『過保護な同期と先輩方』

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kn視点

gr「ふははw」

gr「お前らw」

os「敵に回す」

hi「相手を」

ni「間違えたな、w」

ut「息ぴったり、」

カス1「ﾋｯ、」

カス1「ゆ、許して！！」

此奴、何を馬鹿な事をほざいてるん？

kn「無理に決まっとるやろ」

カス2「なんで、！！」

kn「なんで？」

kn「お前らが1番よく分かっとるやろ？」

カス3「それは、」

カス3「でも！こんなんやり過ぎです！！」

kn「やり過ぎ？」

kn「馬鹿なんか？」

kn「俺らの大事な仲間傷付けといてよ、」

kn「その態度はないんやないの？」

kn「なぁ？」

カス123「……」

kn「なんか喋れや」

早く喋って欲しいんやけど、

カス1「あんな” 無能 “ごときに」

カス1「幹部やら総統やら、やり過ぎちゃうんすか！？」

カス1「だいたい、あんな奴幹部にしてたら負けますよ？ww」

は、？

kn「……」

kn「死ね」

ﾊﾞﾝｯ

カス1「ｶﾊｯ」

kn「調子乗ってんじゃねぇよ、」

kn「……w」

kn「拷問けってーい、w」

ut「シッマ？程々にな、？」

kn「おう！w」

覚悟しろよw

カス2「許し、て、」

カス2「ｶﾞﾊｯ」

kn「まだまだ、w」

カス3「う”ｯ」

カス3「死、ぬ、ｶﾞﾊｯ」

kn「死にたい？w」

カス3「早く、殺して、ｺﾞﾎｯ」

kn「どうしよーかなw」

gr「コネシマ、ショッピが起きたゾ」

ぇ、

kn「ほんまか！？」

gr「嗚呼、だから終わりなさい」

kn「わかった！」

kn「じゃーな」

kn「馬鹿共w」

ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯ

カス2「ｶﾊｯ」

カス3「ｶﾊｯ」

gr「行く前に、風呂入ること」

kn「はーい！！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

kn「ショッピくん！」

syp「コネシマさん、？」

kn「良かったぁ、」

syp「何時もの元気は何処へ？w」

kn「知らん、」

kn「早く退院してや！！」

kn「また、お揃いのもん買いに行こ！」

syp「はい！」

ほんまよかった、

此処じゃ泣けねぇなw

kn「ちょっと、屋上行ってくるわ、w」

ut「ぁ、おう」

ｶﾞﾁｬ

kn「はぁ、w」

kn「よかったぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

kn「ぅぅ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

kn「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ｶﾞﾁｬ

kn「へ、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

6話へ続く……

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5話出来た！

誰が入って来たんやろ？

予想してね！

それじゃ！

6話で会いましょう！

さよなら。