阿智華「え~と皆さんお久しぶりです。」
重造「阿智華?なんで投稿しなかった?」
阿智華「投稿したかったけど今、テスト期間で忙しくで投稿できませんでしたm(_ _)m」
阿智華「本当に申しわけないです💦」
重造「….分かった」
重造「阿智華は今、勉強を休憩して投稿しているって事なので、続きをどうぞ!」
天音さんとぷりぷりざえもんと重造さんの視線
ぷりぷりざえもん「みんな行っちゃいましたけど、俺達どうします?」
ぷりぷりざえもん「なんか面白そうな事でもします?」
天音「重造さん?」
重造「な、なんですか?」
ぷりぷりざえもん「無視ですか?」
天音「重造さんはどこまで覚えていますか?」
重造「んーと?ど、どこまでって言われてもなぁー」
重造「幼い頃と学生時代ならまぁ覚えているしなぁ」
重造「ところで、君達が知っている俺はどんな感じだったんですか?」
天音「よく分からないけど喋慣れていなさそうな感じだったよ!」
ぷりぷりざえもん「よくズボンも下げてしたしな」
重造「え!?俺ってそうな感じ?」
ぷりぷりざえもん「そうな感じだったよ!」
重造「まじか!」
天音「後はルルハリルが亡くなった事で闇堕ちしてたね!それで重造さんはなんとかルルハリルの事を蘇る方法探していました。」
重造「でもなんで!ルルハリルは生きているんだ?」
天音「それは重造さんがルルハリルの事をまた会いたいと思ったから頑張って探しずつ、天三郎とぷりぷりざえもんと重造さんは過去のタイムスリップして助けに行ったわけだ」
重造「俺凄っ!!」
天音「ただ!重造さん貴方の弟の茂造さんめちゃくちゃ心配してましたよ!私は重造さんの家に行って重造さんの事をぶん殴りずつ病院送りしました。」
重造「やばっ」
ぷりぷりざえもん「それ重造さんから聞いた時なんかとてもえ!?と思いましたよ!」
ぷりぷりざえもん「でも今のルルハリルは人間になっているのんだよなぁ」
重造「え?今、人間!?」
ぷりぷりざえもん「そうだよ!」
ぷりぷりざえもん「なんか確か〜悪魔ではなく怪物に近いみたいだよ!」
重造「そ、そうなんだ。」
重造「うぅいたっ」
天音 ぷりぷりざえもん「!?」
天音「だ、大丈夫ですか?」
ぷりぷりざえもん「大丈夫ですか?重造さん?」
重造「なんか思い出しそうで思い出せない!」
重造「なんだろ?この痛み?なんかとても懐かしそうな感じがして….」
天音「コソ)少しずつ思い出してきましたね!ぷりぷりざえもんさん!」
ぷりぷりざえもん「コソ)嗚呼、そうだな!」
ぷりぷりざえもん(これなら少しずつ思い出してそうだな!)
ドア)コンコンコン
ぷりぷりざえもん(もう帰ってきたのか?)
と思っていたんだが
違う人だった
ドア)ガラガラ
???「よう!重造さん久しぶり!」
???「久しぶり〜!」
重造「!?」
重造「久しぶり!」
ぷりぷりざえもん「え〜と誰ですか?」
アマルP「俺、アマルPよろしくな!」
ぷりっしゅ「俺、ぷりっしゅよろしく!」
ぷりぷりざえもん「よ、よろしく..」
天音「よろしくお願いします…」
ぷりぷりざえもん「俺はぷりぷりざえもんですよろしく!」
天音「劇場天音です。よろしくお願いします!」
アマルP「こちらこそよろしく!」
ぷりっしゅ「よろしく〜!」
ぷりぷりざえもん「なんか、ぷりっしゅさんと俺に似ているなぁ」
ぷりっしゅ「なんか似てますね!」
天音「あっちのアマルPさんは…」
アマルP「いや、アマルでいい!」
天音「あ、分かりました。」
天音「アマルさんはあの人に似てますね!」
ぷりぷりざえもん「あ!俺も思った!」
アマルP「え!?俺にも似たような人なんですか?」
ぷりぷりざえもん「うん!そうだよ!」
アマルP「まじか…」
その時、窓が
と割れ…悪魔が入って来た
病院にいる重造の部屋みんな「!?」
重造「ひぃ!(ガタガタプルプル」
重造「なんでここに居るのわかったの?道化師!」
ぷりぷりざえもん(こいつが悪魔…かなんかとても気持ち悪りぃなぁこの悪魔…いや道化師の奴)
道化師「ふふ♡そのぐらい分かるさ!ずっとこの日になるの待っていたんだ♡」
道化師「俺と一緒に悪魔界に行こう♡」
重造「い、嫌だ!悪魔…界なんで….行きたくない!!」
道化師「!?」
重造「!?」
ぷりぷりざえもん ぷりっしゅ「重造さんに近寄るな!!」
天音 アマルP「重造さんだけは絶対に渡しません/さない!!」
重造「お前ら…」
あれ?ここは?屋敷?
???は???への部屋に入る
???の部屋
今も変わらない???が写っていた。笑っておらず、どこか寂しそうな表情をしている
これは10年前になっていた
???「やっぱあいつ人間ちゃうで…」
???は引き出しの中を調べる
手鏡 クシ 鉛筆 ノートが入っている
ノートがいたるところが破かれていて基本的に何も書いてない
ゴミ箱の方を見ると
クシャクシャに丸め込まれた紙がいくつかある
???はゴミ箱を漁る
???「うん!特になし!よし行こう!」
タイトルは『世界の様々な祭典や行事』
本の中を見て見ると
クリスマスは誰かに愛を贈る日である
キリスト教園では、クリスマスには主に家族と過ごしクリスマスツリーの下にプレゼントを置く
クリスマスツリーの習慣は、中世ドイツの神秘劇でアダムとイヴの物語を演じた際に使用された樹木に由来している
またクリスマスツリーに飾りつけやイルミネーションを施す風習は19世紀以降の合衆国で始まったものである
???「やっぱり、子供のプレゼントについてかなぁこれを読む限り、それに違いない!みんなに伝えよう!」
金色の髪の毛がしてる見つけた
おそらく???のものだろうと思う
???「持っていこう…」
物置
???は物置へ入る
電気)カチッ
ダンボールの中身を調べる
ダンボールの中を見ると見覚えがあるようなものがたくさん入っていた。
???「なんだ?これは…飾り….つけるときの余った装飾品かな?結構量余ってるな買い過ぎたんだなAmazonで」
???「ちょっと向こうの方に物が色々と雑多に置いてあるからあそこらへんも漁ってみよう」
???「俺の犬の糞出てきた!」
???は大声で『お前ら感謝しろよ〜!』
???「なにあいつなんか叫んどる」
???「これ棚には何も置いていないけど裏側とか何もないかな?」
床に扉があるとこに気づいた
???「床…えっとなんていうんだこれ?床下…ゆ、床下…だな?これは!」
???「ゆ、床下倉庫!だな!これは!!えーとでも鍵がかかってるなこれは開かないぞどうしょうかなぁ」
???「力づくで開けたら多分???….みたいなやつにぶっ飛ばされると思うからやめておこうん〜〜〜鍵は…もしかしたらどっかで見つかるかもしれないからちょっと一旦ここは置いておこう」
???は図書室のドアの前にいる
ドア)コンコンコン
???「あれー…..???さーん開けます」
???「ひぇー…???さーんおーい」
???「なんですか?もうわかったんですか?流石ですね」
???「まだわかんなくて結局…何を調べてほしいのか聞きたくて」
???「これに関しては自分の口から言うとそれが本当の意味を知ることができないから自分の口からな言えないのです」
???「???さんは何を読んでたんですか?」
???「なんで教える必要があるんですか?」
???「意外と怖いなぁ???さん教えてくださいよ〜」
???「しょうがないですね〜…あんまりしつこいんで教えますよ…」
???「これは色相心理学っていう本です色んな色があるじゃないですか?その色によって感じる感情だとか意味をしてる感情が色々あってそれについて学んでいるんです」
???「ん〜なるほど心理学とか興味あるんですね」
???「面白いです!」
???「おれらに見つけてほしいことも言えないってことっすもんね?大体、朝までって何時間くらい?」
???「今が大体…うーん(夜)8時くらいだと思うので夜が明けるまでなんで(タイムリミット)午前6時くらいですかね」
???「まぁまぁ時間があるってことっすよね一応その…ぷりぷりざえもんが調べる間のあの〜」
???「はい」
???「相手で来たのであ!!違う違うあの〜(汗)
???「お??」
???「違うww???に言っているんじゃなくて」
???「そう時間稼ぎが目的だったんでまぁとりあえずこの辺で…」
重造は???の部屋の前に見張ってる
???「そこで何をしているんだ?」
重造「お前は危険な存在だからなぁ俺が見張っているんだ!」
???「まぁ別にそれは構わないがお前リリエルの願いを叶えられなかったら何も分からず死ぬぞ?」
重造「そんな事知っている!」
重造「お前は黙ってみていろ(圧」
???「他の奴は…???の部屋に行ったり?物置に行ったり?図書室に行ったりしていいるようだが?」
重造「何故知っている!」
???「俺は人間じゃねぇーからなこの屋敷の事は全てお見落としだ まぁ止めはしないが勝手にやってろ」
重造「お前は???の部屋に入る事は止めないのか?」
???「別に、???に危害さえ加えなければ俺はいい…」
重造「???危害を加えなけれは他何やってもいいって事だな?」
???「待て!な、何もやっていいって…た…たとえばあれだぞ!燃やしたりとかはするなよ?すぐに止めるからな?そういう時は」
重造「冗談だよ…(フッ」
重造「おい???俺の持ち物はあったか?」
???「持ち物全部ありましたよ!」
???「お!あったんや」
???「テニスラケットと…あとなに?」
???「よくよく考えたら何も持ってなかった」
???「俺も」
???だからピーとラケットだけや」
???「ピーラケットや」
???「???の部屋に侵入してきた」
???「うんうんそのために時間稼ぎに行ったからな」
???「クリスマスのプレゼントについてあいつは知りたいんじゃないかそう考えている。あ!そうだ!俺…ちょっとなんか観察するの下手くそだからでノートが破り捨てられててなんかゴミ箱にめっちゃ入ってたんから誰が調べれる人調べてほしいな???の部屋の」
重造「みんなで行ってみるか」
???「行ってみる?え?大丈夫なんですか見張ってなくて???は」
重造「それについてなんだが大丈夫だあいつは俺たちの行動は全部把握しているらしい」
重造「???が???の部屋に行った事や???が物置に行っている事も???が図書室に行った事全部知っているらしい」
???「なるほどそれでも止めないってことは別に次からわざわざ分散しなくてもいいってことか」
重造「あぁやつ日く???の危害を加えなてれば???に攻撃しても全然大丈夫だそうだ」
???「そうなこと言ってねぇーぞー!」
???「ウソつくなよwwwウソついたな今、重造」
これは最初に初めて俺とルルハリル、天三郎、ぷりぷりざえもん、リリエル、ぐんころがし出会った場所だ!
重造「あの〜お兄さん」
???A「なんだ…なんですか?」
重造「フフ…おい」
???「意外と敬語w」
ぷりぷりざえもん「その瞬間勝てると思っちゃったな重造さん下手に出たからw」
重造は威圧をした
80%⇒19 成功2ターンの行動不能
???A「あ…ああ….な、なんだよ」
重造「お前の正体…もう分かっている」
???A「なんで俺はこいつに恐怖しているんだ?」
ぷりぷりざえもんは奴の後ろに回り込む
ぷりぷりざえもん「証拠はあるんだぜ…」
重造「震えているのか?落ち着けまだ取って食おうって訳じゃないぞ魚みたいにな」
ぷりぷりざえもん「お前らは魚も同然だこの先は辞めておこう」
ぷりぷりざえもんはちょっと雰囲気が変わった事を察知してすぐさま下がった
重造のターン
重造「ゴットパンチ!」
武道・パンチ
80%⇒27 成功
相手2d3+1d6⇒8ダメージ
ぷりぷりざえもん「ドパンチって言いました?」
重造「ゴットパンチって言いましたw」
???のターン
投擲
66%⇒5 大成功
相手1d15⇒4ダメージ
???「さっきの半分行っているのか…」
重造「凄いよねそう考えたらww」
重造「俺のパンチが滲んで見てるわw」
???のターン
???「マレーシア帰国子女パンチ!」
50%⇒29 成功
相手1d3⇒1ダメージ
???「まぁまぁ…魔法使いの打撃みたいもんやから許してw」
天三郎のターン
天三郎「じゃあ俺はCに模造刀投げます」
投擲
25%⇒85 失敗
深きものC25%⇒100 大失敗
ぷりぷりざえもん「重造さん決めちゃってください」
重造「どうしょう…こいつらも生きていんだもんなぁ殺しちゃっていいのかな?」
天三郎「いやいやいや…なんで急に慈心の心 ?」
天三郎「???がどうなってるか覚えていないんすか!」
重造「俺は覚悟決めました」
重造ターン
武道・パンチ
80%⇒78 成功
???C
2d3+1d6⇒11ダメージ
ぷりぷりざえもん「さっきまで助けようとしてたのにw」
天三郎「確かにwww」
天三郎「うわ…強www後身震いしているAだけだw」
???「こいつから…倒すんじゃなくてなんか聞いた方が良くないっすか?」
天三郎「喋ってくれんのかなぁ?」
ぷりぷりざえもん「それできるんですか?」
これは…戦闘?…グウ・チャンガ…飛鳥………
あ!まだ違う場所だ!
???「おいお前達!」
重造「これ大丈夫なのか!?キミタケ!」
ぷりぷりざえもん「???!自爆の準備はしておけ…」
???「なんやて!?…って早くない?」
ぷりぷりざえもん「静かにしろ!今いい所なんだ!」
ぷりぷりざえもん「( °Д°)喋るな…」
???は???なの所まで行く
???「???…お前に客人だ」
すると
重造の姿を見て目を丸くなった
重造「お前、もしかしてもしくなくても菊池なのか?」
???「なぜ…ここに」
重造「俺はお前を探して来たんだ」
???「そうだったのか」
重造「会いたかったぞ!我が友よ」
???「こんな姿の私でも友と呼んでくれるのか?」
重造「姿なんで関係ない!」
ぷりぷりざえもん「コソ)おい、天三郎」
天三郎「コソ)え?」
ぷりぷりざえもん「コソ)やっぱり重造さん化け物好きなのかな前もそうだったけど」
天三郎「コソ)多分そうだよ」
ぷりぷりざえもん「コソ)化け物好きな性癖あるよ多分この人」
天三郎「コソ)化け物みたいなあれしてたからな」
天三郎「コソ)元は化け物なんだよあの人も多分」
ぷりぷりざえもん「コソ)そういうことか」
天三郎「コソ)うん」
ぷりぷりざえもん「重造さん!本当に大丈夫なんですか?あれ見た目化け物ですよ!」
重造「いや、俺にはなんとなく分かるアイツは菊池だ!あの喋り方、あの雰囲気、佇まいも菊池だ」
ぷりぷりざえもん「化け物やろ、絶対」
天三郎「重造さんなんか普通に馴染んでますけど…大丈夫なんですかこれ…」
???「大丈夫だ私は君達が来ることを聞かされてもなかったし私は言いにくいだが主食として人や死肉を食らうんだ」
かぐら、菊池、キミタケ…
まだ違う場所だ…
ぷりぷりざえもん「おい出てこい!」
玄関のドア)カジャ
???「なんだ、もう決心がついたのかじゃあ一旦中に入ってくれ」
重造「ええ…外がいいな」
重造は罠を警戒しています
ぷりぷりざえもん「怪しい?これ中に入る必要性はないだろお前の都合だろ?」
???「そうだけどさぁ…」
ぷりぷりざえもんは銃を???を向ける
???「うん?的場天音を渡しに来たんじゃないのかい?」
重造「さっき…決心がついたなって聞いたな?」
???「うん、言ったね」
重造「それはなぁ…お前をボッコボコにするっていう決心がついたってことだよ!!」
???「そうか…残念だよ」
???の首の下にアクセサリーが光だした
???「だったら、校渉決裂だ」
天三郎「あれが弱点だ!みんな!あそこを狙うぞ!」
ただ、???の様子がおかしい
急に苦しんでその場に倒れしまう
???「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
っと凄い苦しんでいた
リリエルと???は戦闘は戦えない
重造のターン
武道(立技系)
80%⇒4 クリティカル
???
2d3+1d6⇒(3.1)⇒4ダメージ
ダメージは通らない
ぷりぷりざえもんのターン
射撃(拳銃)
56%⇒97 ファンブル
弾がそもそも入ってなかった
ぷりぷりざえもん「おい…???!!食らえ!!」
ぷりぷりざえもん「あれ?弾ないwww」
ぷりぷりざえもん「重造さん弾がないっすわコレwwwあのブローカー騙しやがった!」
ぷりぷりざえもん「2発しか入ってなかったんだ…俺撃っちゃった全部ww」
???「仕方ねぇ。見えない壁があるって言うんだが一回、押さえつけてみるか?」
???のターン
組付き
50%⇒16 成功
壁の対してのダメージ
1D6+1D4⇒(5.2)⇒7ダメージ
???「まずなに、シールドを壊してからってことなのか」
天三郎のターン
天三郎「じゃあ、俺は…渾身の今までの恨みを込めた恨みつらみ込めた拳で」
50%⇒75 失敗
ルルハリルのターン
ルルハリル「おいおい、俺はどうしたらいいんだよ」
重造「全力で殴ってくれ」
ルルハリル「分かった」
天三郎「お前も恨みあるだろ、アイツ」
ルルハリル「あぁ!」
キック
??%⇒4クリティカル
???
回避
??⇒25失敗か
2d6+1d4⇒(10.4)⇒14ダメージ
天三郎「おっ…割れたか!!」
???全体魔法攻撃
??%⇒?? 成功
1d10⇒全員10ダメージ
重造HP13⇒HP3
ぷりぷりざえもんHP12⇒HP2
???HP15⇒HP5
天三郎HP13⇒HP3
ルルハリルHP23⇒HP13
ルルハリル以外
ぷりぷりざえもんはHP2で強制気絶
天三郎と???と重造
CON×5
重造50%⇒94 失敗 気絶
???65%⇒40 成功
天三郎65%⇒14 成功
重造はそのまま気絶
重造のターン
……..重造は気絶しているのでターンエンド
ぷりぷりざえもんのターン
……..ぷりぷりざえもんは気絶をしてるのでターンエンド
天三郎「ルルハリル….俺らにもしものことがあったら頼むぞ」
???のターン
パンチ
70%⇒27 成功
???
回避
??%⇒78 失敗
1d3+1d4⇒(3.4)⇒7ダメージ
???「そぉおおれっ!!!」
応用手当で治療後のHP
重造HP3⇒HP6
ぷりぷりざえもんHP2⇒HP5
???HP5⇒HP8
天三郎HP3⇒HP4
ぷりぷりざえもん「でもさ、よくよく考えたらアイツワンパンで倒れたってことよねぇ?」
天三郎「確か!」
ぷりぷりざえもん「でも勝てたからな」
天三郎「寝ているこいつにペンダントとか気になるから….」
だから???がそれを見て
???「それがあるから、私は動けないっていう風に……」
天三郎「これ、壊す?じゃあ壊していいよね?」
???の近くに手帳のような物がそこから転がしていた。
天三郎「手帳から先に見る?」
重造「いや、待って待って待って…大丈夫か、これ?これ恐いんだけど、行くの?」
天三郎「あーそうか」
ルルハリル「恐いんだったら俺が行くぞ?」
天三郎「え、大丈夫?」
ルルハリル「まぁ、任せなって」
天三郎「取りたいけどさー」
重造「なんか不安じゃない?恐いんだけど」
ルルハリル「なんでだ?そいつはもう倒れているだろ?」
天三郎「まぁ、気絶しているから大丈夫か気絶してるもんね
ルルハリル「息すらしてない」
重造「ちょっと、警戒するようにいっていていいですか?」
ルルハリル「あぁ、分かった」
と言ってルルハリルは手帳へ取りに行く
あの時、ルルハリルはもう居ないんだ
オジッチロー二、ナイア、天音
次は…ん?ルルハリルの屋敷?
屋敷に入った
そしてノックもせずにそのまま???は中に入っていきます
俺たちも入っていった
ほどなくしてコツコツコツ…と階段を下りてくる音が聞こえてくる
降りて来たのは一人の老人だった。
???「ノックせずに我が屋敷に入ってくるなんて無作法者も居たものだな はっはっはっはっはっ」
重造「お前悪い奴だな….!どくろマークのペンダントなんて悪趣味な…お前、悪い奴だな!」
???「二回も言わなくでいい はぁ」
聞き耳
ぷりぷりざえもん75%⇒58 成功
重造25%⇒39 失敗
天三郎25%⇒50 失敗
ぷりぷりざえもんだけこの屋敷全体で何か同時に小さな音が『カチッ』と聞こえた気がした
ぷりぷりざえもん「何かのスイッチを起動させたか?白髪ジジイ」
???「はっはっは…ワシの名前を聞いているんだろう?名前を呼べ」
ぷりぷりざえもん「エノ…フィクラ」
???「???だ」
ぷりぷりざえもん「てめぇが何を企んでいるか知らねぇがこのバーメ…この…おいみろ。そ、そうだろ4対1だぞ」
???「それがどうした数をそろえてきたとて無意味だ….結界を張ったこれでお前たちは逃げられなくなったまぁでもどちらせよお前たちの目的はこの私だろう?さっさと済ませようじゃないか…はっはっはっはっはっはっ」
???は高らかに笑いながら戦闘入った
???がここまで特に何も話さず戦おうとした
重造のターン
重造「おじいさん…僕はねおじいさんを痛めつける趣味はないんだ。だから出来れば、痛い思いをさせたくない。つまり俺がやりたいことはこれだ。大人しくひれ伏せ、じじい」
威圧
80%⇒40 成功
???「ふん…基本魔法じゃないかそんなの対策済だ」
重造「なかなかやるようじゃないか」
ぷりぷりざえもんのターン
ぷりぷりざえもん「だったら、銃弾はどうかな?」
拳銃
85%⇒2 大成功ダメージ2倍
1d10+1d6+3=10.3.3=16×2
合計32ダメージ
見えない壁のようなもので一発目がはばかれるんですが二発目でそれは粉します。ただ、その銃弾は横にそれていった
ただ、ちょっと冷や汗をかいているようだ
ぷりぷりざえもん「ハハッ!おいおい爺さん!当たらなかったけどしっかり焦ってんじゃねぇか!」
???のターン
???は黒い玉体を取り出しそこから不の四を現させた
天三郎のターン
天三郎「じゃあジジイ、刀はどうかな?」
日本刀
83%⇒66 成功
1d10+1d4=2.4=6
合計6ダメージ
ルルハリルのターン
前足を???に向かって突き出した
前足
??%⇒52 成功
2d6=6ダメージ
攻撃は空を切った
???のターン
???はニヤリと笑いながら、何かこの世の言語じゃない言語を口ずさんだ。
ターンエンド
重造のターン
重造「爺さん俺はな、おじいさんを痛めつける趣味は実はちょっとだけあるんだ。悪いがここで倒れてもらおう」
武道・パンチ
87%⇒93 失敗
ぷりぷりざえもんのターン
ぷりぷりざえもん「さあ!!」
拳銃
85%⇒96 ファンブル
幸運
50%38 成功
銃弾は全く関係ないガラスかなんかにあたって、その破片がぷりぷりざえもんの方へ行く幸運にも当たらなかった。
ぷりぷりざえもん「あぶな!!」
天三郎「なにしてんねんお前」
ぷりぷりざえもん「すまん!あのじいさんなかなかやるわ!」
???のターン
火球
??%⇒54 失敗
ぷりぷりざえもん「そんなお前凄い強そうな猛者な顔してて」
重造「お前、俺たちいなかったら多分死んでたぞww」
???「魔術の…腕はそこまで高くはないんだただ、そうだな…アドバイスをするとお前たち、全然攻撃が当たらないように感じているが、それは相手の魔術によるものだ。魔術、つまり魔術を使い切れば相手に攻撃が当たるようになる」
ぷりぷりざえもん「なるほど、これを続けていればいいのか」
天三郎「おいじいさん、お前ちょっと焦ってんじゃねぇか」
???思ったよりもお前たちが強くてなぁ…まぁでも問題ない」
天三郎のターン
日本刀
83%⇒70 成功
1d10+1d4=4.2=6ダメージ
天三郎「爺さんやっぱちょっと焦ってんなぁ」
ぷりぷりざえもん「お前のその余裕に満ちた顔が絶望に変わる瞬間が楽しみたぜ!」
ルルハリルのターン
前足
??%⇒16 成功
10ダメージ
???の手が震えだし
???「ハァハァ…!間に合った…!」
と言って懐から瓶のようなものを取り出す
それを思いっきり不浄の四肢に投げた
ぷりぷりざえもん
60%⇒48 成功
重造
60%⇒4 大成功
天三郎
45%⇒20 成功
もしティンダロスの犬に当たったら取り返しのつかないことになる気がした
重造「ここは俺が行こう!」
ぷりぷりざえもん「大丈夫ですか?」
重造「あいつのこと助けるって言っちゃったからな俺が行こう」
重造はルルハリルが虹色の液体を当たる前に 変わりに俺が虹色の液体をぶつかった
瓶はいとも簡単に割れそして虹色の液体はかかりルルハリルを当てるはずだったけど重造は1D8のダメージを受けた
重造の右手は怪我をした
重造
永続5ダメージ
HP13⇒8
最大HPは減った
???「それは万物溶解液だ!それを受けてしまったらその部分は一生治らないぞ!」
というところで、???は『チッ』と舌打ちをした
重造のターン
重造「こぉのくそじじい!俺は怒った……殺す!」
武道・パンチ
87%⇒46 成功
2d3+1d6=4,1=5
2d3+1d6=4,9=9
合計14ダメージ
一発目の攻撃はまた空を切ったんだけど、二発目は吸い込まれように???に当たって腹パン吹っ飛んだ
重造「痛かったか?俺はなぁ…もっと痛かったんだぞ!!!!!」
???「知ったことか!」
ぷりぷりざえもんのターン
ぷりぷりざえもん「おい、…重造さんの痛み…とくと味わえ!!」
拳銃
85%⇒33 成功
1d10+1d6+3=14ダメージ
その一撃は脳天に突き刺さり貫通し
ぷりぷりざえもん「言い残すことはあるか..?」
何も言わずに???は倒れた
ぷりぷりざえもん「もう撃ってちゃってたわ、ごめんwごめんなじじい」
突屋敷がそのタイミングで大きく揺れた。
嫌な予感して上を見ると天井に吊るされたシャンデリアが大きく音を立てて落ちてきた
幸運
ぷりぷりざえもん
50%⇒68 失敗
重造
65%⇒47 成功
天三郎
40%⇒88 失敗
失敗したぷりぷりざえもん 天三郎
回避
ぷりぷりざえもん
76%⇒51 成功
天三郎
92%⇒60 成功
その???は真下にいた???に当たり???は見えなくなった
屋敷全体がゴゴゴと大きな音立て天井が突き抜けた
夜空が広がる真上から何かがゆっくりと降りてきた
それは、大きくてきれいな翼をはやし、頭はリングを浮かべた天使だった
???がその姿を見て
???「天使なんて聞いてない!あんなの…敵うはずがない…」
と言って逃げ出した
たけど入り口付近も崩れ落ちてそれに巻き込まれてしまった
???は死亡
そして不浄の四肢もそれによって石の中に入ってしまった。 石は地面に転がり落ちた
天三郎「あの石取んなちゃ!」
石は天使の近にある
天使はこのように言ってくる
天使???「人間よ、愚かな真似はよせそして頭を垂れよ 私を誰と心特る!天使???だぞ!」
???はこのように言った
天使???「お前たちの罪は重いその場で自害すれば許してやらないこともない」
天三郎「なんてこと言いだすんだこいつ…」
ぷりぷりざえもん「おい天使…あなたは、勘違いしている」
天使???「申してみろ」
ぷりぷりざえもん「あぁ 私たちはそのティンダロス猟犬をさっきのあの〜でかい白いスーツの男から助けようとしていたんだその要件が、この変なを倒すことだったそれが終わり次第、そもティンダロスの猟犬を解放するその約束だったんだ」
天使???「あぁどうやらそのようだなだがお前たちは他の人間と変わりない人間だ同じ人間だ人間であれば罪は重い他の人間代表で罪を受けるがいい」
重造「???様、人間ってほんと色んな人がいるんですよ良い人いれば悪い人もいる僕らは良い人です。だから自害をしろなんて…そんな可愛い顔でそんなおっかないこと言わないでくださいよ」
天使???「私の言うことを聞き受けられないと…じゃあ地獄に落としてやるしかないな」
ふわりと天使は浮かび上がり、重造たちに敵意を向けた
そんな事あったなぁ
ルルハリルをどうにか助けるためにタイムリープしたんだっけ?懐かしいなぁ
俺なんてルルハリル達の事を忘れていたんだ?
記憶を戻り 帰ってきた
重造「道化師!!これ以上俺に近寄るな!」
アマルP ぷりっしゅ 天音 ぷりぷりざえもん 「!?」
道化師「!?」
ぷりぷりざえもん「じゅ、重造さん?」
道化師「重造!そうなこと言うなよぉ俺と一緒に魔界に行こう?」
重造「行かねぇって言っているだろうが!!」
道化師「なら….無理やり魔界へ連れて行く!」
重造を思っいっきり掴んだ
窓のとこで飛んだ
天音 ぷりぷりざえもん ぷりっしゅ アマル「!?」
重造「なっ!?」
アマル「重造さんを離せ!」
道化師「離すわけがねぇよ!」
道化師「じゃあな!」
重造「は、離せ!道化師!!」
道化師「おい!暴れるな!」
その時、道化師は重造の事を落としてしまった
道化師「なっ!?しまった!」
重造「!?」
阿智華「ホワイトブラック、命の重さ、泥男は誰だ?、奇妙な共闘、ボロボロの命の重さとなっていますが、ボロボロの命の重さ次に奇妙な共闘いとなりますこれ書いたの逆だったので、見たい方は、ゆるりるチャンネルを検索して見ると良いですよ!」
阿智華「いや、結構長くなってしまったが10000超えているしやばいのでこれ長くなりますね…」
重造「いいねやコメントよろしく!」
コメント
1件
続き待ってます( *´꒳`* )