TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

本垢リメイク&ノベル版作品


「貴方と出会えたことすら奇跡なのに」


注意事項⚠️

ご本人様とは全く関係ございません

いじめ描写があります

リメイク&ノベル版作品です

🍌☃️メインです

通報等はよしてください

誤字、脱字等あります

エセ関西弁があります

これらの事が大丈夫な方はどうぞ!


? 君とまた会えたら、、

ずっと一緒にいようね、、、ポロッ


ガバッ

🍌 は、!!

夢か、、、

🍌 今日もこの夢、、

何度見れば気が済むのか、、


🍌 (物心ついた時から見ている夢。)

(白髪の青年と俺が仲良く喋りあって)

(別れ際には何度聴いたであろうの言葉               が繰り返され、起きる。)

🍌 、、、っと

(夢の余韻に浸っていたら学校に遅刻してし              まう。)


🍌 行ってきます。

(別に家には誰もいない。 )

(自分がやりたくてやっているだけ。)



🍌 ようやく学校に着いた、、、

(学校は嫌い。)

(別に家で勉強すればいいのに学校行かないと仕事に就きにくいとか残酷。)

🍌 (いつも通りに俯いたまま教室に入る。)

(クラスメイト全員の視線が刺さる。)

(でも今日は誰もいじめに来ない、、珍しい。)

(やけにわくわくしている女子の話を盗み聞きすると、今日は転校生が来るようだった。)


🍌 嫌だな、、、ボソッ

(その噂の転校生までにまでいじめをされるとか、、たまったもんじゃない。)


ガラガラガラ


🍌 先生か、、ボソッ

(なんでか安心している自分がいる。)

(すぐに来てしまうのに。)


先生((今日は転校生が来る。入ってこい。

ガラガラ


☃️ おらふくんです!!これからよろしくな!


🍌 (いかにも陽キャ、という子だ。クラスは今日1日そのおらふくんという子の話で持ち切りだろう。)

(1日でもいじめがなくなるのには転校生に感謝するけど)


先生((おらふくんさんはあそこの席に座ってくれ〜

☃️ あっ!わかりました、!


ガタッ

🍌 ッぇ、、、、。

(、最悪、、まさか俺の隣の席なんて、)

☃️ そこの緑髪の子!!!

🍌 (緑髪、?緑髪はこのクラスで1人、俺だ。)

(ん、、?てことは、、、 )


トントン

☃️ ちょっと〜聞いとるん!?

🍌 ぁ、、えっと〜、、()

☃️ よかったぁ、無視されてるんかと、、

🍌 ごめん、、なさい、?

☃️ そんな丁寧に謝らなくてええよ!!

同じクラスで同学年だし!!!

🍌 ありがと、、


☃️ そういえば名前なんて言うん?

🍌 (言わない、、なんて選択肢はないか、)

☃️ 、、、?

🍌 俺はおんりー!!

☃️ おん、、りー?

🍌 ん?そうだけど、、、

☃️ いや、、何にもないねん!!

ちょっとぼーっとしとっただけや!!

🍌 それならいいんだけど、、

(怪しい、、、と言うか夢に出てくる子と似ているような、、?)

☃️ だからなんもないって!!

学校紹介してくれるんやろ?はよ行こうや!

🍌 そっか、、

(、、学校紹介するって言ったけ、?、まぁいいか、、、)

(それにしても、なんか懐かしいような、、? )


この作品はいかがでしたか?

110

コメント

6

ユーザー

面白そう... 神作としか思わん..! 続き頑張ってくださいね!

ユーザー

(っ ॑꒳ ॑c)きたぁぁぁ!! 神作品の予感しかない!!!続きが楽しみ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚