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☺️☺️☺️
猫の日‼️です‼️よ‼️
そうたいきそたくん受けです‼️
えちえち🔞
短め…😭
めんさん視点
「たーいーきくんん‼️こっちきて‼️」
リビングに居ると別の部屋から想太に呼ばれる
「なー…に…、って…」
「シャァァァ!ふふー!今日猫の日やでっ!」
「…なにしてんの、」
「え、やから、…猫の日、やから、その、猫耳としっぽ、おどろかせようと…」
「驚く所か殺されかけたんだけど、」
肩に手を置いて、空いた方の手を腰に回して抱きつくとびくっと反応する
「…っ”…/////」
「ふふ、猫じゃないのに腰撫でたらがくがくしちゃうね…?♡」
「ぃ…や…////そぅぃうつもりで着けたんちゃう…から…やめや…、////」
「ホントかなぁ、?♡」
抱きついたままズボンの中に手を入れ、想太のアナに指を入れる
「ひ…ッ…♡んぁ”~ッ…////やめ…ッ、やぇてぇ…ッ♡」
指を抜くとしゃがみこんだ想太と一緒にしゃがみ、目線を合わせにやっと微笑む
「そぉ、ヤりたかったの…っ…////」
バレたと落ち込むように耳が垂れ下がってくる
そのまま想太を抱き抱え、寝室へ強制連行する
照れながら離れようと自分の胸を弱々しく押してきたけど落ちないように一層力を強める
想太を寝かせるように優しく降ろす
「たっ…たぃきく…ん…、」
「ん、?」
「めちゃくちゃに、して、…?///」
「…ッお望み通り…♡」
服を脱がしながらキスをする
「んんッ…////ん…ぅ”ッ…♡」
胸を押され、口を離してあげる
クチュ…グチュ
「もう相当濡れてる、笑」
「うるさぃっ…/////」
「ん、いれるよ、♡」
ずぷ、…
「ん…ふぅ”ッぁあ”“ッ…♡やぇッ…やめれぇッ…♡」
「誘ってきたのどっちだよ…笑」
「ひッ…んぁッ…♡まっ…まッ”…?!♡」
「ほら、もっと啼けよ、笑」
「ッ…にゃ…ぁ”ッ♡にゃッ…♡ぁッ”♡にゃぁ”あ”ッ♡」
睨みながらにゃあにゃあと猫のように啼く
はぁあ…かわいい…
「ぃ”ッ~~♡にゃ…ッ…!?♡」
終わり方雑…()