よーし 、 ふみ天書くぞぉい 。
ガチめに口調迷子だから保証はしないよ☺️
BL注意⚠️
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俺は伊藤ふみや。
今現在…ある1人の男に恋をしている。
その男の名は天堂天彦。
天彦は俺が好きだって言うことは知らないと思う。 天彦は最年長の1番年上……俺は最年少の1番年下。
天彦だって好きなやつは居るはず、 誰なんだろう、 気になっちゃう。
🧡 「 …… ねえ、 天彦 。 」
💜 「 どうしたんです? 」
🧡 「 天彦ってさ、 好きな人居るの? 」
💜 「 居ますよ 」
あーあ、 ほら、やっぱり居る……予想通り、 聞きたくない、 知りたくない、目も合わせたくない、
でも気になる……、
🧡 「 え、 だ、誰? 」
💜 「 天彦の好きな方は……、 」
天彦は少し俯いて、顔を桃色に染めた。
シェアハウスにいる人かな…それとも、凡人かな……、
💜 「 … 僕の好きな方は、 ふみや、さん、です、 」
🧡 「 え、 本当に? 」
俺は天彦と目を合わせたくて少し天彦の顔を覗き込んだ。
そしたら天彦は顔を逸らし、自分の掌で服をギュッ、と掴んだ。
俺は嬉しくて やっと 本音を天彦に伝えた。
🧡 「 実は俺も天彦のこと好きなんだよね 」
💜 「 へ、 ほ、本当ですか、!? 」
🧡 「 うん… だから、付き合ってくれない? 」
💜 「 っ! 勿論!!!!! 」
天彦は俺に満面の笑みを向けて そう言ってきた。
俺は嬉しい、産まれてきて1番嬉しいかもしれない。
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うわ めちゃくちゃ手抜きやん。
また明日書くねぇ 〜 👋
コメント
3件
何だこれめっちゃくっちゃ可愛い!!確かふみや君って16か17歳だった気がする…違うかもしれない…天彦君が服掴んでるところ想像したらめっちゃ可愛いんだが、最年長が受けで最年少が攻めかぁ〜!めっちゃ性癖ささるぅ〜!!