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ttmn 紫煙
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現パロ
恋人
同棲してます
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※ご本人さま、及びその関係者さまとは、全く関係のない捏造のお話です。
拡散/スクショ保存などはご遠慮ください。
tt「」
mn『』
《mn side》
ふと目が覚める。
辺りはまだ暗く、無意識に隣の温もりを探すも側には見当たらない。
のそり、と身体を起こすと月明かりの下、タバコを吸っているであろう恋人の姿を見つける。
暗い部屋の中、月の光だけを頼りに脱ぎ捨てられた服の中から羽織るものを探す。
初めに掴んだのは、たばこの香りの染み込んだパーカー。羽織ってみると自分には少し大きいようで太もも位まで隠れる長さ。
これだけ借りていけばええや、なんて思いながら、 ベランダへ続く窓ガラスを開ける。
すると俺が起きてきたことに気づいたのか、少し眉を下げて
「あ、マナくん!俺もしかして起こしちゃった!?」
と少し焦ったような声色でこちらに振り向く。
『んーん。今さっき起きた。テツがベランダ出てたの気づいてへんかったし』
「ほんと? なら良かった。起こしちゃったかと思ったよ」
『ていうか、テツはどうしたん?夜にベランダになんか出て…?』
「今の幸せを噛みしめてた。ほら、こうやってマナくんと夜を一緒に過ごせて…、たばこも美味しい」
そう言うと、深く煙を吸い、ふぅーっと顔に吹きかけてくる。
『…わっ…!//』
瞬時にその行動の意味を理解し、
煙の主へ視線を投げかける。
「えへ…いやなんかマナくんが俺の服着てて、可愛かったから、つい…ね」
『さっきしたばっかやし、もう今日は勘弁してやぁ。明日俺ら普通にパトロールあるんやし…』
「まあ、もしマナくんが歩けなくても、俺がマナくん姫抱きしてパトロールすればいいだけでしょ!」
『それ俺が恥ずかしいだけやん…』
「いや?マナくんは俺のだー!ってみんなに知らしめる良いチャンスだと思わないかい?」
急にそんなことを言われ顔が熱くなるのを感じる。
『…// じゃあパトロール中にKOZAKA-Cに遭遇してもテツがひとりで全部倒してくれるってことでええやんな?』
「いやぁ…、それはちょっとぉ、話が違うんじゃないですかねぇ」
あからさまに言い淀むテツに、少し笑みをこぼす。
『急に歯切れめっちゃ悪いやん笑 ……なぁテツ、もうそろそろ部屋戻らん?んで、一緒に寝よーや』
『明日も一緒に夜更かしするやろ?』
「へ…」
不意をつかれたように驚いた表情のテツ。
『そのー…さっきのお誘いの分…//
テツが嫌やったらせんでもええんやけど……』
「そんなん、嫌なわけないじゃん!ただマナくんに無理させてないかなーって…」
『俺だって…そのー、テツとするん気持ちええし、嬉しいから……//』
~ After talk ~
たばこの煙を顔にふきかける = 夜のお誘い です。ttは普段の雰囲気とはまた違って、急にロマンチックなことをしてきそうな…という妄想でした。
ttはただmnくんが可愛かったからという理由だけでこの行動をしてます。もしmnくんが許していれば、もう一回戦始まっていたかもですね…。
ttって何気ない会話の中の、何気ない一言で相手の事を凄く大好きだと分かるような言い方をすると思うんですよね。そんな会話を描けていれば良いのですが…。
それはそうと、このタイトル『紫煙』ttにものすごーくピッタリな言葉だと思ってつけました。色も紫ですし、たばこの煙を表現する言葉ですし。
お久しぶりです。もちこです。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!なかなか更新できず申し訳ないです、、 (しかも久しぶりに書いたせいか、下手なのも申し訳ない…)
私事ではありますが、入社1年目、最初の1ヶ月を無事に乗り越えまして、今後はまたのんびりではありますが定期的に更新していけたらなと思います(*´˘`*)
何卒よろしくお願いいたします🌿.∘
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