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nk「〜〜?笑」
昔から作り笑いが得意だった
人と会話をするのが得意だった
だって、完璧でいなくちゃいけないから
そうじゃないと、嫌われてしまうから
kn「なかむって…..よく笑うよね」
この前、きんときにそう言われた
その時は「そうかな?笑」なんて言って誤魔化した
ただ自分は嫌われたくないから、笑っているのに
nk「はぁ……」
1人が好きだった、完璧じゃなくていいから
誰にも嫌われないから
殴られないし、怒鳴られないから
md「ナカム、ドウシタノ?」
md「マダ、ネムレナイ?」
nk「うん、なんか寝れないんだよね、笑」
得意げに笑う俺を見て、みどりくんは言った
md「ナカム、ムリシテワラワナクテイインダヨ?」
nk「無理してなんかないよ〜!笑」
誤魔化して、笑って、誰にもバレないようにする
“こんな俺”を
md「……ソッカ、オレヤルコトアルカラハナレルネ」
nk「うん」
俺はいつも夜にみどりくんの部屋へ行く
1人になる時間がある方がいい
nk「はぁ…..だるすぎ、」
それに、みどりくんは俺が1番自殺する可能性が高いって言ってた
nk「つら…..」(ポロッポロッ
“こんな姿”を見たら、きっとみんな幻滅する
「そんな奴だったんだ」って、それか「うるさい」って言われるのかな、w
母さんが言ってるから、きっとそう
母さんは、”完璧な俺”を求めてるんだ
“完璧じゃない俺”はいらない
俺は完璧でいなきゃいけない
俺が1番でいなきゃ、嫌われてしまうから
nk「……救いようがないなぁ、w」(グスッ
1人でそんなことを呟いて、満月が光る星空を見上げていた