コメント
5件
最高すぎるンゴね!!!!
てぇてぇ…
※このお話はnmmnです。
地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください。
⚠️この作品はオルカ・トヴォロさんのキャラクター設定のネタバレを含みます⚠️。オルカさんのキャラクター設定を知ってから見たい方はあどみんさんのチャンネルを見てください。
午後3:00
犯罪もあまりない時間になったし、暇だったから今日は早く寝ることにした。
階段を降りていると、珍しくハンがいた。
いつもならオルカが帰るのが先なのに
オルカ「ハン居たのか〜」
ハン 「お〜オルカ〜👋(手を振る)、あのな〜俺明日夢で仕事が朝から夜まであるから明日起きれなわ〜」
オルカ「そうなのか!わかった〜」
オルカ「ハン〜今日はな、ーーーーー!」
ハン「ーーーーーーー?」
オルカ「ーーーーーーー」
オルカ「ーーーーーーーー!!」
ハン「ーーーーーー笑」
たわいもない話をしながら、ハンに最近気になっている事の”‘好き”‘という感情?状態?のことを聞こうとしていた。
オルカはもともと”好き”とか”愛”とか分からないから、博士が入れたデータだけで判断していたけど、この街に来てエスタークやハンとかと、遊んでたりするとデートしてるの?とか好きなの?
とかよ聞かれるようになったけど、オルカは、デートは好いた人同士が遊びに行く時に使う言葉だから、デートとじゃない!と思ってみんなに言っていたけど、
ぶどうマン(ヘルアン)から「相手が好いていていたらそれは相手からしたら、デートとになるんじゃない?」っていわれた。
けどオルカはデータに人間はみんな友達だし、友達的にみんなが好きだから恋愛的な”‘好き”‘もっと分からんなくなってきたから、いろんな人に聞いて理解しようと思ったからたまたま居た、ハンに聞くことにしてみた
オルカ「なあなぁ、オルカな〜最近気になってることがあるだよ〜」
ハン「なんだ〜?」
オルカ「”‘好き”‘が前から分からなくてな〜友達はみんな好きなんだけどな、恋愛的な好きが分かんなくてな、ハン教えてくれるか?✨️」
ハン「、、、、、」
オルカ「ハン?」
ハン「あぁ、えっとな〜」
オルカが変なことを言っている、前まで「オルカはそうゆうのよく分かんない〜」とかの一点張りだったのに。気になり出したか?マズな、、、、
ハン「そしたらな〜」
ハン「例えば、もし俺がオルカ以外の人と遊んでたりしたら嫌か?」
オルカ「う〜ん、別に嫌じゃないな」
ハン「じゃあ俺がもし誰かと付き合ったして素直に喜べる?《オルカのほうが楽しませることが出来る!》とか嫉妬に近いものを思う?」
オルカ「難しい質問だな〜、、、ん〜、逆にハンはどうなのか?」
ハン「ん?」
オルカ「オルカがもし誰かと遊んだりしてたら嫌?、オルカ以外でもいいだけど誰かと付き合ってたら嫌?」
ハン「ん〜オルカが男と遊んでたら嫌だな〜」
オルカ「ってことはハンはオルカのこと好きってこと???」
ハン「あ〜そうだな、俺はオルカのこと好きだぞ?」
オルカ「、、、、、え?」
ハン「まぁそんな言うほどのことじゃないな」
ハン「もう遅いからもう寝な?」
オルカ「、、、、、、わかった」
オルカはそのままびっくりしたまま、ハンと喋ることなく眠りについた
オルカがハンが好きだと気づくのはまた
別の話、、、、
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初投稿で1400文字超えまじか、、、、、