関西弁受けってめっちゃ良くない?
自己満
nmmn
rukg
R18
伏字なし
なんでも許せる方のみどうぞ。
「 ぅぅ あ “ 〜〜 ♡ ♡ 」
ぱちゅっ、と肌のぶつかり合う音と水音が混ざった音とベットの軋む音、そして僕のえっちな声、興奮した息遣いが部屋に響く。
えっちして何時間経ってるんや、、こいつ体力やばいって、さすが犬。とか思いながら部屋の壁に掛けてある時計を見ると現在の時刻は24時34分。えっちし始めた時が22時くらいやから〜とか考えて計算してたけど、僕の頭が悪いんかそれとも気持ちよすぎて考えられへんのか、もうどうでも良くなってきた。
『 お前ほかの事考える余裕あんだ、じゃあもっと激しくしてもいけるな 〜 ♡』
「 はぇ 、? ♡ おまえ っ それはやばいってえ ♡ あ ♡ 」
気持ちい、気持ちいい、気持ちい、…それしか考えられへん。もうやばい、って半泣きで彼の背中をぎゅーっと抱き締めると、彼は一瞬余裕のない表情を見せる、その顔がほんとたまんない。
「 へへ っ ♡ おいおおかみ 〜 ♡ 動き止まってるけど だいじょぶそ 〜 ? ♡ 」
『 っ おまえなあ 、 』
ぼくが煽るとちょっと怒るロウ、可愛い。そやって奥に突っ込まれたのが嬉しくて足までぎゅーっとしがみつく。所謂だいしゅきホールドというやつだ。
「 っあ ♡ ん ♡ ふぁ ♡ 」
『 かわい、 … おまえ ♡ 』
「 っあ “ 〜 ♡ ろぉ ♡ ろお” ♡ 」
必死に彼に縋ってる自分のことを惨めだなんて思う余裕もなく、ただ自分の欲望に忠実に従う。汗と涙と涎で顔はぐっちゃぐちゃ。こいつの前でこんな顔見せたくないのに…。っていつもなら考えるけど、おおかみは嬉しそうやからまあいいか。
『 っ、 かげつ、 出すぞ 』
「 っん ろおの っ ♡ う 、なかに だして ♡ 」
『 わーったから 、 んっ ♡ 』
どくどぷっ、っとぼくのお腹に注ぎ込まれる彼の欲。じんわりと暖かいのが全身に渡って、ふわふわする。おおかみが『孕ませる』と言うように、おくまでぐりぐりっと種付けしてくる。それに伴ってぼくがぎゅーってする力も強くなって、遂に爪も立てちゃった。
『 っ お前猫かよ。 笑 』
「 うるさあ い、 ♡ だまれっ ♡ 」
『 種付けプレスきもちいな 。 』
「 きもちい 、とけそ 、、 ♡ 」
『 眠いからじゃねそれは 。 寝ていいよ俺片付けやっとくし 。 』
「 んあ 、、 ありがと 、 お、 … 」
すう、っと眠りについた。うーん最後にちゅってされた気もするけど気のせいかもしれない。いや、勘違いやったら恥ずいからな気のせいってことにしとく。
書き方ちょっと変えてみたんですけどどっちがいいか分かんない、、よければコメントとかでどっちがいいか教えてください!!!!
前回投稿したはるふわ、あんなにいいね貰えると思ってなくて 泣 あんな自己満のやつにありがとうございます、ほんとに感謝。 これからも不定期ですがマイペースに投稿続けていこうと思ってるのでよろしくお願いします🙏
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