阿智華「はぁ疲れた」
重造「どうして疲れたの?」
阿智華「今日、デイサービスだったので疲れました。」
重造「お疲れ様!」
阿智華「ありがとう!」
阿智華「今日、デイサービスだったので小説一回も今日書いてません!」
阿智華「許してくれ💦」
阿智華「そんな話しはどうでもいいとして」
重造「記憶喪失なった重造の物語どうぞ!」
天三郎視線
茂造「と言う過去がありました。」
天三郎「改めて聞いてみると本当に凄い過去だったな。」
ぷりぷりざえもん「そうだねー!」
天音「そうだね!」
ルルハリル「そうだな」
天三郎「そんな辛い過去があったなんで初めて聞いた時なんて凄すぎますよ!茂造さん!重造さん!」
重茂「そ、そうかな?」
天三郎「そうですよ!」
ルルハリル「とりあえずさ犯人探さない?」
ぷりぷりざえもん「でもよー?どうやって犯人探すんだ?場所分からくね?」
茂造「確かにそうかもしれないど….」
…….
天三郎「俺は少し重造さんが横断歩道で渡って来た所で何処に監視カメラが無いが探してみるよ!」
ぷりぷりざえもん「それは良い!」
天三郎「ぷりぷりざえもんと天音さんは重造さんと一緒に居てくれないかな?なんかあった時の為にも一緒に居た方良いかな思っているけどどう思います?」
ぷりぷりざえもん「こっちは任せとぜ!」
天音「任せて下さい!」
天三郎「天音さんなら大丈夫だけどぷりぷりざえもんは重造さんと一緒に居て大丈夫か?」
ぷりぷりざえもん「このぐらい大丈夫だって」
天三郎「本当かな?」
ぷりぷりざえもん「本当だって!」
天三郎「本当っぽいからいいかな?」
天三郎「次はルルハリルと茂造さんで色々と探ししてきてくれないかな?」
茂造「良いよ!」
ルルハリル「分かった!」
茂造「俺が幼い頃の時に兄貴と一緒に居た所に行けば何が分かるかもしないからそこに行った方が良さそうだな!」
天三郎「それでは解散!」
うーん
重造さんが渡ろうとした横断歩道に来たけど、分からないなぁ?謎だらけだな?なんかの恨みでもあったのかな?とりあえず何処かに監視カメラがあるはずだからそこは探さないと
色々と何処かに近くにある横断歩道の監視カメラを探していると見つけた
やっとあった!!いやここの角度分かりにく!
まぁそうな事置いといて
監視カメラの本人いるかな?
居たらカメラ確認したいしなぁ
そう言っているうちに本人から話しかけられた
???「あの〜?すいませんここは俺の家なんだか?」
天三郎「んえ!?あっ!すいません」
???「監視 カメラ見たいのか?」
天三郎「うぇぇい、良いのですか?」
???「良いんだよ!監視カメラ見てたしな」
天三郎「あ、ありがとうございます!」
???「んで君の名前はなんで言うんだ?」
天三郎「天三郎と申します。」
???「天三郎なるほどな俺の知り合いに少し似ているな!」
天三郎「え?に、似ている?」
似ているのか?そんなに?
???「入りな!最近ここら辺事故が多いんだ」
天三郎「え?そうなんですか?」
???「そうなんだよと言うか監視カメラの角度見つかりにくかったよな」
天三郎「とても分かりにくすぎてここの角度があるなんで思いもしなかったです!」
???「だよな!分かりにくかったよな!俺もわかる!」
???「あ!そうだ!天三郎は友人の何かに事故に巻き込まれて近くの監視カメラを探していたのか?」
天三郎「まぁそうですね!友人が俺達の事を忘れてしまったって言うが記憶喪失になってしまってそれで色々と犯人を探しています!」
???「記憶喪失ねぇ〜それはもしかして松岡重造の事か?」
なんで重造さんの事を知っているのだ?
天三郎「し、知っているんですか?重造さんの事を?」
???「嗚呼、知っているさどっちかと言えば似た名前だからだよ!」
天三郎「似た名前?」
???「嗚呼そうだ。」
修造「俺の名前は緩井修造だ。よろしくな!」
天三郎「た、確かに似た名前だ。」
天三郎「こ、こっちらこそよ、よろしくお願いいます!」
修造「よく間違えやすくて修造と重造の名前がな!」
天三郎「は、はぁ」
修造「これだよ。この角度ならバッチリと撮れているはずなんだが….」
天三郎「他のカメラとかないのかな?横断歩道の近くにありそうなカメラの位置….」
修造「それなら俺の知り合いの人に呼ぶとするか〜!」
電話しています
???「はいはいはい!なんでしょうか?修造さん?」
修造「カケルあのさ俺の家に来てくれない?忙しかった無理に来なくて良いよ!」
カケル「全然大丈夫っすよ!今からでも修造さんの家に行きますね!」
修造「了〜解!」
天三郎「い、今のは誰に電話したのですか?」
修造「アイツが来たら紹介するから!」
本当に大丈夫なのか?
ピンポンの鳴る音が絶対に壊れているよね!鳴らし方癖が強いなぁ
ドア)ガシャ
修造「よう!カケル!来てくれてありがとうな!」
カケル「良いよ!良いよ!このぐらい大丈夫っすよ!」
修造「ならバッチリだな!」
カケル「修造さんピンポンの鳴らし方癖強すぎません?壊れていませんか?」
修造「うーんまぁそうなんだよ!実は壊れていてずっとあんな感じなんだよ!」
え?ずっと壊れていたの!?じゃあなんでずっと直さなかったんだ?修造さんは…
カケル「んじゃ後で直しときますね!」
修造「まじで助かるわ!」
カケル「えーとどうして僕に呼んだのですか?」
修造「その前に紹介するわコイツが天三郎でこの人がカケルだ!」
天三郎「どうも天三郎といいます。よろしく」
カケル「僕の名前は絵画カケルこちらこそよろしく!」
カケル「あの〜修造さんあの人に少し似てませんか?」
修造「そう!俺もそう思った!」
カケル「たよね!」
天三郎「そ、そんなに似ている?」
修造 カケル「似てる!」
修造「カケルにお願いがあってちょっとさハッキングしてくれない?」
カケル「良いですけど、どうしてしょうか?」
天三郎「じ、実は俺の友人が事故にあって今は記憶喪失になっていてそれで、事故になんか映っているとかないかなと思っていて…..」
カケル「はいはいはいなるほどね!それは辛いですね。」
カケル「それなら任せてといて」
天三郎「でもどうやってハッキングするのです か?」
どうやってやるつもりでいるのだ?
修造「まぁ見ておけって!」
天三郎「は、はぁ」
カケル「ハッキング!」
ピカー
65%⇒13 成功
カケル「あ、ありました!」
天三郎「それ本当か?」
カケル「はい!これなら大丈夫犯人の顔が見れますよ!後天三郎が車の色と覚えている?」
天三郎「確か〜?その時にはもう轢き逃げされているので分からくて….」
カケル「なるほどなぁ」
修造「カケル?出来そう?」
カケル「まぁなんとかなります!もう一度ハッキングします!」
カケル「ハッキング」
ピカー
97%⇒34 大成功
カケル「犯人の場所分かりましたよ!」
天三郎「!?」
天三郎「本当か!」
カケル「犯人のいる場所は━━━━の場所だから今すぐ行った方が良いと思うよ!」
天三郎「本当にありがとう!今すぐにみんなと合流して犯人の場所に行くとするか!」
修造「なぁ!俺達も一緒に行っても良いかい?」
天三郎「良いよ!」
天三郎「人数多い方が犯人捕まえやすいから一緒にに行こう!」
天三郎と修造さんとカケルさんで一緒に仲間の元に行った。
阿智華「今日で最後の春休みです。」
阿智華「なので、もしかしたらたまにか久しぶりに出す可能性があるかもしれませんが、出来るだけ頑張って投稿します!」
重造「学校も頑張れ!」
阿智華「はい….学校もね頑張ります!」
阿智華「高二なりますが私の小説読んでくれてありがとう!」
重造「いいねを25よろしく!」
重造「おやすみ!」
阿智華「明日から学校かぁ〜」
阿智華(新しい友達出来るといいなぁとても不安です)
阿智華(友達作るの下手くそだから頑張らないとなぁ)
阿智華(名前…..色々と覚え..ないとなぁ頑張ろ)
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続きをぜひ✨