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君への躾。

新連載

ノベル初挑戦

🍍受け

地雷🔙



他メン)待て不良〜!!

紅:やだよ〜だ!(べーっ


俺は 紅。

留年ぎりぎりだがなんとか提出物を出して度々…うん授業に出たりして

なんとか回避している。


まぁ…学校側としても俺に退学されちゃ困るからな…(笑

さて、そんな俺は授業を抜け出した直後生徒会とかいう奴らに追われている。


生徒会長:百

百:はぁ…はぁっ今日という今日は生徒指導室にぶちこんでやるー!!

とにかくバカ真面目な奴。無駄に顔が良いのむかつく。


副生徒会長:柴

柴:…絶対捕まえてやる。

こいつはクール…ビューなんちゃらかんちゃらでモテてやがる。仕事もできるし顔も良い。頭も良いから余計むかつく。


書記:黈・瑞・翆

黈:まってぇー!!授業サボるのはだめ!!

こいつは…バカな程天然。何を考えてるのかは分からんが顔がいい。むかつく。


瑞:瑞が癒してあげるからおいで〜!

…むかつく。


翆:ねむいよぉ…

観葉植物。顔がいい。頭いい。ハイスペック。むかつく。


俺は顔が良い奴と頭が良い奴。それに仕事ができる奴。運動 ができる奴がなによりもむかつくし嫌いだ。


…けどこの日”あの部屋”にぶち込まれた事により…俺の普段の…普通の日常は終わった。


紅:はぁ…はあ…くそっそろそろガチきつ…


柴:はい、捕まえた(捕


紅:くそっ離せよ!!クールビューなんとかかしらんがむかつくんだよお前!!

無駄に顔も良いし!


柴:お前も十分に顔良いだろうが…


百:はいこれ飲もうね〜♥(渡


紅:や、やめろ!!


俺はそのまま睡眠薬を飲まされ

静かに目を閉じた。


好評だったら続き書きます。

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