やべ、なんも投稿してなかった
めんどいからノベルで☆((
サウナで何となく思いついたヤツ
青 桃
BL
レッツラゴー☆
ガチャ
桃「おぉ〜結構広いっぽいね」
青「おぉ〜ホンマやな、しかも貸切やし」
桃「ねぇ〜!」
ー数十分後ー
桃「ふぅー…ポタパタ」
青「結構暑いな…」
(てか、めっちゃ汗かいてて、しかも上半身裸のないこたんやばいな、色んな意味で(()
桃「ほんとだねぇ〜」
「てか、勝負しない?」
青「何するん?」
桃「長く入ってる方が勝ちみたいなやつ」
青「ん〜まぁ、ええよ」
桃「やった✨✨」
ーさらに数十分後ー
桃「…はぁ…ふぅ…んッッ」
青「………」
(どないしよ、さっきからめっちゃ息遣い荒いし、たまに出る声がめっちゃヱロい)
(あっ、てか首筋に汗がつたるのめっちゃヱロいな(( )
桃「んぅ…/…ふぅ…」
青「……」
グイッ(桃を引き寄せる)
カプッ(桃の首を噛む)
桃「!?んぅあッ…//ビクッ」
桃「何すんだよッッ…//!?」
青「いやぁ〜ヱロかったもので((」
桃「ざけんな(殴)」
青「イテッ、だって、ないこ無理しとるやん…」
桃「…してないし… 」
青「はいはい、負けず嫌いなのはええけど、さっさと出ような 」ヒョイッ(姫抱き)
桃「うぉッ、おい!待て!まだ終わってな」
青「それ以上騒ぐようだったらここで犯すか口塞ぐで」
桃「ぅぐっ」
青「案の定軽く脱水症になっとるやん…」
ないこは、移動している途中で俺の腕の中で寝てしまったのだ、
桃「んぅ…だって、負けたくなかったし」
青「それで倒れたら元もこうもないやろって」
桃「ぅぐっ…すいません…」
青「はぁ、」
(こうゆうとこやろうな、仕事でも無理するのは)
青「…とゆうかさ、あんま人前であんな声出さん方がええで、」
桃「へ?」
青「めっちゃ喘いどったで、ないこ」((耳元
桃「ひぁッッ!?//」
青「…やっぱ、我慢できんわ、ヤろ」
桃「へぁ、?…え”ヤダヤダ!無理!」
青「大丈夫やって♡また水分不足なったら口移しで飲ませたるから」
桃「それが嫌だっつてんだろうがァァ!」
なにこれ
コメント
4件
天才☆ 尊いわぁ…サウナで喘ぐ🍣くん…想像広がるぜ☆((殴