テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんぐれほん!バンバン小説更新しまくるから暖かく見守ってね☆
キーンコーンカーンコーン
教室にチャイムが響く。
先生
「今日は転校生を紹介する」
ガラッ
ドアが開いた。
そこに立っていたのは——
日本。
クラス
「え、イケメンじゃない?」
「雰囲気すご…」
ブリ子(脳内)
(知ってる知ってる知ってる!!)
(それ私の推しです!!)
先生
「自己紹介を」
日本
「本日からこの学校に通うことになりました、日本です。よろしくお願いします」
軽く頭を下げる。
女子
「礼儀正しい…」
男子
「なんか強そうじゃね?」
先生
「席は……」
先生は教室を見回し——
先生
「ブリ子の隣だな」
ブリ子(脳内)
(待って)
(待ってください神様)
(お願いです神様)
(私みたいなモブいじめっ子悪役じゃなくて!!)
(隣の席は攻略対象にしてください!!)
日本がこちらへ歩いてくる。
ブリ子(脳内)
(来るな来るな来るな来るな来るな!!)
(いや来てほしい!!)
(でも心臓が!!)
日本は席の横に立った。
そして——
日本
「あ」
ブリ子(脳内)
(え?)
日本
「屋上の……」
ブリ子(脳内)
(わぁ〜)
(推しに認知されてる〜)
(私今日死ぬかも〜)
(いやダメだ)
(死んだら日本愛されルート見れない!!)
日本は少し安心したように言った。
日本
「先ほどはありがとうございました」
クラス
「え?」
「なにそれ?」
ブリ子(脳内)
(やばい)
(これ原作にないイベント)
(つまり——)
(原作崩壊させてしまっている!!!!!!(泣))