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鮫受け

4 - 第4話 Na×Sh

♥

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2024年11月22日

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Na×Sh

「かわいい先生」


Na「先生眠い?」

Sh「ふぁ〜…ぅん…」

Na「今日は早いね」

Sh「そうだね…」

Na「ベッドで寝てもいいよ」

Sh「流石にそれは申し訳ないよ」

Na「いいよ気にしないてか寝て♡」

Sh「じゃあお言葉に甘えて…」

Na「せんせーねたー?」

Sh「すぅー…すぅー…」

Na「じゃあやるか♡」


キスも胸も孔も全部トロトロ♡えっちだね〜♡じゃあ解したことだし…ハメるか初めてのセックスだぁ♡


「んっ…ぁぁ゛ん///」


「全部はいった…!中キツ!」


「ひっ…ぁあ…///あ゛ん♡…んっ…ん…あぁん/// 」

「んっぐっ…///んっんん゛……/////っ…ぁ゛」

「ぁぁぁあ゛あん♡ぁ…んぅう゛♡」

「ーーーー♡//////ふっ…!ぅん゛」


「わぁーイッてるイッてる♡かわいいね〜♡ 」

「こことか確か弱かったよね…♡」


「ん゛ぁん!はっ、はあ゛ん♡…」

「アア゛ーーーーー!!!!んっ…///♡♡♡♡」

「っぅはぁ…!っひぃ、ぁっ!!」

「ーーーーー!!!!!♡ぁぁぁあ♡♡♡」


「そろそろ俺も限界かも…!」

「出すよ…!」


「ーーーー!!!」


「ぁああ゛♡♡♡♡ん゛!!」


Sh side


?何か…動いてる?気持ちいい…

「はぁ…!はぁ…!せんせ出すよ!」


「?…!ひん!///♡♡♡ぁぁぁあ♡♡ーーーー♡♡♡」


「あれ?せんせ起きた?」

「nakamu?!何してんの?!」

「えっ?セックスだけど」

「せっ…、はぁ?///…え?」

「ほらっ…!気持ち゛…い…で、しょ゛」

「♡♡あ゛っ、はぁっ♡、ぁ゛んっ…んん゛ッ…!っ〜♡ん♡」


何が起こってるんだ?!nakamuに犯されてる!?は?どういうことだ!?寝起きで頭が回らない!


「なっ゛ぁ…、むぅ゛とまっ゛てぇ゛♡♡//////」

「無理だよ〜こんなかわいいせんせ見せられたら…さぁ!」

「あぁああんっ♡♡んん゛♡♡……/////」

「ほらせんせ、キスしよ♡」

「ふぁ?!♡」

「んちゅ…んっんっ♡♡っはぁ…!あ♡んぐ…♡んぁん♡///」

「っ…♡///んっん…!…!?んあ゛ん///!」

「はぁ…はあ…胸…弄るな…!」

「えーーーかわいいのにそれにほら♡つねったりするとね…♡」

「んにゃ♡!」

「わっ!にゃだって♡かわいー♡」

「ほっ、とに…♡らっ…///めぇ……」

「まただすね」

「ふぁっ…!?ちょっ…♡とまっ…♡///てぇ…♡」

「ーーーーーーーー!!!!!」

「い゛くーーーーー♡♡♡♡♡/////////」

「あれ?とんじゃった?」

「っは!?…はぁはぁ…夢…?」

「あっせんせ起きた?」

「じゃない…」

「どうだった?初セックス気持ちよかった!?」

「……ちょっと待ってほしい何が起こったのか理解できてないんだけど」

「えーーっとおれと先生がセックスした」

「//////…な…んで? 」

「なんでって…先生のことが好きだから」

「ふぇ?」

「先生気づいてないと思うけどずっとね寝てる間に開発してたの♡」

「……は?」

「キスしたり雄っぱい弄ったりーあとはアナルをいじったりしてね♡」

「今日念願のセックスが出来たよー!先生気持ちよさようでよかった♡」


訳が分からない…俺が寝ている間に犯されてた?nakamuに?


「あもう時間だよ先生帰らないとほら服きて」

「ぁ…あぁ…」

「じゃあまたね♡ 今度は先生からおねだりするまで我慢するから」

おねだりすることなんかないだろ…はぁまだ状況が把握できてない…でも…



気持ちよかった…かも…♡

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