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Na×Sh
「かわいい先生」
Na「先生眠い?」
Sh「ふぁ〜…ぅん…」
Na「今日は早いね」
Sh「そうだね…」
Na「ベッドで寝てもいいよ」
Sh「流石にそれは申し訳ないよ」
Na「いいよ気にしないてか寝て♡」
Sh「じゃあお言葉に甘えて…」
・
・
・
Na「せんせーねたー?」
Sh「すぅー…すぅー…」
Na「じゃあやるか♡」
キスも胸も孔も全部トロトロ♡えっちだね〜♡じゃあ解したことだし…ハメるか初めてのセックスだぁ♡
「んっ…ぁぁ゛ん///」
「全部はいった…!中キツ!」
「ひっ…ぁあ…///あ゛ん♡…んっ…ん…あぁん/// 」
「んっぐっ…///んっんん゛……/////っ…ぁ゛」
「ぁぁぁあ゛あん♡ぁ…んぅう゛♡」
「ーーーー♡//////ふっ…!ぅん゛」
「わぁーイッてるイッてる♡かわいいね〜♡ 」
「こことか確か弱かったよね…♡」
「ん゛ぁん!はっ、はあ゛ん♡…」
「アア゛ーーーーー!!!!んっ…///♡♡♡♡」
「っぅはぁ…!っひぃ、ぁっ!!」
「ーーーーー!!!!!♡ぁぁぁあ♡♡♡」
「そろそろ俺も限界かも…!」
「出すよ…!」
「ーーーー!!!」
「ぁああ゛♡♡♡♡ん゛!!」
Sh side
?何か…動いてる?気持ちいい…
「はぁ…!はぁ…!せんせ出すよ!」
「?…!ひん!///♡♡♡ぁぁぁあ♡♡ーーーー♡♡♡」
「あれ?せんせ起きた?」
「nakamu?!何してんの?!」
「えっ?セックスだけど」
「せっ…、はぁ?///…え?」
「ほらっ…!気持ち゛…い…で、しょ゛」
「♡♡あ゛っ、はぁっ♡、ぁ゛んっ…んん゛ッ…!っ〜♡ん♡」
何が起こってるんだ?!nakamuに犯されてる!?は?どういうことだ!?寝起きで頭が回らない!
「なっ゛ぁ…、むぅ゛とまっ゛てぇ゛♡♡//////」
「無理だよ〜こんなかわいいせんせ見せられたら…さぁ!」
「あぁああんっ♡♡んん゛♡♡……/////」
「ほらせんせ、キスしよ♡」
「ふぁ?!♡」
「んちゅ…んっんっ♡♡っはぁ…!あ♡んぐ…♡んぁん♡///」
「っ…♡///んっん…!…!?んあ゛ん///!」
「はぁ…はあ…胸…弄るな…!」
「えーーーかわいいのにそれにほら♡つねったりするとね…♡」
「んにゃ♡!」
「わっ!にゃだって♡かわいー♡」
「ほっ、とに…♡らっ…///めぇ……」
「まただすね」
「ふぁっ…!?ちょっ…♡とまっ…♡///てぇ…♡」
「ーーーーーーーー!!!!!」
「い゛くーーーーー♡♡♡♡♡/////////」
…
「あれ?とんじゃった?」
・
・
・
「っは!?…はぁはぁ…夢…?」
「あっせんせ起きた?」
「じゃない…」
「どうだった?初セックス気持ちよかった!?」
「……ちょっと待ってほしい何が起こったのか理解できてないんだけど」
「えーーっとおれと先生がセックスした」
「//////…な…んで? 」
「なんでって…先生のことが好きだから」
「ふぇ?」
「先生気づいてないと思うけどずっとね寝てる間に開発してたの♡」
「……は?」
「キスしたり雄っぱい弄ったりーあとはアナルをいじったりしてね♡」
「今日念願のセックスが出来たよー!先生気持ちよさようでよかった♡」
訳が分からない…俺が寝ている間に犯されてた?nakamuに?
「あもう時間だよ先生帰らないとほら服きて」
「ぁ…あぁ…」
・
・
「じゃあまたね♡ 今度は先生からおねだりするまで我慢するから」
おねだりすることなんかないだろ…はぁまだ状況が把握できてない…でも…
気持ちよかった…かも…♡