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コメント
5件
放置プレイがいいですかね!!
良かったです(//>~<//) 寸止め,鏡プレイとかどうですか?
苦手な人は回れ右
自衛大事
R-18?だと思う
すおさく
初めての投稿なので、色々おかしな点もあると思うし、展開もかなり無理して捻じ曲げているので、読みにくいと思う。
それでも良ければ読んで欲しい!
好きな子を目の前にすると色々下手くそになる蘇枋に夢を見ている。
ーーー
蘇枋「さーくらくーん!」
桜「(ドアを開ける)なっ!?なんでお前いるんだよ」
蘇枋「なんでも何も、君が呼んだんでしょう?」
桜「そ、そうだったか、、?、、、あ、そうだった」
蘇枋「、、、君ねぇ」
桜「、、、ごめん」
蘇枋「まぁ、いいけど」
桜「、、、(ぴとり、とくっつく)」
蘇枋「どうしたの?」
桜「、、さみしかった(赤くなる)」
蘇枋「、、そう(なでなで)」
桜「、、、ん(そっぽを向き、ぎゅうぎゅうと抱きしめる)」
蘇枋「ふふっ、可愛い♡」
桜「ばか、、、」
蘇枋「、、で?用件は?」
桜「さみしかった。そんだけ」
蘇枋「そう。、、オレもだよ」
桜「、、、あっそ(大人しい)」
蘇枋「桜君、ご飯食べた?」
桜「?食ったけど、、」
蘇枋「そっかぁ。じゃあ、オレも食べようかな」
桜「おー、珍し」
蘇枋「じゃあ、、(桜を押し倒す)」
桜「っへ?」
蘇枋「いただきまーす♡(桜の服を脱がせる)」
桜「ちょっ、ばか、やめ!」
蘇枋「あはっ♡(勃起しているソコを見つける)」
桜「見んなよっ、ばかぁ、、!(顔を隠す)」
蘇枋「、、えっち♡」
桜「っ〜〜!!」
蘇枋「うんうん、美味しそうだし元気で良いね(桜のソレを撫でる)」
桜「っ、そーゆーお前も勃ってんじゃねぇかよ!」
蘇枋「そりゃ、最愛の彼女がそんな姿なら、ね?」
桜「彼女ってゆうな!!」
蘇枋「まだダメ?」
桜「そう言うことじゃねえ!俺は男だ」
蘇枋「でも、オレの彼女だよ?」
桜「〜〜!ほんっとにばか、、」
蘇枋「ほら、こっち見て?」
桜「嫌だ」
蘇枋「どうして?」
桜「、、、恥ずい」
蘇枋「、、可愛い♡でも、だぁめ(桜の顎を掴み、自分の方を向かせる)」
桜「ヒュッ、(蘇枋と目が合う)」
蘇枋「やっとこっちを見たね」
桜「っ、蘇枋、、」
蘇枋 「、ん(キスをする)」
桜「ぷはっ、、続き、すんの?」
蘇枋「嫌?」
桜「いやじゃっ!、、ねえし」
蘇枋「可愛い♡」
桜「可愛くねぇ!!」
蘇枋「はいはい、暴れないの。またお仕置きされたい?」
桜「ぁっ、、、されたく、ない(この前のことを思い出す)」
蘇枋「、、、(ゾクゾク)」
桜「(小さく震える)」
蘇枋「良い子。じゃあ、続きしよっか」
桜「、、ん」
蘇枋「(桜の性器を扱きながら、キスをする)」
桜「むぅっ♡ふあぁ、、(あっけなく達する)」
蘇枋「っ、早いなぁ♡でも、可愛いから許すよ♡」
桜「うぅ、、はず(尻を撫で回される)」
蘇枋「ん?後ろも欲しいのかな?すっごくヒクヒクしてる」
桜「っ、好きにしろよ!」
蘇枋「うん♡(唾液を絡めた指を入れる)」
桜「い゛っっ!う、ぐ、、」
蘇枋「あ、ごめんね。痛かった?」
桜「(頷く)ローション、そこにあっから(近くに置いてある袋を指差す)」
蘇枋「、、うん。じゃあ、ちょっと冷たいけど我慢してね」
桜「んっ!、、、ひっ」
蘇枋「、、指1本目。平気?」
桜「(必死に首を横に振る)」
蘇枋「、、平気そうだね」
桜「むりっ!や、いやだ、、、!」
蘇枋「、、(指を増やす)」
桜「う゛ぅう!!苦しいっ、、!」
蘇枋「、、、もうちょっとだから、頑張って?」
桜「やぁぁ、すおうっ(涙目で訴える)」
蘇枋「、、ん、良い子だね。もう1本いける?」
桜「!?(ぶんぶんと首を横に振り、暴れる)」
蘇枋「、そっか(悲しそうな顔をする)」
桜「、、、ん、もうちょっとだけ、頑張る」
蘇枋「ありがとう。じゃあ、増やすね」
桜「っぅ(きゅっと縮まって小動物のように震える)」
蘇枋「大丈夫、優しくするから」
桜「すおう、、、」
蘇枋「(3本目の指を入れる)」
桜「う゛ッ!い゛だい!むり、むりぃぃ!!」
蘇枋「ごめんね(前立腺を叩く)」
桜「んんっ!?♡あ、そこだめ、、」
蘇枋「そっか」
桜「ばか、て、止めぇぇ♡♡(中の刺激だけでイく)」
蘇枋「、、可愛い♡」
桜「も、むり、、(少しぐったりする)」
蘇枋「、、もう大丈夫そうだね。挿れるよ?」
桜「ま、まだ心のじゅんびが、、!」
蘇枋「、もう待てない(桜の腰を掴む)」
桜「すおう、、(恐怖で震えている)」
蘇枋「挿れるね」
桜「いや、、、!(本気で嫌がり、涙を零す)」
蘇枋「っ、、(止まる)」
桜「ごめっ、おれ、うまくできない」
蘇枋「!、俺も、ごめんね。急ぎ過ぎちゃった」
桜「すお、はっ、わるく、ねぇ(ぽろぽろと泣く)」
蘇枋「、、、(抱きしめる)」
桜「!すおう、、?」
蘇枋「ごめん、もっと優しくするから。っだから!」
桜「だいじょうぶ。おれ、すおうのこと大好きだから」
蘇枋「っ、、!オレも」
桜「だから、、もう少しだけゆっくり、な?おれはぜったい逃げねぇから(微笑んで蘇枋の頰に手を当てる)」
蘇枋「、、、うん。ありがとう(キスをする)」
蘇芳「オレも頑張るね」
桜「ん、、、さんきゅ(ナカを再び解される)」
蘇枋「(甘く溶かしていく)」
桜「あっ、すおっ♡(鳴き声をあげる)」
蘇枋「っ、可愛い声。もっと聞きたいなぁ」
桜「もっ、ゆび、いーから!」
蘇枋「、、、、大丈夫?」
桜「すおうのおかげで、もういたくない」
蘇枋「、、そっか(ゴムをつける)」
桜「すおう、すき」
蘇枋「!、、オレも、だよ。愛してる」
桜「(モノをあてがわれドキドキする)」
蘇枋「挿れるね、、(ゆっくりと挿入する)」
桜「う゛ッ!?ん、ぐぅっ、、!(歯を食いしばる)」
蘇枋「っ、、!(桜の頭を撫でる)」
桜「っ、すお、ぜってぇぬくなよ。おれいま、すげぇしあわせだから!」
蘇枋「!、、、うん(キスをする)」
桜「んっ、んむ、む、、、(苦し、、)」
蘇枋「っく、はいったよ」
桜「、、?ぁ、、でも、ぜんぶはいってねぇ、、、」
蘇枋「、、うん、まだ」
桜「ゆっくり、ならしてから?」
蘇枋「うん」
桜「ん、、さんきゅ、すおう」
蘇枋「っ、なんでお礼を言うの」
桜「え?だって、おれのためにやさしくしてくれっから」
蘇枋「、、、はぁ。桜くんは優しすぎるよ」
桜「それ、いやだ、、!2人のときは、名前でよべっ」
蘇枋「!そっか、ごめんね。遥くん」
桜「ふふっ、よし(はにかむ)」
蘇枋「!(めちゃくちゃ可愛い!!)」
桜「俺もがんばるから、もう動いていい(見つめる)」
蘇枋「っ、遥くん可愛すぎ!(ゆっくり浅いところで動く)」
桜「んあ゛っ!♡そこ、やっ!」
蘇枋「ココかな?(前立腺を擦る)」
桜「やぁ♡すおうっ、きもち!♡」
蘇枋「、締め付けすご、、」
桜「も、だめだっ!(達する)」
蘇枋「っ、オレもそろそろイくかも」
桜「すおうっ、すお、おれでイッてぇ♡(ナカをぎゅうっと締める)」
蘇枋「っぅ、分かった。出すよ!(ゴムに叩きつけるように吐き出す)」
桜「すおっ、おれで、イッたぁ?♡うれし♡♡(へにゃあと笑う)」
蘇枋「もう!桜くん可愛いすぎる!」
桜「おれは、かわいくねぇし、、」
蘇枋「可愛いよ!すっごく!」
桜「、、、あっそ」
蘇枋「照れてるの〜?可愛いねぇ(なでなでする)」
桜「っ、うるせ(頭を撫でる手を受け入れる)」
蘇枋「ふふっ、可愛い♡」
桜「、、なぁ、一つわがまま言ってもいいか?」
蘇枋「ん、なぁに?遥くんの我儘なら何でも聞いちゃうよ」
桜「その、、、(ちょいちょいと手招きする)」
蘇枋「?(近づく)」
桜「(耳元で言う)次、ゴム無しでしねぇ?」
蘇枋「、っ!そ、それは」
桜「蘇枋の、ほしい」
蘇枋「っ、良いよ。でも、本当にいいの?」
桜「出した分は蘇枋に後で搔き出してもらう」
蘇枋「、っ!?うん!もちろん!」
桜「、、、ふふっ、必死すぎ」
蘇枋「、遥くん」
桜「ぁ、、」
蘇枋「挿れるね(ゆっくり挿入する)」
桜「!(ちゃんとゴム無しだ)」
蘇枋「、くっ、」
桜「ぁ、、、最後まで、はいったか?」
蘇枋「ううん、まだ」
桜「ふぇ、、もう腹いっぱい」
蘇枋「っ、煽らないで」
桜「だって、蘇枋ので満たされてるから、嬉しくて、、、」
蘇枋「、、もう無理。動くね(腰を動かす)」
桜「あぐ、ふかぁ♡やっ、すこし、きもちわるいっ」
蘇枋「ごめんね」
桜「やぁ、たすけ、すおっ!(手を伸ばす)」
蘇枋「、、、(桜の手を握る)」
桜「ん、、♡(嬉しい)」
蘇枋「ぅ、可愛い」
桜「っべつに、かわいくなんか、、ひぁっ!?♡(更に奥に侵入される)」
蘇枋「、遥くんは可愛いよ」
桜「だめ、だめっ、、!(ふるふると震える)」
蘇枋「っ、イきそう?」
桜「(頷く)ふかすぎっ、、、♡」
蘇枋「っ、(激しく腰を動かす)」
桜「んぎゅっ!?♡や、い、ぅぅっ!!(達する)」
蘇枋「、はぁっ!(責め続ける)」
桜「やぁ!すお、とまえぇ!!♡」
蘇枋「もう少しだけ頑張って!」
桜「!わかった、ひっ、あ、う♡(奥をぐりぐりされる)」
蘇枋「遥くん!出すよ」
桜「ぅ、〜〜!♡♡」
蘇枋「、はあっ、はぁ」
桜「ぁぅ、、すお、の、うれし、、♡」
蘇枋「、、そっか。オレも嬉しいよ」
桜「それにぃ、はらんなか、すおうのでいっぱい♡(お腹を撫でる)」
蘇枋「遥くんは煽るのが上手だね?」
桜「?あおってねえぞ、、?」
蘇枋「、無意識か。うん、わかった」
桜「あっ、、くすぐったい(蘇枋にお腹をなでなでされる)」
蘇枋「、、、はぁ。愛してるよ」
桜「おれもっ、あいしてるし、、」
蘇枋「、じゃあもう一回ね」
桜「むり」
蘇枋「駄目?」
桜「うぐぅ、、!しかたないな」
蘇枋「ありがとう♡次はココまで挿れてあげるからね♡(ぐにぐにと腹を押す)」
桜「そっ!?そんなとこまで、はいるわけねーし!」
蘇枋「入るよ?、、きっと。まぁ、この前だって入ったんだから大丈夫」
桜「こえーし!でも、、、」
蘇枋「でも?」
桜「でもっ、、すおうなら、安心」
蘇枋「っ、、ほんっとうに可愛いね!(桜のおでこにキスをする)」
桜「ぅ、、口に、しねぇの?」
蘇枋「、したいの?」
桜「、、、ん」
蘇枋「(そっとキスをする)」
桜「ふふ、、、だいすき♡」
蘇枋「オレも大好きだよ。だから、」
蘇枋「もっといっぱい愛させてね?(耳元で囁く)」
桜「受けて立ってやる!」
蘇枋「ふふ、じゃあ次はココで(奥をトン♡とノックする)」
桜「まっ、もっと奥に来んの、、、?」
蘇枋「うん。たくさん気持ちよくしてあげるからね?(トン♡トン♡と奥を優しく刺激する)」
桜「ひぅ!ほぐしゃえてくぅぅ♡」
蘇枋「っ、可愛い。遥くん、愛してる」
桜「おれも、愛しーーーっあ、ひっ、、?(がぼん、と音がする)」
蘇枋「、入ったね♡(こちゅこちゅ♡)」
桜「?!?♡♡あ゛っ、あ゛ぁっ♡」
蘇枋「遥くん?大丈夫?」
桜「〜〜♡♡♡(何も出さずに絶頂を迎える)」
蘇枋「、、遥くん?」
桜「ぁ、へぁ?♡♡(ぐちゃぐちゃに乱れた顔を晒す)」
蘇枋「あちゃ~。でも大丈夫、絶対離さないから」
桜「ふへへぇ、、♡しゅお〜♡」
蘇枋「可愛い。もっとしてあげるね♡(腰を動かす)」
桜「んっ、もっと、すきなだけうごけっ!♡♡」
蘇枋「うん、たくさん愛してあげる♡(キスマークを付ける)」
桜「見えるとこにつけんなよ?」
蘇枋「大丈夫♡見えない所に付けるよ♡(一度腰を引く)」
桜「おまえ、この前もそう言ってつけたろ!」
蘇枋「だって、遥くんが可愛いすぎるからねぇ。虫よけだよ」
桜「?なんで虫よけ、、?」
蘇枋「遥くんは俺のだから手を出すなって事♡」
桜「それはまあ、分かっけど、、、それと虫よけになんの関係があんだよ」
蘇枋「だって遥くん、色んな人に狙われてるでしょ?」
桜「確かに、突然殴ってくる奴もいるなぁ、、、」
蘇枋「、、はぁ。やっぱり自覚なかったんだ」
桜「んだよ、別に、おれが誰と戦ろうがおれのかってだろ?」
蘇枋「そういうことじゃないんだけどね、、」
桜「??」
蘇枋「ま、いいや。続きしよっか♡(勢い良く結腸にハメる)」
桜「いぎゅっ!?お゛っ、お゛ぉ♡♡(甘イキする)」
蘇枋「っ、はぁぁ♡きもち、、、」
桜「や、あひ、も、むいぃい!!♡(何度もイかされ続ける)」
蘇枋「遥くん、出すよ、受け止めて♡」
桜「すお、おく、おくきてぇぇ!♡♡」
蘇枋「っ、はぁ♡遥、はるかっ、、(桜の奥を穢す)」
桜「あひぃぃ♡やっ、おくぐりぐりやぁぁ!♡」
蘇枋「はっ、嫌じゃないでしょ?遥コレ好きだもんね♡」
桜「よびしゅて、らめっ、、、!♡(ビクン♡と腰を大きく揺らす)」
蘇枋「あ〜、ごめん。まだまだ付き合ってもらうね?」
桜「えっ、、、?も、むりぃ、、」
蘇枋「大丈夫。遥くんなら出来るよ」
桜「むり、、、♡(蘇枋にだいしゅきほーるどをする)」
蘇枋「あははっ、可愛い♡いっぱい愛し合おうね♡♡」
桜「やぁぁ、すお、、いっかい、やすみたい」
蘇枋「ふふ、遥くん疲れちゃったの?」
桜「つかれた、、、」
蘇枋「そっか、じゃあ一旦抜くね?」
桜「!やだ、ぬくな!(抱き締めている腕と脚に力を入れる)」
蘇枋「ん、でも疲れたんでしょう?」
桜「(頷く)けど、ぬくなよ!、、、さみしい、から」
蘇枋「!もう、本当に可愛いなぁ。分かったよ、抜かないから」
桜「ん、、、ありがと、すおう(力を抜く)」
蘇枋「どういたしまして」
桜「(だいしゅきほーるどを一度解く)」
蘇枋「あれ、外しちゃうの?」
桜「うでとあし?」
蘇枋「うん。オレは嬉しいけど、遥くんは疲れちゃうかなって」
桜「!すお、うれしい?」
蘇枋「うん、すごく。遥くんともっとくっつきたかったから」
桜「、、、そっか(ぎゅっと抱きつく)」
蘇枋「遥くん、無理しなくて良いよ。ごめんね!」
桜「俺がしたくてしてる」
蘇枋「、、うん。ありがとう」
桜「(抱き締めただけで、そんなに嬉しそうな顔すんなよ、、恥ずい)」
蘇枋「、遥くん。こっち向いて」
桜「っ、、、むり」
蘇枋「どうして?」
桜「いま、すっげぇ情けない顔してる」
蘇枋「どんな顔してても可愛いよ」
桜「、、ばか」
蘇枋「可愛い、ほら、こっち見て?」
桜「、、(真っ赤な顔を蘇枋に向ける)」
蘇枋「(桜の唇にキスをする)」
桜「(そっぽを向く)」
蘇枋「遥くん、好きだよ」
桜「(ぴく、と震える)」
蘇枋「遥くんは?」
桜「、、、俺も。俺も、すき」
蘇枋「ふふ、嬉しい♡」
桜「おま!大きくするなバカ!!」
蘇枋「ごめんね♡」
桜「嬉しそうにするなよ、、」
蘇枋「だって嬉しいから」
桜「なにが」
蘇枋「だって遥くん、オレで感じてくれてるんでしょう?」
桜「、感じて、ねぇし」
蘇枋「え、そうなの?(ドSスイッチが入る)」
桜「ぁ、、、(やば、怒った、、?)」
蘇枋「じゃあコレは?」
桜「うぐっ!?や、おくやめ、」
蘇枋「奥、好きでしょう?(ぐちゅん♡と結腸にハメる)」
桜「すきじゃ、ない!!(恥ずかしくなり強がる)」
蘇枋「へぇ?(ぐちゅん♡ぐりゅん♡)」
桜「んあ゛ぁ!?♡♡(蘇枋の肩に噛みつく)」
蘇枋「っ、こら。痛いよ」
桜「ひっ、、、ごめんなさい」
蘇枋「ん、いいよ。それより何で嘘ついたの?」
桜「!、、、、恥ずく、なって、それで(震える)」
蘇枋「そっか。ごめんね?大丈夫、怒ったりしないよ(頭を撫でる)」
桜「怒らない、、?」
蘇枋「だって、遥くんが可愛すぎるから」
桜「??嘘をついたら、殴られたり蹴られたりするもんじゃねぇの、、?」
蘇枋「そんな酷いことをされてたの?」
桜「、、、、(そっぽを向く)」
蘇枋「、、、、そっか。じゃあ今日はいっぱい優しくしてあげるね」
桜「いい。別に」
蘇枋「オレがしたいから良いの」
桜「、、、??(ありえないものを見るような目で見る)」
蘇枋「あ、今失礼なこと考えたでしょ」
桜「いや、なんで俺なんかに優しくすんのか、いっつも分かんねぇから、、」
蘇枋「?遥くんは俺の大事な恋人だからだよ」
桜「へ?それだけ?」
蘇枋「うん」
桜「??」
蘇枋「遥くんは可愛いし、優しいから」
蘇枋「君が気づいていないだけで、皆遥くんのことを愛してるんだよ?」
桜「!?っ、〜〜(真っ赤になる)」
蘇枋「だから、ね?オレが遥くんを一番愛してるって教えるために、誰よりも優しくするよ」
桜「も、いい!これ以上は、、」
蘇枋「だめ。遥くん、愛してる」
桜「っ、(泣きそうな顔をする)」
蘇枋「、、、遥くん?」
桜「っ、ぅ、く、、(涙を零す)」
蘇枋「え、ご、ごめん!痛かった?!」
桜「ちが、おれ、幸せ者だなって、、」
蘇枋「!!、、、、そっか」
桜「幸せすぎてっ、ひっく、かなしく、なった」
蘇枋「、、?」
桜「蘇枋は、俺のっ、初恋、なんだ。だからっ、、(大粒の涙をぼろぼろ溢す)」
蘇枋「、うん」
桜「いつか、蘇枋にふられるのが、つらいっ、、」
蘇枋「??それは、どういうこと?」
桜「初恋は、叶わないって聞いて、蘇枋、は、俺の初めてだったから、」
蘇枋「、、ねぇ遥くん。それは誰に言われたの?」
桜「町の人。言われたって言うか、そういう話を聞いただけ」
蘇枋「そっか、、」
桜「、、、蘇枋。もし別れても、俺は蘇枋のこと一生好きだ」
蘇枋「、、、、、、、、ぃ」
桜「?今、なんて」
蘇枋「絶対別れない。別れることも、オレから離れることも、絶対に許さない」
蘇枋「遥は一生オレのものでいて。オレ以外の人なんて見ないで。分かった?」
桜「ひっ、、!(怒らせた!?)」
蘇枋「返事は?」
桜「ぁ、、、は、い」
蘇枋「うん。良い子」
桜「んっ(褒められた、、、♡)」
蘇枋「、遥」
桜「ひぅ、な、なに」
蘇枋「愛してる」
桜「、、♡おれも」
蘇枋 「ふふっ」
桜「なぁ、蘇枋。本当に俺の隣に一生いてくれる?」
蘇枋「うん。ずっと遥くんの隣にいるよ」
桜「本当の、本当に、、?」
蘇枋「本当だよ」
桜「ん、そっか(抱きつく)」
蘇枋「、、どうしたの?」
桜「別に?蘇枋が一生俺から離れられないな、って思っただけだし」
蘇枋「、それはこっちのセリフだよ」
蘇枋「そうだ。遥くん」
桜「?」
蘇枋「遥くん、オレの名前知ってる?」
桜「??蘇枋」
蘇枋「、うん。じゃあ下の名前も知ってる?」
桜「隼飛。すおう、はやと」
蘇枋「、、!そう」
桜「っ、、顔。すっげえニヤけてる」
蘇枋「だって嬉しいんだもん」
桜「あっそ!」
蘇枋「遥くん」
桜「っ(ナカのモノの質量が増え、腹を押さえる)」
蘇枋「遥。愛してるよ」
桜「やっ、〜〜!♡(達する)」
蘇枋「、うぐ、」
桜「??(囁かれただけでイッた?)」
蘇枋「、はぁ。愛してるよ」
桜「だめ、やだ、すおっ、、!(ぴくんと震える)」
蘇枋「っ、かわいい。オレの声だけでイッちゃったんだ」
桜「だって、すおうのがでかくなったからっ、、!」
蘇枋「気持ちよくなっちゃった?」
桜「っ、、、いいから、動けよ」
蘇枋「ん〜。でも オレ、遥くんを可愛がる方が好きだから」
桜「っなら!、、、俺の、一番奥まで愛して?」
蘇枋「!ほんと、君には勝てないよ」
桜「ん!(だいしゅきほーるどをする)」
蘇枋「っ、、!はぁ。遥くんはオレを煽るのが本当に上手いね」
桜「またでかくなった、、」
蘇枋「お言葉に甘えて、君の一番奥まで愛してもいいかな?」
桜「!好きにすれば!?(気恥ずかしくなる)」
蘇枋「ふふ、じゃあ遠慮なく(結腸を抉るように突き刺す)」
桜「う゛ッ!?!♡♡♡」
蘇枋「ふっ、、はぁ。気持ちいい?」
桜「ぁっ、あぅ♡(無意識で腰を振っている)」
蘇枋「遥くん♡腰動いてるの可愛い」
桜「へっ、、?うごかしてねぇし!?」
蘇枋「無意識かな?♡可愛い(頭をなでなでする)」
桜「すお、、、それ、もっと」
蘇枋「ん?頭撫でられるの好き?」
桜「(コクンと頷く)」
蘇枋「そっかぁ。じゃあ沢山撫でてあげるね♡(なでなで)」
桜「すおうぅ、、♡、、、はやと」
蘇枋「今名前呼ぶなんてずるいなぁ♡(耳元で囁く)」
桜「へへっ、けーかくどーり」
蘇枋「、もう。そんな悪い子はお仕置だよ?」
桜「!や、やだ」
蘇枋「嫌じゃないでしょ?さっきもっと、って言ってたよね?ほら、エッチな遥くんにはなでなでの刑〜!」
桜「ぅわ、くすっぐってぇ!」
蘇枋「ふふ。遥くんは本当に可愛いなぁ、、、♡」
桜「はやとは、かっこいい」
蘇枋「嬉しいけど照れるね。オレも遥くんの事格好良いと思ってるよ」
桜「へへっ、うれしい、、♡」
蘇枋「そろそろ動くね」
桜「ん、(蘇枋をホールドする)」
蘇枋「っ、もう!本当に可愛いなぁ」
桜「はやく」
蘇枋「はいはい、仰せのままに♡」
桜「ん~、、、♡(甘々になる)」
蘇枋「(デレ期かな?)」
桜「もっ、じらすなよ!」
蘇枋「ごめんごめん。遥くんが可愛くて、つい(種付けプレスを始める)」
桜「!?!?♡♡いきなり、まっ、」
蘇枋「待たない、よっ!」
桜「や゛ぁぁ!?♡♡ぐるじ、はら、はれつする!!♡♡」
蘇枋「大丈夫、ちゃんと息して」
桜「っ!は、ふっ、ぅ、、(必死に蘇枋に縋る)」
蘇枋「ほんとに、かわいいね(オレに縋ることしか出来ないなんて)」
桜「やだ、いやだっ!これいじょ、おくくんなぁ!!♡♡」
蘇枋「それは無理かな。遥くん見てたら止まんない」
桜「あ゛ぐ、♡お゛っ、お゛ぉっ♡♡」
蘇枋「ん、もうイきそう?」
桜「(聞こえておらず、ただ快楽を追い求めている)う゛っ、ぁ、〜〜♡♡」
蘇枋「っ、はっ、オレも出すから、受け止めてね」
桜「(ぎゅうぅっと搾りとるように肉壁が蠢く)」
蘇枋「ぐっ、あ、、、はぁっ」
桜「うぐ、、はやとっ、はやとぉぉ♡」
蘇枋「っ、はぁ。大丈夫?」
桜「らいじょぶじゃ、ない、、、♡」
蘇枋「ごめんね、無理させすぎちゃったかな(一度モノを抜く)」
桜「んん〜、、はやとだから、いい」
蘇枋「はぁー、、、遥くん。あんまり可愛い事言うとまた襲うよ?」
桜「おそうのか、、?(期待の眼差しを向ける)」
蘇枋「、、あぁもう(桜を抱き締める)」
桜「わがまますぎたか、、、?」
蘇枋「違う。オレが遥くんに弱いだけ」
桜「!、じゃあ本気だせよ!おれ、本気のお前とやってみたい」
蘇枋「、、後悔しない?」
桜「ん!」
蘇枋「分かった。じゃあ今から本気出すから覚悟してね」
桜「え、手合わせの話じゃーー」
蘇枋「(桜を押さえつけ、キスをする)」
桜「んぐんむぅ!?」
蘇枋「っ、(ディープキスをする)」
桜「んーーっ!ん、ふ、ぅぅ、、♡」
蘇枋「、ふ。可愛いね」
桜「???(理由がわからず混乱している)」
蘇枋「本気のオレとヤりたいって言ったのは君でしょ?」
桜「や、たしかに、本気のお前と戦ってみたいとは言ったけど、、」
蘇枋「だから今から本気の俺オレとセックスしてもらうね」
桜「!?!いや、だからなんでっ」
蘇枋「後悔しない?って聞いたから、もう後戻りは出来ないよ♡」
桜「やっ、いやだ、、目が笑ってない」
蘇枋「大丈夫、ちゃんと愛してあげるからね」
桜「こっ、こわい」
蘇枋「怖くないよ。気持ち良くしてあげるから」
桜「ん、、そう?」
蘇枋「うん、だから大人しく愛されてくれるね?」
桜「、、、じゃあ、おれも(蘇枋の首筋にキスマークをつける)」
蘇枋「、え」
桜「浮気防止♡」
蘇枋「、はぁ。どこでそんなこと覚えてくるのかなぁ」
桜「嫌?」
蘇枋「嫌じゃない、けど。これ以上煽ってどうするの?」
桜「んー、責任を取る」
蘇枋「うん分かった。じゃあ責任を取ってもらうよ」
蘇枋「本気のオレを、ちゃんと受け止めてね♡」
桜「、、、、♡(抱き潰されるっ♡)」
蘇枋「愛してるよ、遥くん(ずぶ、とモノを挿入する)」
桜「んぁ゛っ!あっついぃ、、」
蘇枋「(気を引き締め、静かになる)」
桜「ふぇ、、、?(気が緩む)」
蘇枋「(律動を始める)」
桜「あひっ♡あぁ、ぅっ、」
蘇枋「、っ、遥くん、、(早々に最奥を目指す)」
桜「!や、ぁぅ、あぁ♡(最奥に侵入されないよう、腹筋に力を込める)」
蘇枋「っ、(腰を強く掴む)」
桜「!?、まっ(一瞬力を抜く)」
蘇枋「(その瞬間を逃さず、一気に突き上げる)」
桜「んぎゅぅう゛ぅうう゛!?!♡♡♡(脚がぴーんと伸びる)」
蘇枋「っ、(良い具合に結腸に亀頭がハマる)」
桜「(打ち上げられた魚のようになり、痙攣する)」
蘇枋「、、遥くん?大丈夫?(何とか一度止まる)」
桜「う゛あ、ん、あ゛、ぁ゛ひっ♡」
蘇芳「、もしかしてイってる?、、、すご(追い打ちをかける)」
桜「ひい゛♡た、たしゅげ、んぐっ!」
蘇枋 「、、、、」
蘇枋「、、、ごめんね♡」
桜「〜〜!?♡♡♡(種付けプレスで奥まで愛される)」
蘇枋「っ、はぁー。気持ちいいねぇ、良かったねぇ♡(激しく腰を打ち付ける)」
桜「、ぁ゛、ひ、〜〜!♡♡」
蘇枋「っ、出すから(そろそろ限界)」
桜「(声にならない悲鳴を上げ、ぐったりする)」
蘇枋「、っ(ドクンと射精し、精液を流し込む)」
桜「ぁっ、ぅ、、、」
蘇枋「、抜くよ(ずるりとモノを抜く)」
桜「やぁ、とまれっ、、(泣きそうな顔をする)」
蘇枋「!、ごめん。大丈夫、ちゃんと傍にいるよ」
桜「ん、、、」
蘇枋「(優しく頭を撫でる)」
桜「とけそ、、、♡」
蘇枋「よーしよしよし」
桜「ちょっ、なですぎ、、、(満更でもない)」
蘇枋「遥くんの髪ってすっごくきれいだよね(撫ですぎて髪をボサボサにする)」
桜「、、、そのきれいな髪、お前のせいでばさばさだけどな」
蘇枋「あはは。遥くんに似合ってるよ」
桜「む、、、(髪を整える)」
蘇枋「、さてと」
蘇枋「遥くん。オレ、本気出すって言ったよね?」
桜「えっ、、さっきもう十分味わった、、、」
蘇枋「まだ足りないよ。もっと愛したいし遥くんの可愛いところいっぱい見たいんだ」
桜「も、むり、、ひ、、、」
蘇枋「大丈夫。オレが全部してあげるからね♡」
桜「あぁーーー!!♡♡」
ーーー数時間後
桜「は、、ひっ、はや、とっ、、、」
蘇枋「、?どうしたの?(少しぽってりした桜の腹をぽんぽんする)」
桜「ぁ、、やっと、、おわった?」
蘇枋「うん。満足するまで付き合ってくれてありがとね」
桜「ん、、、♡(うつらうつらとしている)」
蘇枋「眠いよね。おやすみ」
桜「おや、すみ、、、、」
蘇枋「、、」
蘇枋「(すやすやと眠る桜を眺める)」
桜「(きゅっと蘇枋の手を握る)」
蘇枋「、、!(桜の手を握り返す)」
蘇枋「ちゃんと綺麗にしてあげるからね♡(桜を姫抱きする)」
桜「んっ、、、すぅ、すぅ、、、」
蘇枋「、、、、、、遥」
ーーー翌朝
桜「ん~~、、、ぁーー」
蘇枋「おはよう、遥くん」
桜「、、はよ、すおう(蘇枋の手を取り、頭に乗せる)」
蘇枋「、やけに甘えたさんだね。まだ寝惚けてる?」
桜「んー、ねみぃ、、」
蘇枋「ふふ、そっか」
桜「あ、、ふろ、さんきゅ」
蘇枋「どういたしまして」
桜「、、、ねる(蘇枋に抱きつく)」
蘇枋「、ん。おやすみ」
桜「ん~。蘇枋、すき」
蘇枋「オレも大好きだよ、遥くん」
桜「ふふっ、、、(安心感に身を包まれて目を閉じる)」
蘇枋「(すやすやと眠る桜の頭を撫でる)」
ーーーーーーーーーーーーーーEND