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今回は主がぐちり屋の回を見たんでぐちり屋回ですね
あーでもアレあれか、誰が誰かわかんないようになってんのか
うわーどうしよ
めんどくさいからいつものでいっか
(ネタ切れなう)
夜、ぐちり屋前
彩音「ぐちり屋…?」
店主「おー、お客さん。どうぞ座って座って」
彩音「あ、じゃあはい…」
「(酒飲むなって言われてるしな…いやでも…いや…)」
「とりあえずお水くださーい」
店主「はいよォ」
店主「ここは見てわかる通りぐちり屋ってんだ。心の奥底に溜まっている不満やらなんやらここでぶちまけちゃってくだせェ」
「でも、ルールがあってですね?ーーーーー」
(あれ、知り合いがいても知らんぷりしろ、と他の奴に言うんじゃねーぞ、ってことです)
彩音「じゃあ、言うけどよ…アタシのかれs…知り合いが嫉妬深くてさぁ、この首輪もそいつのこと嫉妬させちゃって、そんときにつけられちゃったんだよねぇ」
店主「そりゃぁ大変ですなぁ」
?「お、今日は先客がいるのな、熱燗といつもの、頼むわ」
店主「はいはいマヨネーズですね」
彩音「いつものって…ここにはよくいらっしゃるんですか?」
?「まあぼちぼちな。おめーは?」
彩音「あ、アタシは今日が初めてで」
(皆さんお分かりですね?このマヨ侍)
土方「おー、そうなのk………」
彩音「…………」
店主「どうしたんですか?2人とも黙って」
「そうだ、この人の愚痴、すごいんですよ。なにせ上司がゴリラらしくてですね?」
土方「いやッちょっとその話はッ」
彩音「(ニヤ)へ〜。どんな愚痴をいつもいっていらっしゃるんですか?マヨネーズみたいにネチネチと?」
店主「いえ、それがですね?一言で完結に『死ね‼︎‼︎‼︎‼︎』と」
土方「おいッおまッばッおまッ真実はときに人を傷つけるんだぞ‼︎」
彩音「へぇ〜?そうなんですねぇ」
《プルルルルルル
彩音「あ、電話かかってきた、ちょっと出ますね」
土方「おう」
彩音「もしもーし」
《お前、今どこ
「どこって…あんたわかってんでしょ?これGPSついてんだから」
《いや、それはそうなんだけどよ、お前…男と一緒じゃねーよな?
「ギクッいいいいいいいや?べべべべべ別にそそそそんなことなななないよ?」
《嘘つけ、声が震えてんぞ。俺もすぐそっち行くからよ、そこから動くんじゃねーぞ
「あッちょッーー」
《ブツン
彩音「切りやがった…」
彩音「あー…終わった。そこのマヨ侍さん…早くここから逃げたほうがいいですよ…」
土方「ん、なんでだ」
彩音「いや…なんでって…殺されますyーー」
ズサァ
彩音「(遅かったーーー!)」
(まあもうコレ隠さなくていいよねby主)
銀時「彩音ー、迎えにきてやったzーーー」
土方「…………」
店主がそっと看板をだす
店主「これ、見てくだせェ」
銀時「イイイイイヤーオキャクサンキグウデスネココニハヨク?」
土方「エエ、マアナンカイカ?」
彩音「アタシハキョウハジメテデ」
店主「どうしたんですかィ?そんな片言で」
「そうだ、そのゴリさんがですね?追ってる奴がいるらしいんですけど、そいつがなかなか捕まらないんだとか」
彩音「ヘェ?ソレハタイヘンデスネ」
桂「ここか?エリザベス。愚痴をなんでも聞いてくれると言うのは」
エリザベス『YES』
この場にいる人たち全員「…………」
銀時「オオオオオオオオオレヨウジオモイダシタカラカエルワ」
彩音「じゃあアタシもこれで…」
土方「おいまッ俺を!俺を1人にするな!」
桂「…場所を間違えたようだな。他を当たろう」
エリザベス『それもそうだな』
店主「じゃあここはもう閉店ということで、ほらッマヨ侍さんも帰った帰った」
土方「お…おう」
はー
めんどくせ