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今思ったんすけど腐男子のシリーズ視聴率えぐい、その他ダダ下がり
カラコン買ってこないと…ついでにかりんとうまんじゅうも
-買い終わった
潔:「これ約束のかりんとうまんじゅうな。」
千:「ありがとな。」
—-何らかの試合になり
カ:「カラコン外してやるのか?」
潔:「嗚呼、カラコン外した俺ならお前は負けるかもなw。」
カ:「世一クンは跪く準備でもしてろ」(ひざまずく)
—今回もカイザーの勝ち
カ:「カラコン外しても変わらないなぁ」ニヤニヤ
潔:「うっせー////」
あんだけイキって負けるとか恥ずッ///////
黒:「フィジカルの問題じゃないか?」
潔:「黒名!」
黒:「実際潔は前よりも格段に動けてた。けど体が追いついてないように見えた。」
潔:「そうか…。筋トレもっと頑張る!」
黒:「頑張れ、頑張れ。」
-夜になり
氷:「潔くんまだ筋トレやっとる…」
雪:「頑張り過ぎても体に良くないけどね。」
黒:「潔熱意多すぎ、止めても無理無理。」(止めてきた」
筋トレばっかりしている毎日(潔が
氷:「潔くんを楽しませられるもんがあったらいいんやけど…」
雪:「きんつばは?」
黒:「試した試した。後で食べるって。」
雪:「そっか…クイズ大会とかは?」
黒:「良き良き!早速明日開始!」
氷:「どんなクイズ大会にするん?」
雪:「技を当てるやつとか?」
黒:「筋トレの名前とか。」
氷:「それやったら誰でしょうかみたいなんやってみたらどうや?」
雪:「めっちゃいい!絵心さんに相談しに行こ!」
—-絵心さんの居るとこ
氷:「というわけなんやけどどうですかね?」
絵:「いいんじゃない?ブルーロックならそれくらい別に簡単だし、でも準備に時間かかるから明後日くらいになると思うけどいい?」
黒:「全然、全然」
雪:「ありがとうございます。」
一方潔は
潔:「あれ?みんな居ない。」
—-明後日になり
黒:「潔、来て来て。」
潔:「ん…?」
氷:「大丈夫?」
潔:「今日なんかあったっけ?…」
雪:「ちょっとね。」
いつも通りの朝かと思えば同室の黒名、氷織、雪宮が起こしてくれて。今日ってなんかあったっけ??
ウィーン
【潔を楽しませようの会】
潔:「え?」
氷:「最近潔くん筋トレばっかりで疲れているんかと思って。」
筋トレばっかりやって疲れてこれ…?規模デカくね?まあ楽しそうだからいいけど。
烏:「凡も来たんやし始めるで。第1回凡を楽しませようの会始まるで、司会は俺が勤めますんでよろしくな。」
さすが関西人…(ド偏見
烏:「今日はクイズ大会”誰でしょうか”や、簡単に説明すると声や顔、体、口調、セリフ、特徴なんかで凡に誰か当ててもらうで。まずは1回目簡単に行くで。」
目
烏:「ちなみに1回で答えられるんやったらきんつば着いてくるで。」
潔:「凛?」
凛:「チッ」(当てられて嬉しい
烏:「正解やな、きんつば1つな。次や」
セリフ
?:「BON!」
潔:「これは簡単…蜂楽だ!!吉良くんの時のやつ!」
蜂:「やるなら1番、強いやつっしょ♪」
千:「本家だ本家。」
烏:「正解や、次もどんどん行くで。次は簡単やな」
髪型
潔:「千切だ!!」
烏:「簡単やったな、ほな次。」
口調
「クソ」
潔:「カイザー!!」(食い気味
カ:「さすが世一♡俺のことが大好きだなぁ♡」
烏:「www正解や、次はムズいで、」
※みんな右目青い、黒い点は気にしないで
潔:「お…乙夜?」
烏:「初の間違いや」
潔:「なら馬狼?」
烏:「正解やで、きんつば獲得ならず。次」
潔:「士道だ!!」
士道は特徴的な目だからな
士:「♡潔ちゃんなら分かるよね♡」
烏:「正解、次もじゃんじゃん行くで。」
あの眉毛は…
潔:「黒名だ!」
烏:「正解、こういうクイズ得意なんか?」
潔:「うーん、、まぁまぁかな。」
烏:「そうなんか、まぁ次難しめ行くで。」
セリフ
?:「メイド馬狼爆誕」
潔:「これは凪だよ絶対。」
烏:「正解や。」
馬:「クサオ」
凪:「やめろ。」
一旦ここで、2日ださないのはまずいので。