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このお話は途中まで 、桃様総受けですが 、主の気分で他のカプがイチャついてる所も書きます 。
ちょっと長くなりましたが本編へどうぞ
୨୧ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧
桃『 そういえばどうしているまは此処に居るんだよ 、、、 ? 』
そう 、俺に語りかけてくる
理由は一つだけなのに 、喉の奥に詰まる 。
茈『 っ 、、、 』
茈『 別に 、 愛に飢えて気だけ 。 』
何とか 、言葉を吐き出した 。
ちょっと声が掠れた
気持ち悪がられるのは分かっている 。
桃『 へぇ 〜 。 きもいね』
らんの言葉は案の定の反応が出てきた 。
茈『 はぁ 〜 ? 何処がだよ ? 』
自分でも分かっているのに否定してしまった 。
桃『 嘘の愛に溺れに来たんだ 笑 』
茈『 別に良いだろ ? 嘘でも 』
桃『 嘘でもメンバーにはバレたくなかった っ /// 』
らんは顔を紅く火照る 。
そうゆう所がとても目を奪われる
茈『 んは っ 可愛い っ ♡ 』
これは本音だ 。
嘘では無い 、誰でもそうだろう
可愛いと思える 。
桃『 はぁ ~ “ ッ ? 何処がだよ 』
本当に 、そうゆう所だ 、、、
茈『 そうゆう所だよな(小声 』
桃『 ? なんて ? 』
茈『 何でもねぇよ 』
桃『 は ? 何だよそれ 』
茈『 それよりさ 、、、 』
桃『 ? 』
茈『____ しよ ー ぜ ? 』
桃『 へぁ っっ ?! 』
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
皆さん 、♡を沢山ありがとうございます !!
すぐ♡が達成してしまうので今回は多くします !
何日でクリアするんでしょね 、、、
楽しみにしてますね !
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
40の2倍にしようかと思ったけど辞めました 。