「 ん~ 、” 」
ごろごろ 、
僕は部屋の床で転がりながら
スマホを見ていた 、
「 はァ 、 やる事ないかな 、 」
僕はスマホを閉じ 、
床に置いた後 、 そう呟く 。
…..
プルルル っ
「 うわ” っ!?」
急に床に置いたスマホから音が出る 。
画面を見ると 、 会長からの電話 、
「 … 出なくてもいいや 、 」
僕はそのままスマホをベットに起き 、
床に寝転がる 、
スマホは 、 5分もしたら音が止まった 、
「 流石の彼奴でも鬼電はしないよな 、 」
でも何か嫌な予感 、
気の所為 、 だよな …!
ピンポーん
あれから 、 する事も見つからないまま
床に1.20分程転がっていると 、
チャイムの音が鳴る 。
「 荷物頼んだっけ 、 ? 」
家には今親が居ない 、
僕は起き上がり 、 玄関へと向かう 。
「 はぁーい 、 」
がちゃ っ
『 や っ蒼井 ! 』
「 …え? 会長 ?? 」
『 電話出ないから来ちゃった ☆ 』
「 あはは~ 帰ってください ー 」
『 え 、 酷くない 、? 』
「 …それより何の用ですか 。 」
『 ただ蒼井に会いに来ただけだよ ? 』
「 本当に帰って貰えますか ? 」
『 えーなんでよ 、 』
『 どうせ蒼井の事だからやる事ないでしょ? 』
「 何で分かるんだよ 、 」
『 え~ 、? 勘 』
『 そんな事より暇ならちょっと付き合ってよ 』
「 え 、 嫌でs 」
『 ん? 』
「 …だからいやd っ 」
『 え? 』
「 いy 」
『 ん? 』
「 …僕に選択肢ってありますか? 」
『 無い 』
「 はァ… 、 、 」( 諦
「 じゃあ準備するんで 、 中で待っててください 。 」
『 やった~ ♪ 』
続き ᩚ 300
コメント
1件
やばぁい、今想像してるのだと4話くらい作らないと行けない、...もうこの話は無かったことにするか。