おはこんばんわ、炊き込みご飯好きな真です。
今回はrd.shoBLです。
それではどーぞ!
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※注意※
・BL
・キャラが掴めていない
・猫化
rd.shoは付き合っていて、同棲してます。
上記の事が大丈夫な方はGO!
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sho.side
ピピピッ..
sho「ん…」
スマホのアラームが7時を伝える。今日が始まった。
sho「ふぁ…。..いい匂いする….」
らだが朝ご飯を作ってくれたのだろう。
早く食べたい..
sho「先ず顔洗って__」
そうやって洗面台の鏡をみると..
sho「….え?」
猫耳が生えた自分が居た。
sho「あえ..?耳..」
少し後に尻尾も生えている事に気が付いた。
sho「何で…..」
rd「シャオー?まだ寝てるの?」
sho「あ…」
らだが見たらなんて云うだろうか。
想像はつかないが、もし勘違いして「別れる」なんて云われたら__
rd「シャオー..?」
トントントン…
らだが階段を登る音がする。
不味い..どうにかしないと…。
だがそんな考えは甘く、思ったより早く上がってきた。
rd「シャオー…。…..え?」
sho「ら、らだ…」
rd「どうしたの、それ_」
sho「ッ….」
反射的に目を閉じてしまう。
rd「__可愛い..」
sho「___え?」
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色々説明して、なんとかご飯を食べている所だ。
らだはあれからずーっと可愛いって云ってくれる。でも一寸恥ずかしい..。
自分でも良く判ってないので、説明らしい説明は出来ていないけど。
rd「はー..。朝起きたら耳と尻尾がね..」
sho「うん..ほんと、何でだろ」
rd「….シャオ、ご飯食べ終わったら寝室来て」
sho「え、あ…うん..」
rd「俺食べ終わったから洗濯干しちゃうねー」
sho「何時も有難う..」
rd「いいのいいの」
らだには感謝してもしきれない..。
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_寝室_
sho「で…。らだ何するの?」
そう云うと近づいて来てキスをしてきた。
sho「ん…/」
rd「シャオかわい..」
そして舌を絡ませてくる。
rd「ちゅ..くちゅ…」
sho「ん..//らだッ..♡」
逃げられない様に後頭部を押さえられてる。
sho「~~ッ..」
苦しくなってらだの胸板を叩くと離してくれた。
rd「シャオ、めっちゃ甘い…」
sho「……//」
その後尻尾の付け根をぐっと押してきた。
sho「ひぁッ..//」
rd「尻尾の付け根は性感帯らしいよ?」
ぐりぐりと刺激し乍ら、猫耳を撫でてくる。
sho「んぁッ..♡らだッ..///」
rd「なーに?」
sho「ッう….//」
rd「さ、次はこっちだね♡」
ズボンの方を指差してにっこり笑う。
…朝っぱらからヤるのか….腰死んだな..
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はい、以上です。
やっぱりキスシーン難しい..。何で思った通りに文字化できないんだ..。
やっぱり数をこなさないと駄目ですかね。
それじゃあおつー
コメント
1件
わぁぁ…好き…俺もBL挑戦してみるか…