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らだおside
嫌な予感がした
何故かは分からないけど、なんだか不思議な気分だった。
「ほんとなんなんだぁこの感じ?」
最近、青井らだおは夢を見ている
誰かわからない人物が自分をただただ見つめている。
それが一昨日の話。
昨日は一昨日よりもその謎の人物との距離が近くなっていた。
そこで自分は言った。
˹あなたは誰なの?˼
˹なんで何も喋らないの?˼
しばらく沈黙が続く。
そいつが喋った
「あとは頼みますよ」
「”ーーーー”」
そこで夢が覚めた。
目が覚めてもその人物の正体は分からずで、最後に何を言ったのかも分からなかった。
「まぁ気にしても無駄か」
ピコン
通知が届いた
見てみるとそれは大型犯罪だった。
『青井らだお、上空ヘリで向かいまーす。』
『了解!』『ナイス!』
無線から仲間たちの声が聞こえる。
『つぼ浦匠on DUTY!大型向かいます!! 』
『ナイスデューティ!ww 』
『来ましたデューティ!w 』
無線から仲間の笑い声が聞こえる。
つぼ浦匠。
あいつは凄いやつだ。
バット1本で銃撃戦に乗り込むし、すぐにロケラン打つし、とにかく無茶苦茶なやつ。
でも、そんなアイツは誰よりも市民を愛し、守ろうとしている。
だから凄い。
今だって、英単語だけで仲間を笑顔にさせられる。
てかナイスデューティってなんだよw
思わず自分も笑みがこぼれる。
「あ”ぁ~、集中出来ねぇw 」
「さっさと切りかえて頑張ろ」
こんにちは!小説書くのが初めてなので、なにかアドバイスのかあったら教えて欲しいです!
あと、この小説のリクエストや、こんな物語書いて欲しいなどがあれば言ってください!
多分全部描きます!
この小説の続きはまた今度描きます!
では!!