太「まあ、取り敢えずごはん食べようか。準備するからソファーに座ってて??」
中「ぁ、おれ…も ッ”?! // ♡(ビクビクッ)」
太「座ってて…ね、?」
中也くんの中に入っている玩具のリモコンを少し弄れば中也くんはびくん。と体を逸らせた。
本人は手伝いが無理だと判断したのか、「ひゃい…♡」
なんて随分可愛らしい返事をしながら、力が抜けた様にへなへな。とソファーに座り込んだ。
…ふふ、可愛い♡
一人暮らしをしているので、簡単な料理なら作れる。
卵をボウルの中でとき、私は甘いのが好みなので砂糖を少し加えて更にかき混ぜる。
ある程度混ざったらフライパンにご飯を適量入れ、ケチャップを入れて炒めた。
ある程度火が通り、混ざったことを確認すれば一旦フライパンの上から退かし、先程かき混ぜた卵を熱の通ったフライパンの上に乗せ?た。
火が通り、固まってきたら先程退かしたご飯を卵の上に乗せた。
上手く箸を使いフライパンを動かしながら綺麗にご飯を卵で包み込む。
これをもう一人分作り、上にパセリを乗せれば完成だ。
お皿に盛り付け、お盆に2人分のオムライスとスプーンを乗せて中也くんの元まで運ぶ。
太「おーい、できたよ〜」
私がリビングへ戻れば中也くんはクッションに顔を埋めていた。
先程の中也くんの玩具は弱に設定してあり、差し詰め今はむずむずしているところだろう。
中「ぁ…だざ…//」
中也くんが私が戻ってきたことを確認すれば、今すぐヤって欲しい。と言うような熱の籠った視線で此方をみてくる。
太「ん、だぁめ。これはお仕置きだから我慢ね?♡」
私が頭を撫でてやれば嬉しそうに擦り寄ってくる。ふふ、と笑いながら私は抱きしめ、冷めちゃうからごはん食べよっか。と、びくびくしている中也くんを置いて席に座った。
中也君が必死に此方へ来ようとしている姿は大変愛らしい。
ははぁ(?)
完全にこれ忘れていて、昨日のコメント欄読んで慌てて書きました()
背後今年で高校一年になって…家も朝の7時に出て通学一時間もかかるので、早寝しないといけなかったり…と、投稿頻かもです…
この連載とても人気でびっくりでした()
正直ネタ尽きて困ってるので、新しい連載のネタでも、この連載にてのプレイのネタでもいいのてま取り敢えずネタくださいネタ(
コメント
8件
需要と供給しかない私の栄養を与えてくれてありがとうございました😭 すごく神作です👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻😘😘😘だいすきです🥲🥲🥲🥲🥲🩷 バックとか鏡うつしながらとかのプレイ地雷じゃなければやってほしいです!!!! 無理せず投稿してくださいね😭
プレイでは無いんですけど、寸止めとかして欲しいです!
地雷でなければ「産卵プレイ」とか「炭酸プレイ」とかやってほしいです!