/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今日は、卒業式当日。
お兄ちゃんたち3人もおるし、他の兄弟は下の学年として見守ってくれとる。
大学も合格しとったし、家も見つけた。
〜卒業式終了〜
(^ワ^=)｢今までみんなありがとうな！｣
○○｢何言ってん？土日は家帰ってくるんやろ！｣
(‘･ｪ･`)｢せやせや、いくらでもふざけられるやんか！｣
(^ワ^=)｢お？じゃあいくらでも遊ぶで？｣
(θヮθ)｢それはうるさいねん…笑｣
(ﾉﾉ_☆)｢大毅にぃにも成長したな笑｣
(｀‐´)｢ホンマにな笑あんなふざけて俺より年下に見られてた大毅にぃにが…｣
(´◇｀)｢年下組からいじられとるやん笑｣
(б∀б)｢自業自得や笑｣
(^ワ^=)｢なんやとーー！！｣
(б∀б)｢おわっ！お前！｣
ありがとうみんな。
これからもお騒がせします笑
来年は保護者席で智洋と流星か、感慨深いな笑笑
再来年は○○と望…時間は早いな…
さて、キャンパスライフを楽しもうとするか！
淳太にぃに、未練を断ち切るための時間を最後にくれてありがとうな。
おかげで大学に専念出来そうや。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ