ジンシュガ 🔞

Jinside

涙目でそうねだってくるから、お望み通りに直接触ってあげる。

ぴん、と上を向いて先走りをトロトロと垂らすソレ。

まずは優しく握り込み、先端をカリッとかく。それだけでユンギは大きく喘いだ。久しぶりで感度が良くなってるな。すぐイきそう。

雁首のところを爪でスっとなぞる。

｢はぁぁ…！///んっ、もっと、///｣

焦らすのをやめて、全体を手で包み込み、根元から激しく扱く。

｢やぁぁ！！♡ぁあ、あんっ、///｣

｢ぁ…！だめ、いっ、イク…！、｣

『えー？早くない？』

｢はっ、は、でるっ、！イくぅ♡｣

シーツをぎゅっと握って、気持ちよさそうによがるから、なんだか癪で、激しく上下させる手を止めた。

｢っは、ぁえ？ひょん、なんで…？｣

困惑したように眉尻を下げる。

『いやぁ、あまりにも早いからつまんなくて。そんなんじゃ僕の相手できないけど？』

強く冷たく言う。僕がこういう態度をとったときのユンギがほんとに可愛いんだ。

『ねぇ、1人勝手にそんなに気持ちよくなっていいの？』

｢ぁ、ごめ、なさぃ…｣

ヒクヒクと肩を上下させて、泣き始めてしまう。

『何がごめんなの？』

久しぶりに見る素直でビッチなユンギだから、さらにいじわるする。

｢かってに、き、きもちくなって…ごめなさぃ…ひょんのもやるから…すぐイかないから…きらいにならないでぇ…！｣

そう言って自ら身を起こし、僕のモノの前に蹲る。そして、僕のズボンを下ろして、僕のを頬張ってくれるのだ。ああ、最高の眺めだ。

｢ん、んふぅ、｣

ジュポジュポと音を鳴らし、小さい口に、僕の狂気のようなサイズのソレを出し入れする。

『ん…うまくなったね、きもちいよ』

｢ふ、すき…♡おいしぃ…♡｣

根元や玉、亀頭まで丁寧に舐めてくれる。全部を口に含んで顔を動かす。喉奥に届くと、口の中が狭まっていて搾り取られるような感覚がして射精感が高まった。

最初は嫌がったり歯を立ててしまっていたのに、今では自分から咥えちゃうし、こんなに上手くなって…僕が仕立てた。僕がこの子をこんなにえっちにしたんだと思うと、腹の底から快感が込み上げる。

｢ひもひぃ…？うまくできてゆ…？｣

『あ゛あ゛、そこでしゃべんないで…』

フェラしながら腰を上げ、へこへこと上下させるユンギ。

『っ、あ゛…でる…ぅっ、くっ』

ぞわぞわ、と全身が快楽に包まれ、頭が真っ白になり絶頂する。

『全部飲んでね？』

彼の口の中に精子を放つと、量が多かったのか逆流するようなごぷりとした音が聞こえた。不味いだろう精子を必死に飲むユンギ。

｢んっ、っん…は、のんだ…おぃしかった…♡｣

口を開かせて確認する。ほんとに飲んでる。苦いし僕なら絶対飲みたくないけどおいしかったとか言っちゃって。そろそろユンギをイかせてあげるか。

口内を確認したあと、そのままユンギをまた押し倒す。

『偉かったね。さ、どこ触って欲しい？』

｢後ろ…孔いじって…？ヒクヒクキュンキュンするの…///｣

両足を持ち上げて孔が見えるようにする。恥ずかしがってたこの体制も、今では自分で足を持ったりしてくれる。

『ふふ、かわいい。ヒクヒクしてるよ』

｢ん…いじって…ナカさわって…♡｣

ローションを垂らすと、冷たさとトロっとした感触に、また孔を疼かせた。

つぷぷと指を挿れる。

｢んんん…！！はっ、ぁぅ、いじ、って｣

『どうしてほしい？』

｢ぐちゃぐちゃして…イイところ、、さわって…♡｣

食い気味に答える。

少し出し入れしていた指を奥まで入れて、指を曲げてナカを掻き回す。

｢ぁああ♡おくっ、、くるぅ♡｣

少し抜いて、前立腺をトントンと触る。

｢ぁふっ、♡ぜんりつせっ///いぃ、きもちぃ…｣

ナカが熱くなり蕩けてきたところで指を増やす。

ぐちゅぐちゅと音をたてて2本目と3本目を一気に追加する。

｢…、！いっぱぁきたぁ…♡｣

｢ぃ、イっていい…？｣

『ん、いいよ』

指を出し入れし、内壁を擦る。時々奥をトンと叩いてあげるとナカが締まった。

｢あぁあ゛！！イっちゃぅう…！！♡｣

｢っっぁ゛ん！！！///｣

ビュルルと勢いよく白濁が飛び出た。

｢はーっ、はぁ、は、ぅ　んん…♡｣

頬が上気して目が虚ろになっている。

そろそろ挿れるか。

余韻に浸るユンギをよそに、孔にモノをあてがい、一気に奥まで突く

｢ゔっ、あ゛ぁぁぁ！！はぁん、♡あっあっ、、じなぁ、///おっきぃ…｣

『はっ、は…ナカあっつ…きもち…///』

｢やぁ゛ぁ…！！！でりゅぅぅ…！｣

締め付けがさらに強くなり、ユンギはイった。久しぶりだと感度がいい。

｢んにゃぁ…///イ、てりゅ…とまっれぇ…♡｣

『はっ、僕まだイってないから…止まれないよ///』

さっきの締め付けでイきそうになったから、そのままラストスパートをかけてピストンのスピードをあげ、最奥まで突く。

ギリギリまで引き抜いて、最奥まで突くと、こちゅん♡と人の体からするべきでない音がした。

『はっ、ぁぁ、イきそ、』

｢ぁあああ！！おくぅ…！！！♡♡じなの、おっきい♡｣

｢…らめ…！またイく…でそう…｣

イきそう、と目を白黒させるユンギのモノの根元を掴んだ。彼は全く気づいていないが。

『っはぁ、///いっしょにイこ…』

｢ぅん…！♡♡でりゅ♡じな゛ぁ！！す、きぃっ｣

目を瞑って快楽に浸り、絶頂を迎えようとした彼はすぐに目を見開いた。

｢っあぁ゛！？｣

『ィく…！』

根元を握ってるから、ユンギは出せない。メスイキしてしまうのだ。メスイキすると、女の子同様、ナカがぎゅっと締まる。ああ、最高に気持ちがいい。

一方ユンギは久しぶりのメスイキの快感に頭が混乱しているようだった。

｢っは…！は、はっ｣

浅く呼吸をしている。出してイくよりも、メスイキの方が気持ちがいいらしい。女の子じゃん。可愛い。

Yoongiside

気持ちよすぎて上手く息ができない。はふはふと一生懸命息を吸うが、全身力が抜けてしまっているし、まだ余韻で体がビクビクする。ヒョンがモノを抜こうとする。待って、今動いちゃダメ。またイっちゃうから…！

｢らめぇ、！｣

『ん？』

Jinside

分かってる。今動いたらまた気持ちくなっちゃうこと。でもね、ユンギ。わざとだよ

どこかのサイトで見た。男性がメスイキしたあとゆっくり動かれると“潮吹き”しちゃうって。

｢らめぇ、！｣

『ん？』

｢あひっ、♡♡変な感じするっ…！なんか…くゆぅっ…！！！｣

｢ん゛にゃぁぁぁ〜！！♡♡♡♡｣

プシップシッと、少しずつ、透明な液がソコから勢いよく出てくる。

｢はー♡はー♡｣

白目にして体をビクンビクンと余韻に揺らす。可愛い。アヘっちゃって。

でも僕まだ2回しかイってないから。また起きたら2R始めよ。動いてもらおうかな。と考えながらナカから完全に引き抜いた。

お待たせしました！私の性癖詰め込みましたww初めてのR18(とゆうか小説初めて)で上手くかけてるか分からんですが、いいね、コメよろしくお願いします！ちょっとしたら2Rも出すかも？

他のシリーズも書いてるんで、出来次第出します！

最後まで読んでいただきありがとうございました！(｡･ω･)ﾉﾞ