コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意書きは最初のストーリーをみてね
そこから俺は虐められた。
カタッカタッカタカタッ
ふぅ、そろそろ終わるか…
コンコンッ
ガチャッ
※モブは省略して1と2で表しております
1「グルッペン〜来てやったぞ〜」
gr「ッ…お待ちしておりました、」
ボコッ
ボコッ
ドゴッ
グサッ
2「今日はこんくらいにしとくわw」
1「俺も〜www」
1、2「じゃあな”嫌われ野郎”www」
gr「ふ、ッ…ッゲホッ」
息が整わない。
だけど血は出続ける。
怪我の手当てをする。
もう、やめたい。生きたくない。
自分で自分を傷つける。
シューッ
シューッ
どんどん出てくる血。
さっきとはまた違う不快感を覚える。
gr「い、ッ」
痛い。気持ちいい。
感情が混ざって気持ち悪い。
また手当てをする。
そして歩き出す。
ガチャッ
〜廊下〜
トントン怒ってるかな…
ドンッ
gr「…!?」
バサバサバサバサ(書類が落ちた
zm「当たってくんな鬱陶しい。」
gr「…ッすいません、、」
書類を整えて
また歩き出す。
コンコンッ
tn「誰だ。」
gr「グルッペン…です」
tn「入れ」
ガチャッ
tn「何回も言ってるよな。」
tn「期限が過ぎてるって。」
gr「ごめんなさい…ッ」
今の俺には謝ることしかできない。
tn「もういい。”無能”は出てけ。」
gr「…ッ、はい。」
ガチャッ
それでもまた、歩き出す。
ガチャッ
gr「もういいかな。」
やることはやった気がする。
gr「もう、」
“終わりにしよう”
まだ続くよーん
待っててね〜!