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y『え〜…?』
数時間前
私はもうすぐで中学へ上がる…
(もっと勉強も頑張らなきゃだな…)
私は帰宅するために帰路を歩いた
ヴォォン…
y『…?』
振り返ってみると住宅街ではありえないような森の中(かろうじて道のようなものはある)に繋がっている場所がある
y(気になるけれど…明日も学校があるし…親にはバレるとめんどくさい…)
そう思っていたら
???「ねぇ、そこの貴方」
「”此処”へ来てみない…?」
シューーッ
y『え”』
次の瞬間、私は住宅街から森の中へ移動していた
y『え?!…え…え〜…?』
混乱している所に青いふわふわ浮いたものが見えた
きっと幻覚だろう(現実逃避)
???「ねぇ、君」
y『?!喋って…る…』
???「君はさ、人の心を読める魔法や精霊になれる魔法…気にならない?」
あとから思うと本当にどうして私は着いて言ってしまったんだろう。
y『きょ、興味はあります…』
???『そっか!なら僕に着いてきてよ!』
それから謎のふわふわ浮いている物に着いて行くと神社に繋がっていそうな石階段が現れた。
???「ここを昇って御社の所に来て!」
y『う、うん?』
一旦ここで切らせていただきます!