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〇〇「流星!見て見て〜!」
大西「ん?」
お菓子作りが大好きだから
今日はクリスマスケーキを作った。
オレンジ色のフルーツや飾りを多めに、
最後にはサンタさんの砂糖菓子を飾った。
〇〇「ケーキ作ったんだ!」
大西「え!めっちゃかわいい〜♡」
「オレンジめっちゃいっぱいやん!嬉しい!」
〇〇「流星の為に頑張った!」
大西「ほんまにありがとう〜♡」
〇〇「えへへ〜」
「ねぇ、一緒に食べようよ!」
大西「うん!!」
流星は口いっぱいにケーキを頬張って
満面の笑顔を見せてくれる。
大西「やっぱ〇〇が作るお菓子最っ高!!」
「めっちゃおいしい〜♡」
〇〇「喜んでもらえて良かった!♡」
そうやって私が流星に笑顔を見せた。
2人でケーキを食べた後、、、
大西「ごちそうさま〜」
〇〇「お腹いっぱいだね 笑」
大西「せやな 笑」
〇〇「もう歯磨いて寝よっか、」
流星の反応を見ずに私は洗面所に向かった。
足を進めた時、流星に急に腕を掴まれた。
それに驚いた私が振り返ると、
同時に流星にキスされた。
大西「寝る前にケーキだけとちゃうくて
〇〇のこと食べたいな、♡」
〇〇「それって……//」
大西「いい、?」
〇〇「いいよ…、//」
大西「じゃあ、いただきま〜す♡」
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𓂃 𝑒𝑛𝑑 𓈒♡