ、、、
類「はぁ、、」
そんな事を考えながら2度目の重いため息をつく。
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司「ただいま!」
類「お帰り、司君」
もうこのやり取りにも慣れてきた。
ちなみにここは司君の家だ。妹さんは友達とシェアハウスをする事になったそうだ僕の予想く、では強制的にやらされたような気もするけど、、、
司「ぃ、」
もう、疲れたなぁ、、
司「類ッ!」
類「はいっ!ビクッ」
司「今日の晩御飯、ちゃんと野菜入れたか?」
類「ギクッ も、もちろんっ!」
司「世の中に、こんなに誤魔化しが下手な奴がいるとは思わなかったぞ?」
類「なんの話、、、?」
司「おっと、、、これはダメだなぁ、、、」
類「えッッ、、、、、」
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類「ねぇっ!ほんとのこと言うからッッ!」
司「そうk((」
プルルルルプルルルル
司君の返答を、遮って電話のコールが鳴った。
相手は誰だろうか、
プルルルルプルルルル
まだコール音は鳴っている。司君、どうしたんだろう
司「チッ」
いつもの、監禁されてる僕が言うのもなんだけど温かな彼とは違う雰囲気が醸し出されているやっぱり僕がおかしくさせちゃったのかな?
そんな事を考えてわたわたしている僕を、やっとコール音が終わり、ほっとしている彼がこっちをみてくる。
類「、、、、、、何、、?」
司「いやなんでも、、」
類「そう?」
ぬちゅッ♡
類「んあッッッ♡//」
司「よーし、さっきの人に電話をかけ直すか!」
類「えッッッ?!」
司「さっきのは、、、おっ!寧々か!」
よりによってなんで1番カンが冴えている寧々なのだろう、、僕は神に見放されたのだろうか司「よしっ!」
プルルルルプルルルルプルルルル
そんな事を考えていると彼はもう、電話をかけていた。明るい声とは裏腹に僕のナカで彼の手がうねっている。
ぐぢゅッッ♡ぬちゃッッ♡
類「ん〜ッッ♡」
司「もしもし?」
そうして彼はわざとスピーカーに設定した。
変態だ。
類「んッ…♡」
寧々「なんか、声聞こえるんだけど、、、、、」
司「気の所為だろう!」
寧々「まぁ、いいかで、類の事なんだけど____」
ぐりゅゅッッッ♡ごりゅッッッ♡
類「ひうッッッ♡♡」
ぴゅるるるッッ♡
僕が声を出すようにやってるみたい。
やっぱり変態だ、、
司「類が、失踪してもう1週間かぁ、、、」
彼は勿論演技が上手いだって未来のスターだから、、、でも、もう、、気持ちよすぎて何も考えれない、、、♡♡♡
ブチッ
くいっごりゅゅゅッッッッ♡♡♡
ぴゅるるるッッ♡
類「ねッッッ♡やッッ♡ひっかけるのッッむいれしゅ♡」
司「電話、終わったぞ?」
類「うッッ♡」
ぐぢゅ、、、、ずぷぷぷ
ぴゅるるるッ♡
類「ねッッ♡まらぁッッ♡いたいからッッッ♡♡♡」
司「すぐきもちよくなるぞ♡」
類「きもちよすぎてッッ♡あたまのなかッッばかにな っちゃうからッッだめらのッッ♡」
司「類なら大丈夫だ♡」
類「むいッッッ♡」
司「まだ、いけるよな♡」
類「、、はひぃッッ♡」
コメント
3件
好きすぎますわうほほほほフォロ失
うわぁ。めちゃくちゃ好きです😵💫💞