テラーノベル
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奏斗と雲雀同棲中
乳首開発
※誤字あるかもしれません
7日目
雲雀視点
hb(どうしよう最悪だ…)
俺は今日起きてから悩んでいることがある
hb(奏斗にっ///乳首だけでイかせられた…///)
そのことについていろいろ考えていると
kn「ひ~ばりっ」
と本人が来た
hb「うぇっ///奏斗っ」
俺はびっくりして声が裏返る
kn「びっくりしすぎw」
と奏斗に笑われイラつく
hb「~~っ💢///」
kn「あはっww顔真っ赤w」
笑い続ける奏斗にもっとイラついてドカドカと蹴りを入れる
kn「いっ!?ちょ、ごめんって」
kn「今度なんでも奢るからっね?」
hb「まじ?」
kn「うん!まじだから」
hb「分かった」
奏斗がなんでも奢ると言ってくれたため一旦やめることにした
kn「なんか機嫌よくなった?」
hb「まぁなんでも奏斗が奢ってくれるらしからね」
kn「あ、」
鳩が豆鉄砲食らったような顔をしていて
思わず笑ってしまう
hb「あっははw」
奏斗視点
hb「あっははw」
hb「やべぇ笑いすぎて涙でてきたw」
笑っている雲雀見て
kn(かわい…やば、なんか無性にヤりたくなってきた)
そんなことを思っていた
hb「?奏斗どした?」
kn「えっち…」
hb「はっ///」
kn「ねぇヤろ」
僕は雲雀を押し倒していた
雲雀視点
kn「ねぇヤろ」
そう言われ昨日のことを思い出してしまい顔が赤くなり
自分の腕で隠してしまう
kn「顔見せて」
hb「やだ…」
こんな今の顔、奏斗に見せられないし目も合わせられないだろう
kn「もーしょうがないな」
と言いながら腕をつかまれ上にあげられる
hb「っ///見るな///」
そう言うと
kn「やだ」
と断られる
俺はもう諦めて
hb「ヤるんだったらベットがいい///」
と奏斗に強請る
kn「っ///かわいっ」
奏斗が照れてこっちまで照れてくるだろ
奏斗に丁寧に寝室まで運ばれ
kn「脱がしていい?」
とド直球にムードのかけらもない言い方で聞かれる
hb「いいよ///」
とりあえず少し奏斗に身を任せる
上に着ている服を脱がされ
上半身裸になってしまう
くりくり
hb「ん”っ///♡」
急に触られてびっくりする
kn「かわいっ♡」
恥ずかしくなり顔が赤くなる
hb「~っ///」
kn「はむ」
hb「!?!?」
グチュッ♡レロッ
hb「舐めんなッ♡///やめッ…///ン”んっ♡♡///」
いつもと違う責め方で違う感覚に襲われる
kn「きもひい?」
hb「そこでっ♡//しゃべん…なぁっ♡////」
kn「れもきもひいでひょ(でもきもちいでしょ)」
ヤバい…気持ちい
hb「あ”っン”ん///ぃぐっ♡」 びゅるるっ♡
hb「はぁ♡はぁ♡」
余韻に浸っていると奏斗に下の服も脱がされる
kn「ならすね」
グチュっ
hb「んっ♡」
グリッ
hb「あ”っ」
そこ前立腺っ…ヤバいとこっ
トントンッ♡
hb「ン”んっ///」
ヌポッ
奏斗に指を抜かれる
kn「いれるよ」
hb「ん♡」
ズププッ♡
hb「ひぁぁぁ♡」
kn「あはっ♡えっちだなぁ」
hb「うるさいっ///」
パチュパチュッ
hb「ン”ん~っ」
ゴリッ
hb「あ”っ///ぃ”っ」
kn「雲雀の好きなとこみっけ♡」
hb「やめっ///好きじゃっない”し♡」
kn「いや好きでしょ」
ゴリゴリ
hb「あ”ん~っ///ひぁっ♡」
kn「だってこんなにえっちな声出してるじゃんっ」
ゴチュ
hb「あ”う~///お”っ♡//…い”くっ」
hb「~~~~っ♡♡///」 ぷしゃっ♡
もう無理かもしれん
意味わかんないほど気持ちいし
頭まわんないって…
kn「っ♡イきそ」
hb「だしてぇっ♡」
kn「~~っ♡」 びゅるるっ
hb「かなとっ♡好きっ愛してる♡」
kn「俺も、一生手放す気ないから♡」
hb「♡」
あー幸せだな♡
この作品これで終わりにしたいと思います!
ガチ見てくれた人あざます
ワンチャン番外編出すかもしれん
けど期待はしないでおいてくれると嬉しいです
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