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_退屈な日常






それが一番の幸せ。

ずっと続くと思っていた

でもそれは





すぐに崩れた。















『朝ですよ起きてください

幹部と一般兵の皆さんは食堂へ行くように~』




インカムを流す。




カーテンの隙間から入る光は

俺にはまぶしすぎて吐き気を催す。




「気持ち悪ッ…」


食堂へ向かおうと何も考えずにドアノブを回す。







ガチャッ





何もない日常。

つまらない。











_食堂


黙々とご飯を食べる。




食堂を出ようとした。


でもかたをたたかれた。



syo「rbrッ…!」


「…ん?」


syo「隈…すごいで?」


たしかに3日は寝てない…か。

「いけるでwきにせんでw」

作った笑いで誤魔化した。


syo「rbrッ…まッ…」




バタンッ

相棒の言葉も無視して部屋を出た
















自室のドアノブに手を掛けた。

ガチャッ




)ーーーw

)ーーーーーーーーー!


わるぐち.

全部俺にきこえるように.


いつもどおり




シュッザクッザシューッ


自分は傷ついてもいいから。

とりあえず腕を切る。



ストレス。





書類もまだあんのにな。




いつもどおり。


いつもどおり




左側の痛みは無視して書類を進めた。

もう限界みたいやわ…w

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コメント

1

ユーザー

催眠術花、、オメェ神だよおおおお((何様お前

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