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俺たちは、短期間ですごく仲良くなった。
スンリ
じよんひょん!!
ジヨン
朝から声でかい、笑
スンリ
あ、すいませんん、笑
ヨンベ
今日もイチャイチャしてんな~笑笑
テソン
たっぴょん、おはようございます!!
タプ
おう、おはよう。
ヨンベ
こっちもかよ。
_______
スンリ
じよんひょん、お昼一緒に食べましょ!!
ジヨン
うん、いいよ。
スンリ
じよんひょーん!!
一緒に帰りましょ!!
ジヨン
いいよ、帰ろ。
スンリ
明日も、一緒に行きましょうね!!
ジヨン
うん笑
気がつくと俺は、
じよんひょんに恋をしていた。
___________
スンリ
よんべひょん??
ヨンベ
ん、どした~??
スンリ
じよんひょんってどんな人なんですかね、?
何気なく、そう聞いた。
ヨンベ
ん―、、小さい頃から、不思議なやつだったよ。
スンリ
不思議、??
ヨンベ
そう。
俺とタプにしか心を開いてなかったんだよ笑
そして、ずっと誰かを探してる気がする。
スンリ
探してる、??
ヨンベ
うん。誰かは分からないけど、
探してるんだと思う。好きな人じゃない??笑
スンリ
好きな人、、
ヨンベ
急になんで?? じよんとなんかあった~??
スンリ
いえ!なにも! 気になっただけです笑
________
じよんひょんには、好きな人がいるんだ、
そして、今でもその人を探している。
誰なんだろう。