司彰

R18 過激 オホ喘ぎ  ゛♡喘ぎ  ドS司  司目線 ヤンデレ司

彰人「司センパイ～！背中にムカデが～W( 玩具の虫 )」

司「ぎゃｱﾞｱﾞｱﾞｰﾞｰﾞｰﾞ!!!!!???」

彰人はいつもオレをからかってくる

彰人「センパイ面白いっすねぇW( 笑 )」

でも、笑ってる顔が可愛い、オレは彰人を性的な目で見てしまう

司「…彰人…好きだ( 呟 )」

本人には言えないこの気持ち、彰人はオレをどんな目で見ているのだろう…

彰人「セーンパイ！今日一緒帰りません？」

司「嗚呼！勿論良いぞ！」

今日こそ聞いてみよう…彰人がオレのことをどう思っているのか

司「なぁ、彰人」

彰人「ん？なんすか？( 首傾 )」

司「彰人は、オレの事どう思っているんだ？」

彰人にそう尋ねると彰人は

彰人「ただの良いセンパイっすね( 微笑 )」

やっぱり、彰人はオレの事センパイとして見ていなかった。

でも、彰人はオレになびいてくれる筈だ。

司「彰人、少しオレの家に寄っていって欲しい」

今日の為に、誰も家に居ない状態を作った。

“彰人を犯す”

これがオレの1番の手段。ダメだと分かっているけど…オレの好きは止められない

彰人「お邪魔します～」

司「今日は誰も居ないからな！安心するといい！」

彰人「あ、そうなんすか？まぁ居てもいなくても分からないけど…」

少し緊張している様だ…そこも可愛い。全てが可愛いな。

司「彰人」

彰人「ん、？」

司「好きだ。」

彰人「へ、…？／／／」

彰人は顔を真っ赤にし、驚いていた。

司「…すまない彰人…」

(    押倒    )

彰人は、何が何だか分からない顔をしていた。愛おしい…♡

彰人「…せ、センパイ？／／／」

司「…もうオレは…止められないからな…♡」

(  ズボン降  )

彰人「は…!?!?／／」

司「…痛くないようにするからな…ｯ゛！ ( 指入 )」

彰人「あ゛、？！？…痛ｯ゛ｯ゛…！！？？／／( 涙目 )」

指を入れると、彰人は痛そうな顔をしていた

司「我慢してくれ…ッ゛♡( 指動 )」

彰人「ン゛…、ッ♡♡／／／」

司「可愛いな…、( 激 )」

彰人「あ゛～ッ゛！？！？♡♡／／／ォ゛ｯ゛♡／／／」

指を激しく動かすと彰人は、腰を上げ大きな声で可愛く鳴き始めた…

オレが思ってた以上に彰人がえろくて、可愛かった

彰人「センパ…ｯ゛♡♡／／／も、無理ィ゛ッ♡♡／／／( 泣 )」

司「センパイじゃなくて、司と呼んでくれ…ｯ…( 動 )」

センパイって呼び方は…嫌だ…名前で呼んで欲しい

彰人「も゛、無理ぃ゛ｯ♡♡♡♡／／／／(  絶頂  )」

司「…お、♡」

彰人の先端から白い液体が飛んできた、イッてくれた…オレの指で…♡

好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ…♡♡

彰人「つ…かぁさ……ｯ♡♡／／／す、きっ♡♡／／／」

司「…？！！？？( ずっきゅん )」

彰人の仕草、声一つ一つに心が奪われていく…

もう一生離さないからな…彰人♡

どうすか、初ラノベ

性癖詰め込みました

これからも色々書きたい

瑞彰(BL前提)書きたい