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翌日(昼) mm
俺は重大なことに気付いた。
阿部さんがいつあのコンビニにいるのか分からない！
だから、会えない！
でも、会えても流石にいつ出勤するのかは分からないよな…
聞けばいいじゃん！
コンビニに行って、阿部さんが次いつ来るのかを！
天才かもしれない。((顔面がなby作者
ノリノリでコンビニへ向かった。
ab
“目黒蓮”が来てからコンビニに行くのが怖い。
ふっかがいれば…とは思うが、やっぱ目黒さん相手には無理だ。
ていうか、思ったことがある。
目黒さん、俺がいつコンビニにいるか分からないんじゃ？！
となったら俺の勝ち。
この小説も完結だな。((急
また油断していた。
fk
1人、客が入ってきた。
お昼だから昼ごはんにでも買いに来たのか。
何気に混んでる。
眠。
今日は昼〜夕方までの出勤。
昨日は夕方〜朝方だったからほとんど寝てない。
いいなぁ阿部ちゃんは。
彼は毎日決まった時間に来る。
たまに日中に来るけどね。
だから、阿部ちゃんはもう夜型になっちゃったよねー夜行性阿部ちゃんだー（？）
俺何考えてんだ。わら
んれ、なんかあの身長高い黒いシャツの人どっかで見たな………あ！目黒蓮じゃん！2日連続じゃん！
隣のレジでお会計を済ませている。
従業員は、女の子のバイトだけど、大丈夫か？
mm「あの……」
うわうわ、なんか言ってるよ。
小声で聞こえないけどさ。
んわ、いいところでお客さんやん。
f「お次の方、こちらのレジどーぞー」
やべぇ、気になる。
店内落ち着いたら絶対質問する。
何を言われたのか！
ﾊﾞｲﾄ「お疲れ様です、ふっかさん。」
f「んお、おつおつー
あ、そうだ！質問していいー？」
ﾊﾞｲﾄ「はい…？」
f「昼間の身長高い黒シャツのお客さんに何を言われたの？」
ﾊﾞｲﾄ「え……？
あ！あの人ですか！
えっと…その………阿部さんいるじゃないですか。」
f「おん、阿部ちゃん」
ﾊﾞｲﾄ「阿部さんはいつ出勤しますか？って…」
んは、阿部ちゃん頑張れ。
f「そーなんだ。
あ、そんだけ。帰っていいよ」
ﾊﾞｲﾄ「はい、お疲れ様でした。」
ﾊﾞｲﾄちゃんには目黒蓮ってことは秘密にしよ。
つーか、目黒蓮ってすげー男だなーわら
そんな客今までいなかったよわら
あ、阿部ちゃんに教えてあげよ。
俺優男だなー。
るぁいん
Ryo ○○○〜
阿部ちゃんー
目黒蓮が阿部のシフト
ききにきたぞー
多分今日の夜目黒蓮来
るよーわら頑張ってー
Ryo は？
失礼しました。指が滑りました。
わざわざ聞きに来たんですね。
頑張ります。笑うな深澤。
うひょー
笑うな深澤
だってさー。
口調急に変わりすぎでしょ！わら
ま、阿部ちゃんふぁいとー
ふっかと阿部ちゃんのテンションが行方不明
作者でーす！
これ、朝と夜に分けて書いたんですけど、
夜は夜で眠いし、朝は朝で眠いw
まぁ頑張って布団から出ますがぁ、出なくない！
いつまで経っても終わらないので終わります
以上、作者でした。わら
コメント
2件
by作者の部分好き笑笑
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