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コメント
2件
今回も最高でした( ́ཫ`)ありがとうございます♡
あれから長い月日がたった
あの二人には感謝している
あの二人が通り過ぎなかったら死んでいただろう
…いや、
”死ねばよかった”
☀︎「先輩、おはようございます」
卍「ん、おはよう」
👑「おはよぅなんねぇええぇぇええええ!!」
卍「ッ、朝からうっせぇな…」
☀︎「イタリア王国さんはいつもそうじゃないですか、」
卍「、、それもそうだな笑」
ピンポーーン…
卍「誰だ?客は呼んでいないが、」
卍「日帝、誰か呼んだか?」
☀︎「私は先輩とイタリア王国さんとしか話せませんよ…」
卍「あー、確かに」
卍「じゃあお前か?」
👑「僕も呼んでないよぉ」
☀︎「私出てきますね」
卍「ありがとう、敵軍だったらそのまま殺せ」
☀︎「分かりました、」
ガチャ
☀︎「誰だ…?」
そこに居たのは
私が最も恨んでいる
🇺🇸「よっ、元気してるかって、ドイツじゃねぇのか…新入りちゃん、ドイツどこにいるかおしえt」
☀︎「バッ」剣を構え
🇺🇸「ちょちょちょちょ!早まらないで!」
☀︎「殺ス」
🇺🇸「分かった!分かったから!」
☀︎「ジャキッ」
🇺🇸「いっっっった?!””」
卍「おい騒がしいぞ…どうしt」
🇺🇸「ぁ、ドイツ!助けろ!!」
卍「無理だ、そのまま○ね」
🇺🇸「○ねは酷くないッッ?!泣」
卍「日帝、そのまま首を切っちまえ」
☀︎「分カリマシタ。」
🇺🇸「ドイツお願い!!まだ死にたくない!!」
卍「お前覚えてねぇのか、、」
卍「あと、日帝は完全に戦闘モードだから止めれるかは分かんね」
🇺🇸「は?!」
🇺🇸「1回止めてよ!!泣」
卍「あ〜…日帝ソイツと少し話したいことがあるから見逃してやってくれ」
☀︎「…シャキッ」剣をしまい
☀︎「次会ッタラ絶対ニ殺シテヤル」ギロッ
🇺🇸「ひぇ……」
🇺🇸「ねぇドイツ、、あの子新入り、?怖すぎなんだけど…」
卍「連合軍に対してだけだ、俺らと過ごしてる時は……」
🇺🇸「…時は?」
卍「…可愛い……」
🇺🇸「ぇ……」
🇺🇸「洗脳して…連合軍に、、」
卍「まじぶっ殺すぞ”」ギロ
🇺🇸「はいすみません」
🇺🇸「で、なんであの子俺にだけあんな感じなの、、」
卍「はぁ、、」
🇺🇸「なにぃっ!?はぁって!!」
卍「まじで覚えてねぇのか…流石に引くわ…」
🇺🇸「なんかごめん、」
卍「お前、大日本帝国と戦争しただろ?」
🇺🇸「あ〜、本当に狂った軍隊だったよ、思い出すだけで怯えるぜ、」
卍「あの子が大日本帝国だ。」
🇺🇸「通りで見覚えがあったのか、」
卍「お前、大日本帝国の空軍と海軍をひでぇ有り様にしたらしいな」
🇺🇸「そんなことしたっけ、」
卍「したんだよ…”」
卍「日帝から聞いたぞ、海軍は滅多切りにして、身体は真っ二つに切られてたって…」
🇺🇸「ッ戦争なんだから仕方がねぇだろ…」
卍「…それもそうだな、」
卍「その死体を日帝に見せつけたらしいな」
🇺🇸「……」
🇺🇸「アイツ、神頼みまでして悲しんでたから俺でさえ罪悪感あったぜ…」
卍「お前がやった事だろ、」
🇺🇸「ね、ねぇ…」
卍「どうした」
🇺🇸「これってもしかして恨み持たれてるって事……???」
卍「そうに決まってんだろ」
卍「日帝が言うには死んでも恨むってよ」
🇺🇸「嫌だァ…寒気がするぜ、、」
卍「だってお前半袖だし、」
🇺🇸「そういう寒気じゃねぇよ、」
🇺🇸「じゃ、俺帰るなー」
卍「二度と来んな」
🇺🇸「酷いッッ」
☀︎「次来タラブッ殺ス」
🇺🇸「怖いッッ」なき
👑「じゃあね〜」
🇺🇸「優しいッッ」