書くの下手になってきた。暖かい目でどうか。
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「若井ッ!!!」
あのカフェの前に着くと思い切りドアを開けてそう叫ぶ。
「わかいっ、?」
隅でうずくまってる人影。
それが若井だとすぐにわかった。
急いで近づこうとする
「こっちに来るなッ!!」
驚いた。こんな風に拒絶されたのは初めてだった。
そうだよな、せっかくの自由を手に入れたのに、僕のせいでまた若井が。傷ついた。
「ごめんなさ、…」
そう言いかけると共に若井の口からその言葉が発せられた。
「元貴、ごめん、違う。…」
僕の方に近づいてきて、焦りながら言葉を連ねる若井。
謝らないでよ、若井…
「僕のせいでっまた、ごめんなさいっ…」
「元貴、大丈夫、謝らないで」
そういって抱きしめてくれた。
こういう時、若井の優しさが時に心配になる。
「もとき、もう、逃げちゃおっか。ね?」
急にそんなことを言うから驚いた。
その目は怖くもあり、すごく幸せなように見えた。
「逃げるって、笑 どこに…」
「どこか遠くに。もう誰にも邪魔をされない」
僕らだけのUtopiaに。
「なんで急に、そんなこと…」
若井はどうかしてる。今は少しパニックになってるだけだ。
「元貴は受け入れてくれるよね、?」
「元貴…俺と一緒に、二人だけで幸せになろう。。? 」
必死として訴えてくる若井、。
少し考える。
今の生活は倖せだと思えた。
だが、もう逃げてしまいたい。とも思う。
この妖艶の甘さに身を委ねていたい。
このままここに居ても、疎外されるだけだと…
「いこっ!!」
手を握りながらそう言う。
決意した。若井と二人で今度こそ。
若井も手を強く握り返し、二人でこの地を駆け抜ける。
今度は手を離さないように。。しっかりと。
はい、ほんとにぐちゃぐちゃごめん
最後タヒねたにするか一生迷ってる。どっちがいいですか
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コメント
5件
タヒねた展開が癖
えいやもうがち天才ですか?!!だいすきですよよよよおよよ!!! タヒねたでもどういう展開でもだいすきです🥺 語彙力足りなくていつも同じような感じになっちゃってすみません…🥺