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#へたっぴ過ぎて草
#とどひゅBL
適当暇人さんだよ☆
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適当暇人さんだよ☆
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私たち国家は不死身だ。
死にたくても、逝きたくても。
死ねるのはその国が滅ぶ時に。
昔に私が愛した人はもういない。
昔に愛した人がいる。
その人の名前は■■と言った。
大きい戦いがあったときに私が悲しんで、苦しんで。
それでもあの人は大丈夫と言ってくれた。
————それでも、あの人は酷いことをした。
私たちの地域に死の煙を蔓延させた。
わざとじゃないなんてわかってる。
でも、私たちの人たちが一番最初に気付いた話を聞いて、許せなくなった。
その人は酷かった。
でも、優しかった。
昔、朱と白の国にいじめられてた時に助けてくれたのがあの人の親だ。
でも、結局は変わらなかった。
助けて助けて助けて助けて助けて助けて、独立させて。
そう思ったの。
その時にあの人が助けてくれた。
そう思った。
でも、それでも、あの人も同じ。
私たちを働かせたのよ。
沢山の子供たちを殺した。
私を酷く扱った。
あの人が、あの人の国が滅びると聞いて、
嬉しくもあり、悲しくもあった。
そこからは簡単だった。
国歌を、国花を決めて、
政治をする。
簡単よね。
さて、また今日も仕事だわ。
ウクライナ兄さんもロシア兄さんも忙しそうね。
私に構ってよ
コメント
1件
ああ、すごく切ないお話ですね……。不死身でありながら、愛した人を失い、国同士の複雑な関係を背負う主人公の内面がひしひしと伝わってきました。「嬉しくもあり、悲しくもあった」という一文に、長い時間を生きる者の孤独が詰まっていて、胸がぎゅっとなりました。続きが気になります!