青side
青『…ぁ、ん……ッ』ビクッ
るぅとくんがイヤらしい手つきで
僕のソレを玩ぶ。
流石彼氏、といったところか、
僕のキモチイイ所は全て把握済みなようで
イイトコロばかりをいじってくる。
配信中であるにも関わらず
僕の頭は既に快感でトロトロだ。
黄『顔赤くして体ビクつかせちゃって。
ころちゃんってば可愛いですね♡』コソッ
青『……っ!!!💢』
こいつ、一人だけ楽しみやがって…💢
股の間から顔を出するぅとくんを
目一杯睨み付けた。
するとるぅとくんはニヤッと笑い、
少し体勢を変えて自分の口にソレを含んだ。
青『へっ!?///』
黄『んん、ふっ…ぅ、』グチュッ
青『…ッ!!!?///』ビクビク♡
配信に声が入ることだけは避けたいから、
必死に手で口を押さえるが、
部屋に響く甘い水音と
るぅとくんのあまりのフ○ラの上手さに
思わず腰が浮く。
っ、これは流石にもう無理だ。
僕は急いでミュートにし、
配信画面に”ちょっと待ってて”と、
文字を打ち込んだ。
どうしたの?と、心配するコメントが
たくさん流れてくる。
リスナーさんの反応を見るに、
幸い配信に声は入らなかったみたい。
青『っ、んぁ…っ
声、でちゃうからぁ…ッ!///』ビクッ
黄『あへ、はいひんは?』
青『ぅ、あとは次の枠のさとみくんに託す…
てか、くわえたまま喋らないで///』
ふいっとるぅとくんから目を反らすと、
るぅとくんは一旦口を離し、
にっこり笑って僕に言った。
黄『ふーん?
じゃあ、僕たちはこれから
何するんですか?』ニコッ
青『ぇっとぉ…///』チラッ
僕はちらっとベッドの方を見た。
黄『ふふ、いいんですか?
ミュートしているとは言え、配信中ですよ?』
青『その気にさせたのはるぅとくんでしょ…///
もぉ、いーから、早くっ///』
するとるぅとくんは僕をベッドへ運び、
そのまま深くて甘いキスを落とした。
黄『そんな焦らなくても、たくさん
愛してあげるから大丈夫ですよ…♡』
深夜2時、
彼らの夜はこれからのようです___
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