sh「ん、んぁ、」
あれ朝?あれここ、
はぁ、昨日は酷い目にあったな
sh「くッ~、イケメンは寝ててもイケメンかよッ~~…」
sh「てか、コイツッ腰に手回して寝やがってッ~…抜けれねーじゃんッ、」
sh「おい、おーいスマイル起きろ」
sh「おーい」
sh「は、早く起きろよッ!おい!」
sh「変態野郎ッ~、変態スマイルッ!!」
sh「ふふッ寝てれば悪口言い放題~」
sm「変態シャークんうるさい」
sh「はッ」
sm「自分の立場考えろよ今お前をめちゃくちゃにすることだって出来るんだぞ、」
sh「うっ、うるさい…ねぇリビング行こうよ(上目遣い)」
sm「っ~~…♡やっぱ可愛いね良いよ行こ」
sm「おんぶしてやろうか?(笑)」
sh「ふざけんなッ誰がされるかッ~、!」
ガチャ
sh「ぁっ!きりやん~!おはよ」
kr「はぁッ~~♡シャークんおはよ♡」
ギュッ~
sh「うっ、」
kr「一緒に朝食作るの手伝ってくれない?」
sh「しょうがねーな〜!」
kr「っ~~♡♡」
kr「やった〜♡」
ガチャ
nk「ぁ”ー、ガチ眠たい”、」
br「はぁ”~、まだ寝てて良くない?」
kn「お前ら機嫌悪すぎ(笑)」
nk「こんな早く起きてもすることねーし(怒)」
br「そうだよ、僕部屋戻っていい?」
sh「じゃ、並べとくね」
kr「りょーかい」
トコトコ
sh「あ、おはよ」
nk「シャケ!♡おはよぉ〜!! 」
br「シャークん~!!おはよん~♡♡」
br「うふッ早く起きる価値あったわ~♡」
nk「俺も俺も~♡」
kn「シャケかわい」
sh「スマイルおまたせ座っていいよ」
sh「ぶるーく、なかむ、きんときも~」
br「クソっスマイルが先に呼ばれるとか、」
sh「あっ、それ洗うから置いといて良いよ」
br「いや!僕も手伝う!シャークんと居たいのもあるし!」
sh「まぁ、ぶるーくがそうしたいなら、」
br「えへぇ~シャークん可愛い~!!!」
kn「あ!シャークん今暇?」
sh「んぁ?暇だよ」
kn「なら一緒に街に買い物しに行こ〜」
sh「ん!いいよ」
ガチャ
kn「しゃけ手出して?」
sh「え?うん、」
ギュッ
kn「シャケが逃げないように、ね?」
kn「なかむから絶対に逃がすなって言われてるからさ」
sh「へー、」
別に逃げないのに、
ガヤガヤ
sh「ん、うるさ」
kn「まぁ、街だからしょうがないね、」
kn「えーっと、頼まれてたのもが、きりやんからで、えっと薬、?薬品かな」
sh「え、薬品、?何でそんなもの使うんだ、?」
kn「ん?知らない?きりやんは医者、ー、的なことしてるからそれに使うんじゃないかな」
sh「あー!確かに言ってたな 」
kn「まあ、いいとりあえず行こっか」
sh「うん、あっ、ほら逃げないように手繋いだ方がいいんじゃねーの?(笑)」
kn「~、♡…そうだね~」
ギューッ
sh「 ひぇッ…、強ッ」
カランカラン
sh「入口に鈴ついるね」
kn「ほんとだ客が来たこと分かりやすくするためにかな?」
mbオジ「あー、いらっしゃい今日は何をお求めに?きんときさん」
kn「あっ!今日おじさんいたんだ〜
えっとねきりやんから頼まれているので…」
カランカラン
sh「なぁ、きんときあのおじさんと知り合いなのか?」
kn「あぁ、うんそうだよ〜あそこの店長やってる人間で、結構あそこ行くから仲良いんだよ」
sh「ふーん、」
sh「きりやん何の薬買ったんだよー」
kn「薬っていうか、薬品ね(笑)」
sh「うるせぇッな、どれも同じだろッ~…(恥)」
kn「まぁ、それが俺にも詳しくは分からないんだよねぇ〜」
kn「スマイルならわかると思うけどね? 」
sh「うげッ…スマイルかよー、」
kn「あははッなになにスマイル嫌いなの~?」
sh「きッ…らいじゃねー、ッケド…」
sh「変態だからやだッ~…」
kn「ぶッふっ、スマイル変態なんだぁ〜?」
sh「まぁ、ね、ぁッでもなかむも変態、」
kn「なら、俺は?」
sh「へッ…?」
kn「ん?」
sh「えっ、えッと!きんときは優しいから変態じゃないぞ?」
kn「ふーん…」
kn「あっ、そうだ俺も買うものあるんだ」
kn「ほら手、行くよ」
ギュッ グッ
sh「ぅ、ぉッ」
カランカラン
sh「えっとスーツ屋さん、?」
kn「そう、近いうちに仕事の交渉があるんだよ」
kn「だから買いに来た、どれにしよっかな~」
sh「ん、これとかどう、?」
kn「ん?おっ!めっちゃいいね」
kn「これにするよありがとシャケ」
ワシャワシャ
sh「っ”~~…、 撫でるならもっと丁寧に撫でろよッッ…」
kn「よしまだ明るいけど帰ろっか」
ギュッ
kn「……、積極的、可愛いじゃん…//」
sh「ふはっ照れてやがんの〜(笑)」
グイッ
kn「あんま調子乗ってるとその可愛い口閉じるぞ~…?♡」
sh「ヒュッ…、」
こ、怖ぇ……、
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