いや… ♡500だよ…
早過ぎない ?
まぁ続きどーぞ(^ ^)
中太・吸血鬼パロ・芥敦
太宰side
太「はぁ〜 片付け終わったァー」
中「…だな」
太(なんかさっきから中也の様子がおかしいような気がする…話してもずっと上の空だったし…どうしたの‥かな?)
太「中也、大丈夫?さっきから様子が変だけど…」
中「あっ、太宰…嗚呼大丈夫だ」
そう言い中也はこっちを見てきた
中「……が…、だ」
見てきたと思ったら何やらブツブツ言い出した
太「どうしたの?中也?」
中「俺……だざ…、す…」
太「何?何か言いたいことでも…」
中「はぁ 御前さっきの聞こえたんならこれも聞こえるはずだろ」
太「?、どういう事?」
中「だから…」
太「…えっ」
中「さっき自覚したから、いまいち気持ちの整理がついてないんだ…けど「俺は御前が好き」これけだは断言出来る」
太(…中也は私が好き…じゃあ私は?私は中也をどういう目で見てるの?恋愛対象?血をあげるだけの関係?)
中「太宰、御前にとって俺はなんだ?」
太「…恋愛対象としては見てないかも…」
中「っ…」
太「けど、血をあげるだけの契約相手だけとは思いたくない…だから」
太「その答え、まだ保留にしといて良い?」
中「…いつかちゃんと聞くからな」
太「はいは〜い」
中也side
中「あぁーっ腹減った」
太「ちょっと、さっきの空気感が台無しなのけだど 」
中「いいから吸わせろ」
太「ちょっまっ!!」
中「ジュゥッ」
太「はうッ?! アッ んッ あぅぅッ ひゃッッ」
…やっぱりうめぇー!! ずっと飲んでいたいが…もうそろそろ止めないとな
けど最後もう一口だけ…
中「ジュッ」
太「ふぁあ!!あぅッ」ガクっ
中「…へ?」
太「へぁ…ふぅ、ァ…はぁ、はぁ」
中「御前…俺に血を吸われるの気持ちよすぎt「あぁ”〜!五月蝿い五月蝿い!」」
太「しょうがないじゃないか!! 中也も吸われてみなよッ 腰抜ける程じゃ済まないと思うから!!!」
中「つまり…気持ちかったらしいな」
太「〜っ!…そう、だよ」
中「ふぅ… 」
中(いやいやいやいやナイナイナイナイ…、血を吸われる時興奮剤らしき物が体内に注入されるとは聞いてるがそんなに強めのやつなのか?!それか太宰がこういう薬に弱いのか…今度試してみるか)
太「中也…立てないから運んで…」
中「はぁ…はいはい分かりましたよ、か弱いか弱いお姫様」
太「ぅ”〜///」
中(うん、可愛っ)
太「……中也、ねむい」
中「あいよ」
ありがとうございました!m(_ _)m
今回はサボりたいので…(は?)
♡1000で!
もしかしたら一生投稿出来ないかも…
じゃ!おつナル〜
コメント
6件
可愛いな、2人とも......
ありがとうございますぅぅぅぅ!!! 5話目少し遅くなりそう…ですが 頑張ります(ง •̀_•́)ง コメントもバンバンお願いします!
面白かったです! ❤️押すの頑張らせていただきます!