Na×Sh
「かわいい先生」
Sh side
「っふ…!っ、ん゛…///ぅっん…///♡♡」
「っ…!///ぁあ…」
まただ…あの日…nakamuに犯されて以来1人でイケなくなってしまった
元々あまり自慰はしない方だがそれでもおかしい…はぁ〜…イライラする…
「なんで…」
確かnakamuがおねだりするまでやらないって言ってたな…流石にプライドが…でも
「イケない…」
このままではダメだ1回寝て頭冷やそ明日はnakamuと会うし…
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Na「先生この問題は?」
Sh「あーここはこの式を代入して…」
Na「あー!なるほど!」
nakamuはしっかりしてるのに俺だけあんなことばっか考えてる…それにnakamuといると…
Sh「っ…///」
Na「?先生体調悪いの?」
Sh「!?そんなことは無いけど!」
Na「ほんと?それないいけど」
やばいnakamuといると興奮してきた…♡
Sh「ちょっとトイレいってきていい?」
Na「あーいいよトイレはあっちだから」
・
・
なんで勃ってきてるんだよ!他人の家で抜くのはさすがにやばいけど…もう無理…!
Sh「っ…♡はぁ…はぁ…!な゛、かっむ゛♡♡っ…!ぅ…、あっ…ん゛ん♡///」
「なか、っむ゛な゛ぁむ゛…♡」
「ん゛…い゛っぐっ…!♡♡」
「なーーにしてんの?」
Sh「っ!?nakamu?!どうして?!」
Na「だってあんなに声出てたら気になっちゃうじゃーん♡」
「そんなパンパンにして苦しそ〜♡」
「俺が手伝ってあげようか?」
Sh「いや…えっと…」
Na「ほらかして♡」
nakamuにバレたnakamuでシコってるところ
Na「こんなに大きくさせて俺にイカされてるところ想像でもしてた?」
Sh「…っっっ〜!!♡♡♡♡♡」
Na「ほらイこうか」
Sh「んっ゛んん……/////♡♡」
「ーーーーーー!!!!!!」
Na「わぁいっぱいでた♡こんなに溜まってたんだ♡」
もう最悪だ…色々…
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Na「で?なんでシコってたの?」
Sh「いや…その…」
Na「なーんで俺でシコってたの?」
言えないまたして欲しいってあれをこえられないって気持ちいいのいっぱい欲しいって
Na「まぁ大体分かるけどねでも俺決めたからな〜先生からかわいーくおねだりするまでヤらないって」
Sh「…して欲しい」
Na「んー?♡なんて?かわいく言って?大きな声で♡」
Sh「nakamuの…それを俺の中に挿れて欲しい…///」
Na「んーー40点かな〜もっと欲しいけど俺も結構限界なんだよねだから」
「優しくできないかも」
コメント
1件
優しくしなくて良い