ナチス×イタ王。逆も有。
ハッピーエンドなどありません。主の好きな話の感じにしてみました。
伊→イタ王 独→ナチ 日→日帝
こんなことになる恋など、本当はしたくなかった____。
____あの花の意味を知るまではそう思っていた。
伊「あッ! ナチィィ〜!! ^^」
独「あ…、イタ王か、どうした?」
伊「実はねッ! ナチにプレゼントがあるんね !」
独「また、🍕とか言うんじゃないよな?」
伊「ピザじゃなくてピッツァなんね、!」
独「嗚呼…、(そういえば、こいつこんなのには厳しいんだったな。)」
独「で、プレゼントとはなんだ?」
伊「ンフフゥ~!^^ はい、これ!」
そこには、まるでブーケのようにされてある綺麗な花があった。
独「これはなんだ?」
伊「教えてあげるんね!その花は、センニチコウっていう花なんね!」
独「綺麗な花だな…」フフッ
伊「…」ジーッ
独「な、なんだよっ、」
伊「ナチはもっと笑った方がいいんね!」ニコォ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
独「はは、そうだな。」
独「じゃあ、たまには笑う一息を作るためにも少し出かけるか?」
伊「やったぁなんね!じゃあ準備してくるんよ!」ワクワクッ
独「〇〇時に”あそこ”で待ってる。早く来いよ?」
伊「分かったんよォ!」ヘヘッ
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独「さぁ、出かけるか、」
伊「何処に出かけるんね?」
独「実は、少し気になってる花屋があるんだ。今日はそこに行こうと思ってる。」
伊「分かったんね!」
今、花屋っていったんね!まさか…ンフフゥ!
独「どうしたんだ?置いてくぞ!」
伊「あッッッ!待ってなんねぇぇ」
花屋に着く。
伊「壁が綺麗なとこなんね!」
独「じゃあ、入るか」
伊「どんな花を買うんね?」(*´罒`*
独「う”〜ん…、いいのが見つからないな…」
伊「そんな時は店長などに聞くのがいいかもしれないんよ!」
独「では、アドバイスだけでも聞くか。」
伊「あのぉ~!花の組み合わせを教えて欲しいんね!」
??「嗚呼、いいですよ。」
独「は?」
伊「え?!」
独/伊「日帝ッ?!/日帝なんねッ?!!」
そこには、花屋が着るのであろう、エプロンのようなものをきた日帝の姿があった。
日「あぁ…、これはお見苦しいところを…///」ペコペコッ
伊「な、なんでここに?!」
日「実は、ここで花屋をしててな…」
独「なるほどな」
日「花の組み合わせでしたよね?先輩にですか?」
伊「いやッ!僕になんね!」デデンッ
独「はぁッ?!、なんでわ、分かってッ!」
伊「分かりやすいんよ…、僕に嘘つくのは10000年かかるんよっ!」
日「じゃあ、イタ王に合うような花を探しますね。」
伊「楽しみなんね!」ワクワクッ
独「はぁ、どうして…」
コメント
7件
アアアアアアアアアアア尊い
続きをッッッッッうあああああああああああああああああ
イタリア🇮🇹🇮🇹🇮🇹🇮🇹🇮🇹 へへへへへへ、ふふふふふふ はははははは、ほほほほほほ